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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3632685】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 11日 11:54

    >→効果が発生していないから「停止条件」である。


    おいおい待てよ。

    ①キミはもはや小保方氏は博士ではない、との主張ではなかったか。
    もし、取消の「効果が発生していないから」のであれば、小保方氏は今も博士ということになろう。
    矛盾だ。


    ②では、尋ねるが、キミのその場合での「条件」とは具体的に何かね。

  2. 【3632688】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 11日 11:57

    >このキーワードだけを振り回すのは、ピケティの悪用である。


    それは、キミの独断。
    それ以上でも、以下でもない。
    いずれにせよ、当人の話を聞いて確かめるのが最善だ。

    キミもどうだ。受講しないか。
    それとも、私の隣に座ることが怖いか?

  3. 【3632692】 投稿者: 自由  (ID:.eLsZucy8.M) 投稿日時:2015年 01月 11日 11:59

    >世界的な累積資本税

    このキーワードで重要なのは、「世界的な」という言葉であって、

    二俣川君が言うような富裕層の課税強化だけを行えば、資本が海外流出をする、

    ゆえに、ピケティが言うのは、国際的に協調して国家横断的に資本を把握し、累積資本に課税する、そういう提唱である。それは何のためにやるのかというと、経済格差拡大に伴う民主主義の危機に対する対応である。


    二俣川君、

    この程度のことは書けんと、中学生並みだぞ。

    >安部政権打倒!

    ああ、飽き飽きしてきた。単細胞では困る。

  4. 【3632707】 投稿者: いつものこと  (ID:5Wlh0ay9Z2k) 投稿日時:2015年 01月 11日 12:16

    二俣川さん

    >早稲田が取消処分を決め、ただし「当該法律行為」の効果発生には付款を付けた※①との理解(前提)であれば、いまだ取消の効果は発生していない(博士号はとりあえず有効)ことになる。 ゆえに、停止条件ではありえないことになろう。(「」は小生)

    だから、「当該法律行為」が何なのか、が問題なんです。僕はそれを「取消」が「当該法律行為」だと考えますし、鎌田氏も同様です。だから、当該法律行為=取消、の効果が条件成就まで停止している停止条件で整合するわけです。

    条件は「学位に相当する論文が提出できないこと」と読むことになります。念のため。

  5. 【3632712】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 11日 12:23

    >早稲田の説明に明らかな誤りがあれば別ですが、そうでない限りそれを尊重して解釈するべきだと考えます。

    見逃していたゆえ、追加してお答えする。私の基本的姿勢に関わると考えるゆえ。

    私的自治の観点から、一般論として意思表示の解釈において当事者の意思が尊重されるべきことはお説の通り。
    しかし、それが必ずしも絶対でないこともご高承の通りである。

    私見では、本件に関しては小保方氏の労働上の身分保全や理研からの退職強要による真相解明への支障を防ぎたいとの価値判断があった(その後退職)。
    ゆえに、その視点からの解釈でもあることを申し添えておく。なぜなら、法律関係のお仕事に従事なさっているならお分かりの如く、

    司法の発想とは、
    こういう結論(主張)を導きたい→適用すべき法はこれだ→このような事実が必要だ、との逆算のそれであるからである。

    また、法的判断の事実は、裁判官によって「認定された」事実である。
    よって、早稲田自身の考えとは別に、裁判所がそれと異なる意思表示の解釈を為すことも珍しくはない。
    少なくとも、私自身は私の考えもって自由に法の解釈を行い、主張していく。
    それが、たとえ母校や鎌田総長の意向に反しても例外としない。

  6. 【3632717】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 11日 12:29

    >だから、「当該法律行為」が何なのか、が問題なんです。僕はそれを「取消」が「当該法律行為」だと考えますし、鎌田氏も同様です。だから、当該法律行為=取消、の効果が条件成就まで停止している停止条件で整合するわけです。

    入れ違いになってしまった。


    >条件は「学位に相当する論文が提出できないこと」と読むことになります。念のため。

    補正ではなく、新たに提出という意味かな?
    そうであれば、その条件達成の難易度が異なってしまうゆえ、私見では違うと言わざるを得なくなる。

  7. 【3632719】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 11日 12:35

    >【3632692】 投稿者: 自由(ID:.eLsZucy8.M)投稿日時:15年 01月 11日 11:59


    浅薄なキミのご高説など、どうでもよろしい。
    ご本人にうかがえば氷解する。

    それより、一緒に彼の話を聞かないか。
    そのときに、キミの言い分もゆっくりと聞いて差し上げよう。

  8. 【3632721】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 11日 12:37

    >→効果が発生していないから「停止条件」である。


    おいおい待てよ。

    ①キミはもはや小保方氏は博士ではない、との主張ではなかったか。
    もし、取消の「効果が発生していないから」のであれば、小保方氏は今も博士ということになろう。
    矛盾だ。


    ②では、尋ねるが、キミのその場合での「条件」とは具体的に何かね。



    ついでに、これにもお答えなさい、自由クン。

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