小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

>一年後に論文がかけたら停止条件を満たし、「取消行為」を取り消して将来に向かって博士となる、と。

ん？
停止条件？
解除条件に宗旨替えしたんじゃなかった？　笑



>学位は取り消しているのか、いないのか、それだけなのだよ。笑

これは、私もそう思うよ。
「どちらとも言えない」なんていうどっちつかずの考えは、結局、「論理」が明確でないってことだよね　笑

>小保方氏は、既に博士号を失っています。

ふーん。
でもですね。

同じリリース文に
　氏名：小保方晴子氏〔博士（工学）、大学院先進理工学研究科2011年3月15日授与〕
と載っているのですが、取り消された博士号について授与日だけを載せてるっておかしくないですか？

私はおかしいとおもいますが。

＞取り消すことなく学位を維持するものとした。


妥当かどうかを判断するまでは取り消さない。
現時点はでは判断されていないから取り消していない。
でなければ「学位を維持」できない。

鎌田総長が、解除条件というよりむしろ停止条件だ、と発言したのは、


１０月６日付で博士号が取り消されたうえで、


「博士号を維持する」という法律行為が、「所定の条件を満足したら」という仮定の条件によって停止されている、ということです。



同リリース分中の授与日だけの記述に関しては、猶予期間を勘案したのでしょう。

>同リリース分中の授与日だけの記述に関しては、猶予期間を勘案したのでしょう。

申し訳ないですが、ちょっと整理させてもらっていいですか？
今、話をしているのは、現時点を含む、その「猶予期間」中の小保方さんの学位は取り消されているか否かということなのですよ。

それで、
>１０月６日付で博士号が取り消されたうえで、
>「博士号を維持する」という法律行為が、「所定の条件を満足したら」という仮定の条件によって停止されている、ということです。
申し訳ないですが、この話についていけないのですが、
「所定の条件を満足したら」 「博士号を維持する」のであれば、現時点（猶予期間中）は、博士号（学位）は維持されていないとおかしくないですか？

　授与→維持→維持
は成り立つけど、
　授与→取消→維持
って論理的に成り立たないと思うのですが、、、
取消しの維持、、、みたいなこと？　わからない

△の論でいけば、法律行為は「学位の維持」ではなく「学位の取消しの取消し」になるんじゃないですか？
さずがに、私には早稲田のリリース文からはそうは読めないなぁ。。。

△の論でいけば、

すみません

△さんの論でいけば、
です。

＞ん？
＞停止条件？
＞解除条件に宗旨替えしたんじゃなかった？　笑




私はね、どっちでもいいんだけど、どっちかじゃないとマズイだろう思っている。


別に取消→停止条件でもいいけど、早稲田のリリース文てなんかおかしいでしょ？笑


だから取り消してないんじゃないのかと疑念が湧くんだよね。

やっぱり取消してないんじゃないかなぁ。笑





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