小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

私も、会社法務の仕事を長年やってきて、弁護士だとか、法務部門だとか、を通じて、法律関係の仕事をしてきたが、

二俣川君の話は、

はっきりいって、ダラダラ長い 笑

シロウト丸出しである。

論点が何なのか、はっきりせよ。

笑

二俣川君が一体、どんな問題意識をもっているのか。

その論点を30字以内で書きなさい。

また、現時点で小保方氏は博士号所持者であるゆえ、
自らの学位証明書の交付請求も可能と解される（解除条件出の当然の法理）。
早稲田に拒む法的根拠は有しない。条件の成就成否が未定だからである。

法的博士の法的根拠は（民法127条2項）だというのかしら。

ポンコツ。

＞法的博士の法的根拠は（民法127条2項）だというのかしら。



学位授与権者が今も博士であると認めているからだよ。幼稚園児でもわかろう。笑





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国立国会図書館に小保方氏の博士学位論文が取消されずに今現在存在している。
ふう君と自由君の国語能力がいくら低くても目が見えれば分かるのである。

国立国会図書館蔵書
出版社[Haruko Obokata]
出版年2011
注記博士論文
別タイトル
三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索
NDLCUT51
資料の種別博士論文
授与大学名早稲田大学
授与年月日平成23年3月15日
報告番号甲第3323号
学位博士 (工学)早稲田大学

当然早稲田大学にも保管されているのである。
制度:新 ; 報告番号:甲3323号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2011/3/15 ; 早大学位記番号:新5627

解除条件とは、条件成就により現に有する権利を消滅させるとの法律行為の付款。
条件成就の不能確定まで、現に有する権利＝小保方氏の博士号の効力は有効。
それゆえ、小保方弁護団や理研当局が早稲田処分にとりたてて反応しなかったものと考えられる。

不勉強な「法律論」での珍論奇論の応酬は、もうたくさんだ。
法律を学び、最低限の基礎知識を前提にした共通理解を踏まえたうえでの反論を期待する。

うむ。小保方君は見事に、法律上の博士である。


あぁ、今日は酒がうまい。笑





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