小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

>それなのに「法的に」に妙に拘っているのはふうさんご自身なのですよ。

ふうさんが本当に拘っているのは、自分のメンツですよね。

わかります。
そのお気持ち　笑

ふう君はこれだけコケにされているから怒りが収まらないことに決めた。笑




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>ふう君はこれだけコケにされているから怒りが収まらないことに決めた。笑

まあ、なんとかのひとつ覚えのように「法的根拠をだしなさい」としか返せないのだから、何を言われても仕方ないよね。

公平に見て、どう見ても、

ふう君への当てつけで、

小保方氏の学位が有効だと言っているようにしか見えんが 笑

＞なぜ、小保方氏の学位が有効なのかね？

他人のレスに絡まず、演繹的に根拠をのべたまえ。

笑

私が、

＞小保方氏の学位が有効とは言えない

と考える演繹的な根拠。

①剽窃行為を行なった論文は、博士論文とは言えない。
②現に、中国人研究者の学位は取り消された。
③小保方氏の博士論文も、剽窃行為が多数あった。

ゆえに、小保方氏の博士学位は有効とは言えない。


以上、私は他人のレスに絡まず、演繹的に根拠を述べた。


二俣川爺さん

やれるものなら、やってみたまえ。

笑

二俣川爺さん

海外の視線をもう一度貼り付けるから、よく読みたまえ。

二俣川爺さんは、明らかにピンボケである。

笑


＞「Dr.」ではなく「Ms.」　小保方氏呼称から透ける海外紙の批判
NewSphere2014年12月24日 18:11

　ニューヨーク・タイムズ紙、マーティン・ファクラー記者は、下村文部科学大臣は今回の不祥事が日本の科学研究評価に多大な損害を与えたことを憂慮して『科学の世界では不正に対して断固たる措置をとるべき』と語ったとし、小保方氏の『perplexed（当惑した、まごついた、面倒なことになった）』という発言を驚きをもって報じた。記事では小保方氏を『Ms. Obokata』と記述している。この種の英文文献では博士号保持者へは『Dr.』と敬称をつけるか、あるいは敬称をつけないのが通例であり、この扱いは異例な批判というべきものだ。

>公平に見て、

先生が絡んでる時点で、自由さんは公平にものを見ることが出来なくなってるでしょ？　笑

>ちなみに「法的に博士である」という意味は「小保方さんは博士ではない」と言えば名誉棄損に問われることを意味します。

自由さん
それでは、公平な目でふうさんのこの問いにどう答えるか、是非、伺わせてください。