小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞本当に早稲田大学院に通っているなら、奥入瀬氏への私怨攻撃も止めたらいいのに。
大学教員にも弁護士にもなれないから妄想がひどくなる一方。

それこそ、あなたの勝手な妄想だろう（もし、この私に法曹資格あったら？
ただ、それを公にしていないともお考えになれぬか？）。
また、私が来年にでも、どこかの教員に就任出来たらあなたは何とする。

そもそも、私は誰にも私怨はない。
仮に存したとしても、あなたのようにわざわざ過去の書き込みをしつこく検索するまでの執念深さはない。
不思議なことは、その奥入瀬氏ならいざ知らず、一見のあなたがなぜそこまでこの私に異常な執着を示すのかである。
多くの方々は、そんなあなたのやり方に恐怖の念を覚えておいでなのではないか。

私はあなたに何をした？
その「暗い情熱」の理由を教えてもらいたい。


＞でも、もう何年も前から娘さん一人と指摘されていますね。

せっかくだが、拙宅の子どもは３人である。
子どもたちの名誉のため、念のため申し上げておく。

＞【3628466】 投稿者: つれづれに(ID:.9d55GibGzs)投稿日時：15年 01月 07日 14:25


もっとも、勤務医の方でも大学病院以外でのご勤務なら、それほど『紀要』の類に関心は乏しいのかもしれない。
でも理系の専門研究者なら、さすがにそれはあり得ないと思う。
学会を同じくするそれなりの研究者間では、互いに献本の慣習もみられるがゆえ。

夕方見た、駅売店の東スポ見出しが
「小保方仰天転身！？」だったけど
何だろうね？

私は一貫して、小保方君のAVデビューを予想しておる。笑





w

小保方氏の仰天転身先
ＳＴＡＰ細胞論文に対する理化学研究所の調査委員会による新たな不正認定に対し、小保方晴子・元理研研究ユニットリーダーが期限までに不服申し立てをしなかったことが分かった。昨春の不正認定には不服を申し立てた小保方氏が、今回は自ら不正を認めた格好。すでに理研を退職、研究者としての道をほぼ絶たれた同氏の気になる今後について、本紙は仰天情報をキャッチした。手ぐすね引いていた芸能プロ、テレビ局、出版社がすでに争奪戦を展開。狙いはズバリ「リケジョ・タレント」「巨乳グラビア・リケドル」への転身だ。






んー。巨乳グラビアか・・・


試験管でも挟んでもらいたいわな。笑




w

そうだな、アンタのは試験管サイズだな

＞早稲田の公表（リリース文）の目的
私は、この早稲田のリリースについては、学位授与権者として当然の義務を（建前上？）遂行しただけとみています。 だって、これだけ世間を騒がせたこの件を公表もせずに済ませようとしたって世間の目が怖すぎて出来ないですよね？ それに、どうせ「小保方さんの処分はどうなったたんだ？」とマスコミがうるさく言ってくるのだろうし。 そう言った意味では、実際のところは「公表せざるを得なかった」というのが本音なのかとも思います。

これは誤りで学位規程にもとづく「公表」である。
早稲田大学のウェブサイトのインフォメーションの同じならびに、中国人研究者の学位取消が掲載されていることから明らかである。「公表」の目的は言うまでもなく、善意の第三者の安全を図るため。いわゆる公示である。

＞ さて、その上で、このリリースの本旨はどこにあるかと言えば、それは、私には「学位の取消」だとは思えないのです。 確かに、「学位の取消を決定した」と記されていますが、「学位の取消」が主旨なのであれば、そこで終わるはずです。

早稲田大学のリリース文を読めば分かるが、そこでワンセンテンス終わっている。

＞でも、早稲田のリリース文には"決定した"の後に、「ただし」という条件に関する節が記載されています。
そして、その条件節においては、「学位の取消」条件に先んじて「学位の維持」条件が記されているのです。「学位の取消」条件は、「学位の維持」条件のセンテンスの後に、「なお」として、補足のように記載されています。

取消を決定した・・とワンセンテンスで言い切っているのだから、その後に条件で「学位に取消」に触れるのは構文上おかしいだけで、先んじて書くことに意味はない。

＞この文章を見る限り、私には、早稲田のリリース文の本旨が「学位の取消」にあるとは到底感じられません。
早稲田大学としては、学位授与権者としての威信・威厳を守るために「学位の取消を決定した」ことを強調したのかなと捉えています。 言い訳がましい「建前」の臭いはぷんぷんとしてきますが　笑

まず、先んじて、ワンセンテンスで学位取消の決定と言い切っている。それが重要である。

＞ただ、いずれにせよ、これは、単に私の「読み方」でしかなく、私は、早稲田大学の意思決定者などではないことはもちろん、早稲田大学の執行部に知り合いがいる訳でもないので、早稲田の真意を知る由もないのですが。


それを自覚していればよろしい 笑

正確な意思を確認するとすれば、議事録が必要である。

＞博士学位の既得証明書の交付申請に応じない・・・小保方氏は法的に博士であると主張することはできない

そのとおりであろう。

早稲田大学は、

学位授与に係る致命的な瑕疵を理由に
学位取消を決定した。

放置していたら、猶予期間を経過し
挽回の余地が全く無くなるだけのこと。

そんな状態で、
早稲田大学が交付申請に応じるわけがない。

その証明書を使って就職活動をして、
後から、訴えられたら、どうするのか。