生徒に聞く!頑張った受験勉強と、目白研心のココが好き
2026年度に導入された理数プレミア入試は、算数・理科の2教科で実施され、出願時に選択した得意科目の得点が2倍に換算される入試方式です。まずは、理数プレミア入試で入学した生徒の皆さんにお話をうかがいました。
K. T.さん

中学1年生、ラクロス部所属
自分の得意な教科を活かしつつ、点数が倍になるところが魅力だと思い理数プレミア入試を受験しました
S. O.くん

中学1年生、バドミントン部所属
理科と算数が得意だったことから理数プレミア入試を受験しました
受験に向けてどのような対策や準備をしましたか。
K. T.さん 応用問題をたくさん解き、計算ミスをしないよう心がけました。そのおかげで試験当日はあせらず解くことができました。
S. O.くん 得意な科目を伸ばすために、特に理科に力を入れて勉強しました。算数は一度間違えた問題と同じ形式の問題をAIにいくつか出してもらい、解けるようになるまで繰り返し勉強しました。
受験勉強が今の学校生活で活かされているなと感じる場面はありますか。
K. T.さん 計算や暗算が早くできるようになり、読解力がつきました。それがテストに活かされていると思います。
S. O.くん 途中で受験をやめたいと思ったときがあったのですが、最後まで投げ出さずにやり切れました。その経験のおかげで粘り強くなったと思います。
好きな授業や、学校の好きなところ・魅力を教えてください。
K. T.さん 幾何の授業が好きで、特にコンパスを使って考えながら解く図形の問題が楽しく、正解したときは達成感があります。学校で一番好きな場所はカフェテリアです。いつも朝から良いにおいがただよってきて、学食のメニューも美味しいです。
S. O.くん 自然豊かでキレイな学校だなと思いました。僕は昆虫が大好きなので、特に生物の授業が好きです。朝のテストがあることで勉強する習慣が身につくのも良いと思います。

先生に聞く!入試を通じて求める「考える力」や「粘り強さ」
出題問題を担当した数学科主任教諭の星野先生と理科主任教諭の廣瀬先生に、入試を通じて求めた力、生徒達の成長についてうかがいました。
2026年度の理数プレミア入試の出題傾向を教えてください。
星野先生 算数は、基礎力を前提としつつ、後半は思考力と粘り強さを要求する設問構成になっています。出題構成・分野は他の受験回とほぼ同じですが、図形問題は難易度をやや高めに設定しました。
廣瀬先生 理科は、暗記している用語を問う問題ではなく、問題文で説明されている事象を的確に読み取り、合わせて図で示されている内容を把握して筋道を立てて考える問題を出題しました。
入試問題を通じてどのような力を求めたのでしょうか。
星野先生 正確な知識と計算力、図や表を書いてその場で考える力、計算などを工夫して解く力を重視しています。その上で、諦めずに粘り強く考える力も意識しました。
廣瀬先生 初見の問題に粘り強く取り組み、与えられた情報を正確に読み取る力を求めました。
理数プレミア入試で入学した生徒の特徴や成長の様子を教えてください。
星野先生 幾何の授業では他の生徒よりも課題を解き終えるスピードが早く、理解度も高いように感じます。テストなどを経験する中で学習意欲が高まっているようで、スキマ時間や帰宅後に勉強している生徒もいます。
生徒達には今後どのような成長を期待していますか。
星野先生 与えられた問いに論理的に答えるだけではなく、自ら課題を発見・解決し、能動的に表現できる力が身につくよう指導しています。その結果として、特に理系科目では常に成績トップを目指し、他の生徒を引っ張っていける存在になってほしいです。
廣瀬先生 「理科が好き」「算数が好き」という気持ちを持ち続けて、不思議に感じたことや関心を持ったことを深く掘り下げて探究する生徒になることを期待しています。


「好き・得意」を最大限に活かせる算理プレミア入試にぜひチャレンジを。
2027年度からは「算理プレミア入試」と名称が変わります。出題傾向や難易度に大きな変更はない予定です。
算理プレミア入試はどのような子どもに向いていますか。
星野先生 「算数や理科が好き・得意」「頭を使うことが楽しい」というお子さまにおすすめです。普段からパズルや将棋など考えるゲームに親しんでいたり、チャレンジ精神や探究心をお持ちだったりするお子さまに向いていると思います。
廣瀬先生 算数や理科が好きで、理科の実験に興味を持って取り組み、疑問を解決することが大好きなお子さまに受験してほしいと思っています。
算理プレミア入試の準備として、ご家庭でできることはありますか。
星野先生 正確な知識や計算力、図表を用いてその場で考える力に加え、試行錯誤するチャレンジ精神や「なぜ?」と問い続ける探究心が大切になります。ご家庭では、日常のさまざまなことに対してお子さまに問いかける機会を作ってみてください。疑問に思ったことを親子で一緒に考えたり調べたりするような「能動的な活動」を共有していただくことが、何よりの準備になると思います。
廣瀬先生 理科では、教科書の実験のページをよく読んで、どのような実験結果から何が考察できるのかを考えてみる学習をおめします。
保護者の方へメッセージをお願いします。
星野先生 ご家庭での温かいサポートや「一緒に考える時間」は、子どもたちの探究心を育む何よりの栄養です。自ら問いを見つけ、解決に向かって能動的に学び、未知の課題にワクワクできるようにサポートいたします。お子さまとの出会いを、私たちも楽しみにしています。

編集後記
グローバルサイエンスコースは高校から選択できるコースですが、理数系教科が得意な生徒の能力を伸ばすための取り組みを中学から始めています。充実した英語教育のもと、6年間を通じて能力を磨ける中高一貫校としてますます注目されそうです。
イベント紹介
中学校
| イベント名 | 実施日時 | 備考 |
|---|---|---|
| 中学校説明会 | 2026年8月23日(日) 10:30~ | 要予約 |
| 中学校説明会 | 2026年10月3日(土) 14:00~ | 要予約 |
| 中学校説明会 | 2026年11月7日(土) 10:30~ | 要予約 |
高等学校
| イベント名 | 実施日時 | 備考 |
|---|---|---|
| 高校説明会 | 2026年8月23日(日) 14:00~2026年8月23日(日) 14:30~ | 2回とも同内容 要予約 |
| 高校説明会 | 2026年9月26日(土) 14:00~ | 要予約 |
| 高校説明会 | 2026年10月31日(土) 14:00~ | 要予約 |
中学校・高等学校共通
| イベント名 | 実施日時 | 備考 |
|---|---|---|
| 桐陽祭(中高文化祭) | 2026年9月12日(土) 9:00~ 2026年9月13日(日) 9:00~ |
受付開始9:00~ 要予約 |













