小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

自由さんの①～③は、申し訳ないけど（ご自身もそう書いているけど）自由さんの考えですよね？
ということは、正しくは、

「ゆえに、小保方氏の博士学位は有効とは言えない。」と私（自由さん）は考える。
ということですね。
それはそれで、構わないと思いますよ。

でも、早稲田（鎌田総長？）が本音としてどう考えているかは別として、
早稲田の小保方さんに関するリリース文を読む限りにおいては、
　①剽窃行為を行なった論文は、博士論文とは言えない。
　②現に、中国人研究者の学位は取り消された。
　③小保方氏の博士論文も、剽窃行為が多数あった。
という話は勘案されていませんよね。

だから、この自由さんの論理が例え演繹的であったとしても、それが「小保方氏の博士学位は"法的に"有効とは言えない。」とは言えないのではないかと思います。
「小保方氏の博士学位は"実質的に"有効とは言えない。」であれば、アグリーです。

自由さん
あなたは（"も"か？）、ここまでずっと「法的」に拘ってきたのですから、ここに来て"法的に"を省くのは、話のすり替えかと誤解を招きかねませんよ。

ご自愛ください。

>ちなみに「法的に博士である」という意味は「小保方さんは博士ではない」と言えば名誉棄損に問われることを意味します。


名誉毀損の観点で考えたことはないが、小保方氏の博士学位の信用性に関して、これだけ国民の関心が集まっているのに、

＞小保方氏は博士ではない

と、言って、名誉毀損となる理由は何かね？笑

公益性、公共性、真実性の証明の観点から免責されるだろう。

それより、

二俣川君の皇室バッシングの方が危なくはないか？
皇族、公人といえど、名誉毀損は成立する。

ふふ・・君

先に書いたろう。

他人のレスに絡まないで、

君がなぜ、

＞小保方氏の博士学位が有効

と考えるか演繹的に根拠を述べたまえ。

>公益性、公共性、真実性の証明の観点から免責されるだろう。

まあ、この程度しか答えられないですよね？
この論理は全く演繹的には思えませんが　笑

ありがとうございましたm(__)m

＞①剽窃行為を行なった論文は、博士論文とは言えない。
＞②現に、中国人研究者の学位は取り消された。
＞③小保方氏の博士論文も、剽窃行為が多数あった。

＞ゆえに、小保方氏の博士学位は有効とは言えない。



有効か無効かは早稲田が決める。早稲田は今現在取り消していない。来たるべき日に取消となることを決めただけである。


何回も申し上げるが、小保方君に博士としての価値があるなど考えている者は皆無である。笑





w

＞まあ、この程度しか答えられないですよね？
この論理は全く演繹的には思えませんが　笑


名誉毀損について、本でも読んでよく確認してごらんなさい。

これはセオリーである。

笑

＞有効か無効かは早稲田が決める。早稲田は今現在取り消していない。来たるべき日に取消となることを決めただけである。

たしかに効力の発生は条件成就時である。
しかし、それまでは学位が有効だなんて早稲田は言っていない。
また、早稲田は調査委員会の報告を受ける形で、学位授与時点において、小保方氏の博士論文に剽窃行為があったことを事実認定している。その剽窃行為は、分かっていたら博士学位を認めなかったレベルのものである。
事実、10月6日付で博士学位の取消を決定した。

これでは、到底、小保方氏の博士学位が有効だなんて言えんだろう。

笑

＞＞小保方氏の博士学位が有効

＞と考えるか演繹的に根拠を述べたまえ。

ん？
自由ルールにのっとっていなければ、あなたにとっては、どんなに合理的な答えであったとしても「演繹的」にはならないのでしょ？
つまり、あなたにどんな答えを示そうともあなたは満足しない（満足したと言うことは出来ない）のでしょうから、私は答える気はありませんよ。
というか、何度も答えているつもりだけど、これまでの私の答えをあなたは我田引水に曲解している。
そういうところが何とか言うか、まともに相手にしたくないなと思えちゃうんです。
ということで、今後、私はあなたにちゃちゃを入れるだけにします。
頑張って無視してください。