小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

まあ、所詮、私立大学なんだから、音速君路線で行きたまえ。
早稲田に、東大、京大のマネゴトは似合わない。

音速君のバフォーマンスは、なかなかよい。
評価している。

笑

＞いつから「学位」が個人の権利になったのよ（笑）

頭の悪い女だな。
まず一般論としての条件付法律行為を説明するために、分かりやすく「権利」という言葉を使用しただけ。
次に、それを事例に当てはめることは法律のイロハのイだ。
むろん、この権利には学位も当然に含まれる。

そんな枝葉末節よりも、
本論で反論して見なさい。

大学入試で5教科受験。
大学教養課程で、リベラルアーツをきちんとやれば、

あんなにも労働運動にのめり込んで、
バランス感覚を失うはずもないのだが、

理系のことはよく分からぬが、

二俣川君の理系出身者への暴言、代わりにお詫び申し上げる。

笑

東大、京大は知性一点張りでもよいが、
慶應、早稲田には芸が必要である。

慶應、早稲田には、

音速君のように、笑いのなかに潜む知性を期待したい。

＞本論で反論して見なさい

そんなポンコツな論に乗れない（笑）
勝手に「学位」を不動産か何かのように語られてもね、ましてや個人の権利に勝手に例えて騙られても意味不明だわ。

【早稲田の処分の法的性質について】

法律行為の効力の発生やその消滅というような効果が当事者の定めた将来発生することが不確実な事実に係る場合を「条件」という。
このうち、「既に生じていた法律行為」の効力を喪失させる場合を「解除条件」という。

また、条件たる事実の発生があったことを条件の成就という。逆にその事実の発生しないことに確定することを条件の不成就という。
解除条件付法律行為の場合は、条件成就によって法律行為はその効力を「喪失する」（民法127条2項）。⇐現に存する権利が消滅する
条件成就の効果は、当然には遡及効はない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小保方氏の博士号のこと


停止条件－効力発生に関する条件－条件成就－効力発生

解除条件－効力消滅に関する条件ー条件成就－効力消滅⇐早稲田の処分


本件では、

早稲田の定めた条件＝所定期限までの小保方氏による瑕疵ある論文補正達成の「不能」確定①

効果＝条件成就（①の場合）の場合→その時点以降、小保方氏の博士号の効力は消滅
　　＝条件不成就（論文の補正達成成功）→その時点以降、小保方氏の博士号の効力は完全に確定


以上の理解により、早稲田の処分につき小保方弁護団は異議を唱えず、
理研側も博士号有する研究員としての労働契約の継続をなしたものと思料する。


以上につき、真摯なご批判を頂戴いたしたい。

＞意味不明だわ。



白旗を上げるのに辛そうだから、手を貸してやってもよいぞ。


なんて優しい私。笑





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はしたなくも知的能力の違いを見せつけて恐縮。

しかし、そろそろこの錯綜する「論争」にけりをつける要ありと判断したゆえ。