眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

ママはあのようでもＫくんパパが健在または自殺ではないなら、Ｋくんパパ自殺でもママは婚約詐欺まがいのことをせずフルタイム勤務かパン屋を経営していて働き者だったなら、ママが婚約詐欺まがいのことをしたとしてもUFJに勤めながら毎月少しずつでも学費を貸してくれた恩人に返済していたなら、今のように国民から拒否されないのではないかな。
親子揃ってダメダメで、庶民でも避けるハズレ条件。

昭和初期産まれの父は昭和天皇の罪をよく話します。
あそこまでの被害は彼の責任と。

あまりおおっぴらに言うとあちらの方々に狙われますが。

今の天皇制を見直す時が必ず近い未来にやって来ます。

昭和天皇については、側近の木戸・内大臣からでさえ戦争責任のため退位するべきだと進言された。でも彼にそれに耳を傾ける誠意は乏しかったようだ。

それどころか、1947年5月3日日本国憲法施行後になっても、依然として君主気取りで米国側に重要な政治的発言を繰り返している。天皇は政治に一切関与できない、との新憲法の精神など、どこ吹く風のようなやりたい放題であった。

あまつさえ「軍隊がなくなり（自分のことが？）心配だ」と述べる昭和天皇に対し、マッカーサ－からは「日本が戦争放棄したこと自体が日本の平和を守る最善策」とたしなめられる始末。

その子息である明仁氏に何らの責任はないが、いくら彼が誠実な人士だとて、
日本国憲法と矛盾する制度＝世襲天皇制の維持には限界があるものと言わざるを得ない。

結局、次の徳仁氏が最後の天皇になるのではあるまいか。
みなさんの書き込みにその兆候が露骨に表れている。
すでに民心が離反したように見て取れるのである。

お勉強不足で申し訳ないです。
朝日新聞がポツダム宣言を「黙殺」と訳し煽らなければ、陸軍が暴走しなければ、東京大空襲と原爆投下は免れられた？と単純な私は思いましたが調べてみると、

鈴木貫太郎は独裁者ではない。閣議決定できなければ、いかなる意思決定もできない。もし前向きに検討したいなどと声明すれば青年将校のテロで倒されていたかも知れない。仮にそう声明したところでアメリカには原爆投下準備を中止する理由がありません。日本は秘密協定だったヤルタ協定を知らない。だからポツダム宣言に加わっていないソ連に講和斡旋依頼工作を進めていました。鈴木貫太郎が黙殺しようとしまいと結果は同じです。

だとか、

その「黙殺」の文言そのものが、鬼貫さんの言葉ではない可能性が指摘されています。
「カイロ宣言の焼き直しであり、ただ黙殺」というのが流布していますが、これは朝日新聞だけに見られる記述で、毎日・読売にはありません。ニューヨークタイムズも「関心がない」と初動は報道しています。
ところが、朝日は後日再び「黙殺」を使い、同盟通信も「Ignore」で配信しました。これを受けて、APとロイターは「Reject」とバージョンアップして配信したからさあ大変…という説があります。
とはいえ、すでに原爆投下の準備が整っていた当時のこと、投下を防ぐには文言に関係なく受諾しかなかったのではないでしょうか。

だとか出てきます。
ですので、昭和天皇は金融マフィアと裏取引していたのでしょうか。という世界の常識、皆さんご存知でしょうけど、うーん、これ以上掘ってはいけない闇深さを感じるので、退散します。

前衛党さん、良かったら詳しく解説願います。

それらの事実をふまえた上で、正月の一般参賀の映像を見ると旗を振る国民が滑稽にすら思えて来るのです。

ご関心ある向きには、古川隆久日本大学教授ならびに豊下楢彦関西学院大学教授の優れた研究をお勧めする。いずれも岩波現代文庫や中公新書等で手にすることができる。昭和天皇の幼少時から戦後にかけての事実が公平に明らかにされている。

なお念のため付言するが、両先生はともにいわゆる「左翼」ではない。

＞四月からの悠仁様の進学先によっては、皆がますますそっぽを向きますね。

本当にまたロイヤルニート誕生かもしれませんね。

お兄さまのところが。。。なので
秋篠宮家に以前は期待していましたが、お子様方の進学先問題と
今回のKK問題でなんだか同じ穴の狢では。。。と思うようになりました。

眞子様の英語のスピーチを聞いたことがありますが、紀子さまが英語がご堪能で、しかも、わざわざICUを選び、留学もなさって、と恵まれた環境にも拘わらず、というレベルで正直驚きました。

婚約者の方はそれなりの人生ですからもうあの価値観は変えられないでしょうし、世間にはゴロゴロいるのかもしれません。けれども
問題は、そんな？？な方を選ぶような娘を育て、その後チェックもせず黙認し、国民が首をかしげる対応を繰り返す皇族としての自覚を欠く秋篠宮家では、と思うようになりました。

次期天皇にも全く期待していませんし、これから少子高齢化で税収が減少していく中で、義務を果たさず無駄遣いする行状が続けば、皇室の終わりの始まりだと思っています。残念ですが・・。

古川隆久著は硬そうでレビューを読んだだけで、お腹いっぱいになってしまいましたが、豊下楢彦著は興味深く読んでみたくなりました。
前衛党さんは、大学ソムリエ、読書ソムリエとして活躍されたら、売れると思いました。