小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

自由さんの「どちらとも言えない（「どちらでもない」ではないですよね？）」という「主張」の法的根拠は民法第127条第三項であり、かつ、早稲田大学が「効果をその成就した時以前にさかのぼらせる意思」を表示しているという前提をもって成り立つものですよね？

そういう理解でよろしいでしょうか？

10月6日付で学位取消を決定したとリリースしたわけで、
これは、遡及の意思である。

そうじゃないなら、

10月6日

は何の日付なのか？

笑

＞早稲田大学がワンセンテンスのなかで、10月6日付で学位取消を決定したと書いているのだから、10月6日は遡及効の意思である。
＞遡及効の意思が無ければ、ここで日付を入れる意味が無い。

そういうものなのですか？
それって、
「10月6日付で学位取消」を決定した
と読むか
　10月6日付で「学位取消を決定した」
と読むかで違ってきませんか？

自由さんの論は、
　「10月6日付で学位取消」を決定した
と読まないと成り立ちませんよね？

私は、
　「10月6日付で学位取消」を決定した
で間違いないとは言えないと思うけど。

自由さんはちゃんと読んでらっしゃると思いますが、

>早稲田大学は、下記博士学位論文について、大学院先進理工学研究科における予備調査、2014年7月17日に総長に提出された「早稲田大学大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書等に基づいて、慎重に協議を重ね、同年10月3日の早稲田大学研究科長会の議を経て、小保方晴子氏に授与された博士学位の取り消しを同年10月6日付けで決定した。

早稲田大学は、「時系列」で経緯を記載している訳であって、取り消し決定の日付だけをもって遡及効の意思と読むのには少し無理があると思いますが、いかがでしょう？

申し訳ありませんが、

>博士学位の取り消しを同年10月6日付けで決定した。

というのは、「博士学位の取り消し」が決定したのが10月6日であるということで、
「10月6日付けでの学位取り消し」が決定したとは読み難いと思うのですが、、、

埒が明かないので、まとめる。笑


10月6日に学位を取り消し、条件成就をもって学位を認めるとするのは停止条件付き法律行為である。

これによれば10月6日に一旦学位は消滅しており、条件を満たすことによって再度学位が復活する？との論理である。

しかし、これであれば10月6日において学位が無いことがはっきりしており、今現在学位があるかないかどうかわからないということはないであろう。しかも早稲田は取消された学位を再度授与することはないと規則で謳っている。規則など知らんというならこの限りではないが。笑

いずれにしても、もうこのアプローチでは面白くないので、今まで温めていた解除条件付き法律行為に寝返ることにする。今まで私はこちらについては一切コメントしなかったが、ここでようやく先生を支持することができる。悪いね♡



10月6日に早稲田が学位を取消することによって、現時点では小保方君は博士ではない。条件成就によって「取消」が解除されたら将来に向けて小保方君は博士となる。

取消は原始学位授与時に重大な瑕疵を考慮したものとし、取消行為の解除は元に戻しただけで、再度学位を与えるわけではないので早稲田規則にも触れることがない。笑




決まった！




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>10月6日に早稲田が学位を取消することによって、現時点では小保方君は博士ではない。条件成就によって「取消」が解除されたら将来に向けて小保方君は博士となる。

波平さん、、、

笑った　(^^)

ふうさん
>現時点では小保方君は博士ではない。
ですって。

よかったですね　笑

>現時点では小保方君は博士ではない。



取消されてないのなら博士だが、もうそっちは飽きた。笑






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