歴史はロマン｜掲示板スレッド

おおお〜

ヤタロー君すごいじゃないか。

感心しました。

読んでもいないのにとりあえず脊髄反射二回目。



ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！




w

＞自由さんの書き込み通り、天武天皇が国号を日本に改め、称号も天皇に改めた。
この際に権威付けのために、古事記、日本書紀の編纂を申し付けた。
風土記、帝紀などの書物をまとめたと思われるが、これは時の大陸対策でしょう。他のアジア諸国を上回る先進国と認めさせるためでしょう。


この時代が私の関心のあるところで、
網野善彦氏が指摘する通り、
倭国→日本、大王→天皇と切り替わった時代なんだよね。
そして皇統が天智系から天武系に切り替わるところでもある。

果たして、天智と天武は本当に兄弟だったのか？

歴史ロマンを感じるね。

どうして李王朝は滅んだの？

天智天皇 天武天皇 兄 弟という事になってるが、天武の方が年上だったとの説もある。天智系から天武系に切り替わったともみれるが、天武には天智の皇女、後の持統天皇が嫁いでいる。この持統天皇が曲者で、天武が没した時に多くいた親王を天皇にさせないため自ら即位し、天武との間の草壁皇子が早死したため、孫を皇位につかせるため、天皇に居座り、そして孫に譲位した。
その際天武の多くの皇子には謀反の疑いをかけ抹殺している。
天武系といわれているが、実は脈々と天智系が続いている。
いわゆる天武系が途絶えた後には、天智系傍流の皇子を即位、桓武天皇の父を即位させている。
何れにしても、持統天皇の執念が実って、天智系が続いた事になります。

犬の検索祭り。笑




アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！




w

：そういった意味では各豪族たちが畿内とは関係なく独自往来をしていたとも考えられ、南朝鮮と同化した倭人勢力もあっただろうが、統一された行政機関としての「政府」となると、どうかな？と思います。 ：

　後の磐井の乱でもそうですが、朝鮮半島南部と北九州は、現在の四国と中国地方みたいに同じ文化圏内だったのではないか、と私は考えています。当然、言語も同じであり、居住者も現在の韓国人と言うよりも日本人に近かったのではないか、とも考えています。そこを大和朝廷により統一されたので、結果として朝鮮半島南部に任那日本府が存在したのではないか？と言うのが私の私見です。

；ちなみに魏志倭人伝では531年、南加羅と新羅との戦い時、百済は軍事援助を求めているが、倭国はこれに応じていない。1000人規模の出兵に応じたのはそれから20年後の554年（百済聖明王の時で欽明朝時代）で、いわゆる「函山城の闘い」となり、５，６世紀を通じて任那日本府があったとしたら、この間傍観していたことの説明がつかない。何某の外交方針の変化があったのかは別に興味深いとは思います。：

　当時の航行能力では、せいぜい数千人程度の派兵しか可能ではなかったことから、結果として応じられなかったのではないでしょうか？(=‘ｘ‘=)

こんばんは

自由様、ヤタロー様、本当にありがとうございます。
勝手なことを言って申し訳ないです。
自由様、ロマンを感じたと言ってくださって嬉しいです。

でも、宮家スレでは別です。
明日、よろしくお願いします。もこもこ様も。