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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3634848】 投稿者: △  (ID:RehCst.l2RM) 投稿日時:2015年 01月 13日 11:20

    音速さん、私は、例に加えなかったけれど、



    そういうことです。 笑






    ε

  2. 【3634851】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 13日 11:25

    >あながち可能性ゼロではないでしょう。

    可能性ゼロかと問われればそれはゼロと言い切ることは出来ないでしょうが、そんな流言蜚語とも言えるネットでの"憶測"を「リスク」と捉えて早稲田大学が学位の授与(取消)決定の要素とするのであれば、それこそ、早稲田大学の学位授与権者としての有り方を疑ってしまいますね、私は。

  3. 【3634857】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 13日 11:31

    >私は本件のように早稲田が決定した内容については、基本、追認した上でその先を考えることを是としています。

    △さんが早稲田の決定(現状、小保方さんは学位を保持している)を認めていらっしゃるのであれば、私は△さんに対して何も申し上げることはありません。
    (「基本」っていうのが気になるけど 笑)

    あしからず。

  4. 【3634865】 投稿者: △  (ID:RehCst.l2RM) 投稿日時:2015年 01月 13日 11:38

    >そんな流言蜚語とも言えるネットでの"憶測"を「リスク」と捉えて,
    >早稲田大学が学位の授与(取消)決定の要素とするのであれば・・・


    私は、早稲田がそんな憶測を考えたと決して考えていません。
    早稲田の決定自体は、相当検討を重ねて、様々な懸案事項に対しても優先順位をつけて矛盾が無いよう検証していると思っています。


    早稲田の猶予期間の設定という決定に関して、
    単に、リスクをちょっとだけ考えてみただけです。


    ここはお気軽に・・・

  5. 【3634904】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 13日 12:18

    >そもそも、早稲田は取り消しを決定したと言いながら、
    猶予期間を設けたことに対して、異が唱えられている。

    あなたのおっしゃる猶予期間の定義にもよろうが、
    民法でいう『条件』とは、法律行為の効力発生を「今すぐにではなく、将来に待つ」という意思表示ある法律行為。
    私的自治の効果として、当事者が任意で付けられるもの。

    ただし、あなたも「早稲田の決定(現状、小保方さんは学位を保持している)を認めていらっしゃるのであれば」、
    私もその結論に異議なし。


    以上、スレの流れを把握せずに横から恐縮。

  6. 【3635155】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 13日 15:44

    >念のためこちらにも再掲させていただく。
    >ご意見を賜りたい。

    先生。
    本当に私宛てに書いたものだったのですか?(^^)
    ひまわりさんのところに書いたって、自由さんがしゃしゃり出てくることはわかりきっているじゃないですか 笑
    ですが、せっかくご氏名しただいたので、こちらに戻した上でお答えします。


    >本件では、
    >早稲田の定めた条件=所定期限までの小保方氏による瑕疵ある論文補正達成の「不能」確定①
    >効果=条件成就(①の場合)の場合→その時点以降、小保方氏の博士号の効力は消滅
    >  =条件不成就(論文の補正達成成功)→その時点以降、小保方氏の博士号の効力は完全に確定

    はい。
    単純に先生のこのお考えを聞く分には論理としておかしいとは思いません。
    ただ、先生のこのお話では(解除対象となる)法律行為は「学位(の授与?)」になってしまうと考えます。
    しかしながら、早稲田のリリース文では「学位の取消しを決定した」とされているので、このリリース文から法律行為を「学位(の授与)」と読むことは難しいのではないかと思っています。確か、先生も以前、法律行為は「学位の取消し」とされていたと思いますがそれは記憶違いだったでしょうか?
    また、先生はそのことは関係ないとおっしゃりましたが、私には、弁護士でもある鎌田総長が「解除条件ではない」旨を明確した上で、「あえて言えば停止条件」とおっしゃったことを看過してよいのかという疑問が残ります。
    ただ、そうなると鎌田総長は「あえて言えば」という前提で停止条件とした訳であって、「停止条件です」と明言したのではないことも気になります。
    そして、「あえて言えば」とはどのような意味であるのか、「あえて言えば」と断るということは、もともと鎌田総長に「条件付き」という発想があったのか?という疑問にも至ります。

    結論。
    私にはよくわからなくなってきました 汗
    ただ、早稲田大学としては、「小保方さんの学位は保持されている」と認識していることは理解できました。

    答えになっていないと思いますが、ご氏名ですので、私の意見を述べさせていただきました。

  7. 【3635173】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:GpUOsY5TQI2) 投稿日時:2015年 01月 13日 16:06

    >弁護士でもある鎌田総長が


    弁護士でも飲み過ぎには注意せにゃいかんな。笑






    w

  8. 【3635254】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 13日 17:27

    ご氏名ですので、

    ん?

    すみません。
    ご指名ですので、、、ですね。

    全く気付いていなかった 温温

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