眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

ネットの情報で恐縮ですが、

小室さんが、自分は知らないことだったと連発した点に眞子さまがショックを受けていらっしゃるとのこと。

近いうちに、小室さんから辞退の連絡があるのではないですか。このまま眞子さまと会えない、連絡もつかない、SPがついている気まずさや世論、普通の神経なら耐えられません。

Kは普通の神経の持ち主ではないので、
どうなんでしょう？

問題はそこですね。

「借金の主な理由として、圭さんの学費や留学費用が含まれていたことから、
本人が認識していることは明らかだったため、“知らなかった”と言う圭さんに
秋篠宮さまも『不信感』を持たれてしまったと聞いています」（秋篠宮家関係者）

そんな中、圭さんの「不誠実」な対応に動揺を隠せなかったのは、ほかならぬ
眞子さまだった。
「正式婚約の前にこんな重大な事実を話さなかった圭さんに対して、眞子さまは
“なぜ話してくれなかったの”と圭さんを怒るとともに、相当なショックを受けて
おられました。
家庭内は“この件をなぜ知らなかったのか”という雰囲気が漂い、ピリピリして
います。眞子さまは、圭さんの抱えるトラブルを知らなかったことに責任を
感じてしまい、自室にこもりがちになり、食欲も減退されてしまいました」
（前出・秋篠宮家関係者）

眞子さまは、記事が出たあとも、公の場では気丈に振る舞われていたのだが、
プライベートでは人知れず、圭さんへの「怒り」と「悲しみ」に苛まれていたのだ。
圭さん本人の「信用」を失墜させてしまったことこそが、延期をお決めになった
「理由」だったのかもしれない。

さらに、'20年以降に改めて結婚関連の儀式を行うと発表されたものの、
「実情」はかなり違うという。
「当初、おふたりの結婚は“無期延期になる”と聞いていたので、期限つきの延期
という発表に驚きました。
再来年としたのは、小室さん側に対する配慮を含めた表現だったのだと思います。
そもそも、陛下の“了承”が出ている事案を、皇室側から覆すのは好ましくありません。
“無期延期”や“破棄”という言葉も非常に強い表現なので、小室さん側からの
“辞退”を待つかたちでいったん、2年後に結婚するという発表にしたのでは
ないでしょうか」（宮内庁幹部）
“期限つきの延期”になったのは、小室さんの“辞退待ち”の意味合いもあると
したら衝撃的だ。
「たとえ、小室さん側が竹田さんに借金をすべて返したとしても、皇族の嫁ぎ先
に求められる“品位”や“人格”は当然、問われてしまいます。
さらに、結婚までの期間が延びたことで、新たな問題が報じられる可能性も
否定できません。2年後に改めてご結婚できるのかは難しいかもしれません」
（前出・宮内庁幹部）

これまで根本的な努力をせずに暮らしてきたK親子にとって、問題と真正面から向き合い、努力し、解決するなんて無理なのでは？

もう取り入るあてもなし。

今回破談にすれば、眞子様も年上の女王たちのようにご結婚から縁遠くなりませんか？

今後、皇室の存続のためにどのようにするのか分かりませんが、男系であれ女系であれ、子孫をとりあえず残しておかなければ、ゼロになりかねませんよ。
途絶えるより女系であったとしても細々でも残しておいて、男系が途絶えそうになった時の最終手段になるかもしれません。

秋篠宮様も紀子様とのご結婚も反対はあったようですが、今となっては悠仁様が御生れになって良かったわけで。
秋篠宮様は紀子様とご結婚されなければ、かなり頑固な性格の方のようですから、一生独身を貫かれたか、皇籍離脱もあったでしょう。
そうなると悠仁様はいらっしゃらなかった。

20年後30年後、眞子様がKKさんと破談して良かったとなるか、あの時ご結婚されていたら・・・となるか、どうでしょうね。

あんな品性のない人たちと親類縁組になった時点で皇室は終了だと思う。
子孫うんぬん以前の問題。皇室の品位が汚され、尊敬の念を国民が持てなくなり、もう皇室が皇室でなくなるでしょうね。
詐欺たかり紛いの方たちのの子孫なら皇室にはふさわしくないでしょうね。

眞子様は素敵なお姫様です。今後幾らでもよいお話はあるでしょう。周りの方たちもご紹介して差し上げるべきです。実際のところ、皇室との縁組を望む良家の方も少なくありません。入るのはハードルが高いですが、良家にお嫁に来ていただくのであればハードルは下がります。

旧皇族、例えば醍醐家の男子の方たちは如何でしょうか？一時愛子様の候補にも挙がってらしたような？

>実際のところ、皇室との縁組を望む良家の方も少なくありません

天皇陛下の孫にあたる眞子様より注目度の下がる宮家の女王にご縁がないのはなぜなんでしょうか？
宮家の妃殿下のご実家は紀子様のご実家と比べるのは申し訳ないですが、名門であり財力にも心配がないお家柄です。
女王たちが降嫁しても妃殿下のご実家が後見になり得るわけで、なんら問題がなさそうなのですが…