眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

早くに地方公務員のお父様を亡くされたけれども
母親思いの好青年だと思っていたのが、
いよいよ結婚で小室かよさんに会った時に違和感を覚えた類ではないでしょうか？
違和感抱きながら、
あれ？なんか記事出てるっぽい？
後妻業？
結婚資金の無心？
いつのまにか眞子も向こう側？？
みたいな。

人を見る目も庶民の金銭感覚も知らなかったのでしょう。
普通、母子家庭で音小行ってバイオリンやって、
インター行ってICU行ってアナウンサースクール通って、
海の王子やるなんてないからw
ハリボテ人生って一般人でもわかるw

今だから思うけど、KKの三菱東京UFJ銀行就職も、KKの「皇室つながりアピール」だとしか考えられない。

KKの専攻はICUの教養学部アーツ・サイエンス専攻（”アーツ”を”サイエンス”する学科。博物館学？）。経済、経営、会計、金融などとは縁がない。
そんな博物館学みたいな学科から、銀行が人を採る理由がない。
加えて、銀行は身元調査が厳しく、普通、両親が揃っていても、貧乏な家庭からは採用しない。

KKが入社にコネを利用したとして、秋篠宮様は、一応は「特別扱いは嫌い」ということになっているので、宮家側から口添えをすることはないだろう。
KKと眞子さまの関係を銀行に知らしめる人は…KKしかいない。
フォーダム大学と同じやり口。
KKが、眞子さまを仕事関係の人との面会に立ち会わせたという話があるけど、これもそのうちの一つかもしれない。

結果、丸の内支店配属。あざとすぎる。

で、メガバンクに就職したものの、今まで金融の勉強なんてしたことがなく、財務諸表すら知らなかったんじゃないかな。

新入社員の中でも期待の新人が配属されるという丸の内支店で、下手に周囲と話しをしたら、自分の無学がばれてしまうので、「あまり話をしないようにしていた」…というのも辻褄が合う。

そもそも、KKが最初から金融機関への就職を希望していたなら、大学の専攻をそれにするはずだし、眞子さまとの関係から「アーツ・サイエンス専攻」を辞められないとしたら、ビジネススクールなりに通うだろう。でもKKが行ったのはアナウンススクール（笑）

ということは、「人に羨まれる、超エリートだけが入れる会社に入りたい」以外の志望動機は見当たらない。

ここでも小室親子の虚栄心の強さを感じる。

新人研修って4月入社なら2か月くらいあり
その後　配属になると思いますが
その期間も　能力ばれずにいたのでしょうか？

小室さんはインター出身で9月入学ですよね。
なので、いわゆる普通の大学生とは別の採用になるのではないかと思うんですけど。英語が堪能？と言う理由で丸の内支社になったのかなあと思いますが。あんまりしっくりこないですね。
何となく、彼にはいつも正攻法ではない入学や入社がつきまといますよね。

ICUの学生は全員教養学部アーツ・サイエンス学科です。
数学でも経済でも国際関係でも自由にメジャーマイナーで選択できます。
ここでいう“アーツ”は“芸術”という意味ではありません。

銀行の身元調査って、どの程度しているのかわかりませんが、自宅ローンなどはわかるでしょうが、全金融機関の預貯金などはわかるものなのでしょうか。

一般的に考えれば、学歴やピアノとバイオリンを趣味と記載したなら、裕福な家庭だと採用側は判断すると思います。
研修期間で、だいたい将来の出世が左右されるということは、聞いたことがあります。
一般的には、丸の内といえばエリートという認識ですが、案外営業店向きでない人材が集まる部署もあると聞きます。
所謂、昔風に言うなら「窓際」？
なので、丸の内だから、行内でもエリート路線だったとも言い切れないし、仕事ができなくて退職したのか、思っていたような仕事とは違う課になったので退職したのかは、わからないと思います。

https://rondan.net/16087
たまたまこれを読んでいて、やっぱりNHKのスクープが発端だし、きっとKK側のリークだったんだろうなぁ、と思っている時に、ふと思いついたのですけど…

フォーダム大の合格と特別奨学金のために、あの時期のリークと9月の内定会見が必要だった、ということは無いのでしょうか？

かなり以前から、アメリカのロースクールへの留学を考えて準備していた、そうでなければ準備が間に合わないという旨の報道が、どちらかというとKK擁護側から出ていましたが、少し違和感があったんです。
眞子様との結婚を本気で考えているなら、夢をある程度叶えて生活の目処がたってから現実の結婚を考えるか、早く結婚するために地道に生活できる仕事(銀行等)を続けるか、なのではないのかなぁと。

でも、自分の実力や経歴では、アメリカの有名ロースクール合格は厳しいし、ましてや奨学金など無理だし、奨学金がなければ、そもそも多額の学費のあてはない。
ということで、わざわざ入学願書に「プリンセスのフィアンセ」と書くために、あの時期のリークと婚約内定会見が絶対に必要だった、ということはないでしょうか？

フィアンセの肩書きを利用したのと、利用するためにフィアンセの肩書きを得ようと自ら手を回していた、というのでは、同じ様で、全く違うと思うのです。

もしかしたら、アメリカの母である国際弁護士の方の助言があったのかな、とも邪推してしまいます。


どなたか、スケジュールを含め、アメリカのロースクール等の受験等に詳しい方がいらっしゃったら、↑の可能性について、コメント頂けると嬉しいです。

また、どこかの記事やブログで既出の内容であれば、お目汚しすみません。
その場合はリンク先等教えていただけると幸いです。