小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

「歩」は、前にしか行けない。
「金」は、両斜め後ろ以外はすべて行ける。

そういうルールがあるから、将棋をさして面白いわけで、
てんで、デタラメに駒を動かされたら、相手は面白いわけがない。

よく自覚したまえ。

笑

ちなみに、昨日の朝のつぶやきは、別に自由さんに宛てたものじゃないからね　笑

あなたはあなたの「推量」を語っている。
わたしはわたしの「推量」を語った。

なんでそれが気に入らないのかな？

まあ、もうどうでもいいや。
では、自由さんとはバイバイ！

>てんで、デタラメに駒を動かされたら、相手は面白いわけがない。

そうそう。

でも、その前に、
　てんで、デタラメなルールを押しつけられたら、相手は面白いわけがない。
ですよね。

自覚してます？
あなたは自覚していなくとも、押しつけられた側はそう感じているということです。

まあ、もうどうでもいいですが。

というか、

ルールを全然知らないじゃない 笑

法的な話をしてるのであって、
感覚的な日常会話をしているわけではない。

例えば、

音速君はとぼけているが、ああ見えて、
第三者対抗要件と言えば意味が分かるのであって、

その意味が分からん相手と会話しても意味が無い。

そういうこと。

笑

私が、公示と書いて、

冷静に考えると君が、ピンとくるのも同じことである。

それを将棋のルールと言っておる。

>早稲田大学がワンセンテンスのなかで、10月6日付で学位取消を決定したと書いているのだから、10月6日は遡及効の意思である。
また、翌日にリリースすることにより、10月6日からは、小保方氏に学位が無いことについて善意の第三者がいなくなり、誰も小保方氏に学位があると主張できなくなることを予定しておる。これは遡及効の意思であろう。

結局、これも「だろう」だったじゃないですか。
第三者の対抗要件云々も、結局、10月6日遡及説が正しい前提でしかなんのでしょ？
で、その前提は正しいのか？って聞いてるだけなんだけどね。

確かに、私は、波平さんなんかよりは法律について詳しくないよ。
でも、その波平さんだって、あなたの言っていることを決して受け入れていない。
いつものことさんもそう。
ということは、法律の"知識"の有無のみでこの問題の答えは出せないということなんじゃないの？
冷静にかんがえるとさんとあなたの意見が一致したとして、では、それがあなたがたの主張が正しいということになるの？
そうではないですよね？

であるのならば、法律の解釈ではなく判例などを共通ルールとして語らなければ「正解」が出てくるはずがない。
もし、「正解など求めていない」というのであれば、あなたが他人の意見を断定的に否定するのはおかしいですよね？

そう思っただけ。

おれはおれのルールで議論出来れば満足だ！
というのであれば、どうぞご自由に。

＞でも、その波平さんだって、あなたの言っていることを決して受け入れていない。

別に、受け入れる、受け入れないなんて関係なくて、
お互い、将棋ルールが分かったうえで、

＞これを言われたら、困るだろう。

そのやりとりが面白いのだよ。

将棋のルールが分からん相手とやっても面白くない。

意味が分かるかね？

笑