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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3610670】 投稿者: さくらパパ  (ID:BmnhLmG7kPw) 投稿日時:2014年 12月 17日 00:44

    二俣川氏

    小保方氏を独善的に攻撃するのとポスドクの多くを侮辱するのと何が違うというのかね。皮肉と侮辱の違いもわからんようだね。自民党の大勝利がいかなる問題があるかという議論においても君こそずれている。学問は多くの分野に分かれているとはいえ、その根本は繋がっておるのだよ。君はまだ若い、しっかり物事を考えよ。
    謝罪と言わず訂正をお願いしたのも無駄であった。自由氏といつものこと氏に説かれても、自らの間違いを認めないところも、君はずれていると気が付くべきである。君との議論は無駄だということか。
    しかしながら、戦争への道筋は全力をもって絶たねばなるまい。そこは同意するものである。

  2. 【3610678】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 17日 01:12

    まだ起きていたの?
    お休みのはずでは 笑

    皮肉と申したはず。
    しかも、小保方個人と抽象的なポスドク一般とでは、同じ土俵で議論はできなかろう。
    その程度は理解なさい。

    今回の自民党の「大勝利」についても、その総得票数はかつての麻生政権による解散・総選挙での歴史的敗北時でのそれよりも少なかったという事実が、
    額面通りの勝利ではなかったことを表している。この「勝利」は、史上最低の低投票率がもたらした天佑である。
    とくに、安倍は選挙戦冒頭の「アベノミクス大成功」の自画自賛から、一転して「発展途上」と主張を変じた。
    それが奏功して、素朴な無知層からの「おれも富裕層のように恩恵に与れるかも」とのおこぼれ熱望組や、
    「とりあえず様子を見てみるか」との疑うことを知らぬ善人派らから票を得ることに成功した。

    だがその結果、ハードルは一挙に上がってしまった。
    いったん美味しいにおいを大衆に嗅がせてしまった以上、本当に安倍は国民各層にごちそうをふるまわねばならぬ政治的責務を負ったのである。
    ごちそうはすべて財界に提供済みの安倍にとって、これは困ったことではなかろうか。
    羊のように純朴な大衆も、最近は辛抱が苦手になってきた。とりわけ、このところ政権の賞味期限は極端に早くなってきている。
    来年の年末までに、国民大衆にも「おいしい」思いをさせないと、自民党から一挙に民心は離反しよう。

    野党は、それまで今少しの我慢である。

  3. 【3610715】 投稿者: 自由  (ID:gp4aTXuw/h2) 投稿日時:2014年 12月 17日 05:15

    二俣川君

    >PS 条件附法律行為の効果は、遡及しないのが原則。
      勉強してね。


    いいから、いいから、背伸びせんでよい 笑

    君は学力が低いんだから、その話より、まずは、停止条件と解除条件をマスターしてから取り組みなさい。いつものこと君も指摘していたが、前から私が注意しているとおり、君は停止条件と解除条件を真逆に理解している 笑

    早稲田大学がワンセンテンスのなかで、10月6日付で学位取消を決定したと書いているのだから、10月6日は遡及効の意思である。遡及効の意思が無ければ、ここで日付を入れる意味が無い。

    また、翌日にリリースすることにより、10月6日からは、小保方氏に学位が無いことについて善意の第三者がいなくなり、誰も小保方氏に学位があると主張できなくなることを予定しておる。これは遡及効の意思であろう。

    「原則」って 笑

    そんな言い訳、子供でもできるが、

    法的な思考はできないのかね?

  4. 【3610723】 投稿者: 自由  (ID:HXbocI5XAno) 投稿日時:2014年 12月 17日 06:00

    >自由氏といつものこと氏に説かれても、自らの間違いを認めないところも、君はずれていると気が付くべきである。君との議論は無駄だということか。

    そうそう、私が最近、二俣川君に匙を投げ突き放しだした理由はそれである。二俣川君は、停止条件と解除条件を真逆に理解するという恥ずかしいミスをしながら、いまだ、俺は間違っていないと言い張り、恥の上塗りをしているのである。こんな初歩的な話で、それだから、さらに難しい話は、二俣川君には無駄である。

    二俣川君は、準行政行為という言葉に、パクっと食いついて、コピペ元を出せ!、コピペ元を出せ!、コピペ元を出せ!と騒いでいたが、

    法律をきちんと学んだものならすぐ分かるが、準行政行為という言葉はない。呆れて放置していた次第である。
    ちなみに、私は「行政行為に準じる行為」という意味で、裁判所から公定力が認められる余地もあるかもしれない、とその可能性検討したのだが、「公定力はないだろう」と言及しようとしたのだが、

    停止条件と解除条件さえ真逆に誤解する二俣川君には、こんな話は、豚に真珠と思い話を止めた。

    賢明な判断であろう。

  5. 【3610726】 投稿者: 自由  (ID:HXbocI5XAno) 投稿日時:2014年 12月 17日 06:15

    >法的な取消処理がなされていない。学位があるのは当たり前ではないか。 キミが博士の学位を持っていたとして、なんら法的な変動もないのに博士じゃなくなったり、博士なのかわからなくなったりするのかね?笑


    音速君の理屈でいくと、

    早稲田大学が、小保方氏が不正の方法により学位を受けたと事実認定し10月6日付で学位取消をしたという事実が、

    あろうと、

    なかろうと、

    何事も無かったように、

    小保方氏は法的に博士学位を主張できるということか?

    そりゃあ、おかしだろう 笑

    まあ、停止条件が付いたから、法的に学位は無い、とまでいかなかったわけで、条件付きというところで、

    >小保方氏の博士学位の有無は、法的に不確定になった

    そのように解することが自然である。

    そもそも博士学位があると強弁する利益は、誰にあるのかね?

    小保方氏自身に他ならない。

    現時点で、小保方氏は、そんなことを主張できる立場かね?

  6. 【3610727】 投稿者: 自由  (ID:HXbocI5XAno) 投稿日時:2014年 12月 17日 06:17

    失礼。

    (誤)早稲田大学が、小保方氏が不正の方法により学位を受けたと事実認定し10月6日付で学位取消をしたという事実が、


    (正)早稲田大学が、小保方氏が不正の方法により学位を受けたと事実認定し10月6日付で学位取消の決定をしたという事実が、

  7. 【3610731】 投稿者: 自由  (ID:HXbocI5XAno) 投稿日時:2014年 12月 17日 06:31

    今回の学位取消に係る「停止条件」は、過去に前例の無い特殊なものであって、

    停止条件を付けたからといって、テキスト的に

    >なんら法的な変動はない

    と考えるのは早計である 笑

    あの学位取消を否定した調査委員会でさえ、小保方氏を博士にふさわしくない人物と事実認定し、事実認定という意味では、早稲田大学は調査委員会の報告を踏襲している。


    博士学位があると主張する利益は、小保方氏自身にしかない。
    そして主張する相手は誰かね?

    早稲田大学だろう。

    小保方氏は、調査委員会や、早稲田大学の事実認定を前に、法的に博士学位は有ると主張できるのか?

    できまい。

    小保方氏にしてみれば、現時点で不確定とされるだけで、万万歳なのである。

  8. 【3610744】 投稿者: 自由  (ID:HXbocI5XAno) 投稿日時:2014年 12月 17日 07:16

    念のために、整理しておくが、

    例えば、私や、音速君が、

    >小保方氏の博士学位を法的に主張できるのか、

    を考えても仕方ないのである。

    考えるべきは、

    >小保方氏が、早稲田大学に博士学位を法的に主張できるのか。

    >小保方氏が、第三者(例えば、私や、音速君)に対して、博士学位を法的に主張できるのか。

    これが、論点である。

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