最終更新:

5518
Comment

【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3877639】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:ZzLkJqLTvMI) 投稿日時:2015年 10月 18日 20:02

    というより、まともな学者は「朝鮮民族征服」などとは言わない。「騎馬民族征服」が正解。

  2. 【3877664】 投稿者: 変なスレ  (ID:UvbvR6Pp0mQ) 投稿日時:2015年 10月 18日 20:36

    「古代史の理解」のスレではなかったの?

    皆さん、自分と自分が注目している人に興味を持ちすぎ。
    それでは、歴史の話はできませんよ。
    嫌いな人がいる=自分が好き≒歴史には大して興味がない。でしょう。

    書き込みをしている人が誰1人まともでないことに驚愕します。

  3. 【3877673】 投稿者: 二俣川  (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 18日 20:45

    ちなみに、誰もが知っているあの大学の現職教員である(博士)。
    たぶん史学にご興味ある方なら、ご存じかも知れない。
    私とは、高麗大学校で知り合った。

  4. 【3877703】 投稿者: 二俣川  (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 18日 21:16

    もっとも、普通の生徒が普通の努力をすれば、早稲田程度の合格は難しくはないはず。
    なぜなら、全国で高3総数が減り、逆に早稲田は募集定員を増やしているからだ。
    しかも、一般受験の他にAOや自己推薦等での受験も可能になった。

    それにも関わらず、なぜ自由が今でも過去の蹉跌を引きずっているのか、
    摩訶不思議である。

    来年受験して、その劣等感を自ら克服せよ。
    ここで数年に亘り私に粘着し続けたより、よほど前向きのはずだ。

  5. 【3877965】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 19日 07:44

    おはようございます。
    自宅周りの木々もだんだんと綺麗に色付いて、ワンコを散歩させているとあちこちから金木犀の香りがしてきます。
    近くに銀杏林があるのですが、毎年銀杏の葉っぱのフカフカ絨毯にダイブしたくなってしまいます。(ギンナンがあるので無理ですが)

    一言申し上げます。
    ある方のこのスレへの投稿を放置している事をどうかお許しください。
    身勝手なことですが、もう関わりたくないのです。
    ここは書き込み自由な掲示板ですから投稿するのであればとめません。御自由に。私はもうあの方のレスは一切拝見していませんから。
    議論の内容や思想ではなくて自分に都合の良いように話をそらしたりごまかすやり方に我慢がならんのです。
    ですからその方のレスを見ることを止めました。
    彼の姿勢が変わらない限りは関わらないつもりでおります。
    しかし、他の方々のレスの流れから、あの方は相変わらずのレスを続けている様子、他の方々へのあまりに無礼な投稿に呆れ・怒りが湧いてきますが、今は私の関わらないという姿勢は崩せません、身勝手で本当に申し訳ありません。

    完全な平等を唱えるひとは歴史の連続性を邪魔に思うのかもしれません。
    自由って、皆様との議論のプロセスを大事にし、寛容で、様々な経験に立脚し、歴史の連続性を認め重要視する事が前提ではないでしょうか?
    歴史の連続性を排除して、議論よりも自身の結論しか認めずに他者は排除してしまう。そこには秩序などなくお互いの災厄のみが残ってしまうのではないかと思います。

    ここは、歴史にロマンを求めています。
    ロマンティックにいきましょう。

  6. 【3877996】 投稿者: 神話は面白い  (ID:aZxjGchJbRs) 投稿日時:2015年 10月 19日 08:23

    古事記や日本書紀、神代の話は面白い。

    民族の伝承としてこんなのがあるのはいいんじゃないか? ご先祖がどこから来たのかあるいはあちこちの混血だか知らないが、天照やスサノオの話、ヤマトタケルの話など面白い。 大国主と因幡の白ウサギや海幸彦、山幸彦なども楽しい。

    古代史いいですね。

  7. 【3878847】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 20日 08:01

    おはようございます。
    昨夜、やっと「謎の大王継体天皇」を読み終えました。そこから引き続き「継体天皇と朝鮮半島の謎」「謎の豪族秦氏」を読み進めていこうと思います。
    今、少ししか書けませんが、
    終章の中世以降の継体天皇観に一番興味をそそられました。
    なるほど、後継者問題が起こるたびに「継体天皇」が持ち出されたことは、先例に従うと同時になんとか解釈によって即位の正当性を示す役割を担っていたのですね。黒白とはっきりさせるよりも解釈によって周りをなんとなく?納得させることは今も昔も同じ。何事にも日本人はこのように上手くやってきたのでしょか。
    私の前の投稿で、
    どうして力のあった豪族がヤマト政権にとって変わろうとしなかったのか?
    との疑問を書きましたが。水谷氏の新書を読んでいて、同祖同族意識をもって大きな括りとしての同じ言語と文化を持っていた豪族たちは、海に守られた列島の中では自主的な統合をして大きな共同体を作る必要があったのではないかと思いました。「大王」を軸として。その軸には権威と皇統の連続性を持つ必要があったのですね。
    次に磐井の乱を大きく取り上げた「継体天皇と朝鮮半島の乱」をがんばって読んでいきます。

    余談ですが、「王様よりも臣下のほうが力を持ってるってなあ」ってつらつらと考えていましたら、ふとアリエノール・ダキテーヌを思い出しました。
    たしかNHで彼女を取り上げた番組を観た記憶があるのですが、彼女が嫁いだころのフランス王家はなんともしょぼかったようです。この時代のヨーロッパの事もよくは知らないのですが、当時は力があるからといっても、必ずしも「王」に取って代わる必要がなかったのでしょうか?
    素朴すぎる疑問で申し訳ないのですが。

  8. 【3878849】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 20日 08:03

    神話は面白い様

    同感です。
    日本が出来た物語を子供たちに読んで欲しいですね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す