STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

>相手に謝れ！というのは小保方君を見た国民が不快に思うからで、小保方君のためではない。

私もそう思います。
みんな、ただ「あいつは不快だ」と思っているから「謝れ！」って言ってるだけでしょ？
それはいいと思うけど、それが、いかにも「小保方さんのため！」みたいない言い方をするから違和感を覚えるのですよ。

自由さんが
「博士としての社会復帰のため」という話は撤回します。
　私や私と同じ「不快」を感じている人の満足を得るために謝るべきだ
と言ってくれれば、なるほどと思えるけどね。
でも、彼は絶対言わないよね。

なんだか妙なプライドがあるみたいだから。

妙なプライド
という意味では、小保方さんに近いと思うんだけど、そこはどうよ？
答えられないか

ごめん、ごめん。

ふふ・・・さん

＞私は、「道義的責任」もまた、定量化不可能だと考えていますが、そこはどうお考えでしょうか？

自由さんの公式に対するわたしの書き込みについてのご意見だと思いますが、あれは罰、ペナルティを前提とした機能等価の話だったと思います。つまり平穏な研究生活維持という機能（社会システム）を目的として、罰・ペナルティを逆機能とした場合、なるべく定量化不能の要素を排除するべき、というのが補充性の法理の要請でもある、だから自由さんも等価の公式を著したのだと考えています。道義的責任は別であるとされているわけですし、わたしもこれに賛同します。わたしは罰・ペナルティに「道義的責任」が入るとは考えておらず、仮に件の公式に平穏な研究生活維持を機能として充てはめるのであれば、

インプットX１→アウトプットY１のX１には「迷惑をかけたこと」、Y１には「為すべき善」ということになり、

＞どの程度謝れば許すのかは人によって違うのだろうから、一概に「謝れ！」と言われても、「それで解決」とは思えないのです。

のであれば、これは変数ではなく定数とする方が理にかなっています。

＞悪いことをしたら謝る、、、のは当然として、同じ「悪いこと」であっても、どの程度謝れば許すのかは人によって違うのだろうから、一概に「謝れ！」と言われても、「それで解決」とは思えないのです。

もちろんそうですが、わたし（おそらく自由さんも）が重視している「説明責任」は既述の通り、必ずしも「謝罪」とセットではない。つまり「釈明」と「謝罪」を分けているということ（だから場合によっては「謝罪」も必要と書いたはず）。 つまり自由さんの公式に充てはめれば、X１からX２に上がっていくに従い、Y１からY２も上がる、つまり「釈明」の内容度が上がり、それに伴って「謝罪」の必要度も上がっていくと考えれば問題はないと思います。

＞世間に迎合することなど考えていないという意思をもっていたとしたら、それは、やはり、「謝れ！」と言い続けることに意味を感じないのですが、その考え方はおかしいでしょうか？

以上の通り「謝罪」のみを問題としているのではなく、まず「釈明」、場合によっては「謝罪」が必要。他者に対する理解を求め対話を継続する態度（文化相対主義）は、社会生活を維持するための潤滑油でもある、と書いた理由でもあります。

はは、書き込んでいるうちにヒマ横さんが一言で著してくれた、、

＞もっとも、「道義的責任がある」ならば「説明すべき」が自然なコンテクストとは思うが（私見）。

これに尽きる、、

＞社会生活を維持するための潤滑油でもある




だから、それは股間に・・・



w

>「道義的責任がある」ならば「説明すべき」が自然なコンテクストとは思うが（私見）。

この話を否定するつもりはないのですが、「説明を受けることに意味を感じない」と考えることは間違っているのでしょうか？
何やら自由さんは必死に私の考えを否定したがっているようなので、冷静にかんがえるとさんに私の考えのおかしいところを伺ってみたいと思い質問させていただきました。

ご迷惑であれば回答いただく必要はありません。
また、今日はこれにて失礼してしまいますので、もしお返事いただいたとしても、お礼は明日になることはご承知おきください。

不躾な質問ですみません。

ちなみに、私は、小保方さんに何の期待もしていませんし、博士として（もしくは社会人として）のまっとうな復帰は難しいと考えていますので、
>平穏な研究生活維持を機能として充てはめるのであれば、
このような前提をとってはおりません。

＞それはいいと思うけど、それが、いかにも「小保方さんのため！」みたいない言い方をするから違和感を覚えるのですよ。





私は小保方君を不快に感じてはいないので「謝れ！」とは言わないな。笑

余計なお世話だろうが、「謝っておいたほうがいいよ」とは言える。たぶん小保方君が将来どの道に進もうとも本人に有利であろう。笑







w

「私、説明してますよ。代理人を通じて。」

存外、本気でこう信じ込んでいるのでは。

法学というか、規範についての高等教育（リベラルアーツのレベル）が不足する知識人にありがちかもしれないと、
卑近を想起し、ふと思いいたった。