STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

自分で調べたまえ。笑






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まだわからない　さんへ。

以前、バカンティの研究室でSTAP細胞で猿の脊損治療していると発表がありましたが続報ご存じですか？

バカンティも一年の休職という事で昨年９月ぐらいに海外に逃げてしまったけれど復帰できるならこの秋ですね。その頃までにハーバード独自の調査結果も出るんでしょうか？　上記の実験の真偽をアメリカ側で是非調べてもらいたいものです。

メディアも小島やバカンティをなぜもっと追跡しないのだろう？　

ふふ・・・君 vs 捏造（動機）君

の怨念の戦いは、

まだまだ、続きそうである。


笑

＞私が知りたいことは

１．ＥＳを混入させたのは誰か？
２．その方法は？
３．その動機は？

というのが混入犯に対してのもの。若山に対しては

１．リジェクト論文の査読をきちんと読んだのか？(ＥＳ混入を指摘されている）
２．読んだとしたらその後どう対処したのか？（ＥＳ管理を厳重にしたのか？）
３．何度も失敗したキメラ作製が突然成功した原因を考えたのか？
４．小保方をつゆとも疑わなかったのか？

故人笹井に対しては

１．最後の瞬間までSTAP細胞の存在を信じていたのか？
２．丹羽の中間発表の前に「うまくいっていない」ことを聞いていたか？
３．小保方画像使いまわしに何の疑念も持たなかったのか？
４．どの時点で責任をとらねばと考えたのか？

などだ。

>そろそろふふ・・・さんとはこのテーマでは終わりでいいんじゃないかな。

私とは、、、？

了解しました。

では、私も、冷静にかんがえるとさん「とは」終わりにいたします。

ありがとうございましたm(__)m

私が、

小保方氏に説明責任があると感じるのは、

とても簡単なもので、


なぜ、

＞STAP細胞を200回作った。
＞STAP細胞はある。

と断定したのか？

その根拠である。


まさか、細胞が光っただけのことですか？

でも、それじゃあ、論証になってないよね。

もしかして、実は、論文の第一著者は笹井氏で、
小保方氏が第一著者というのも嘘なのでは・・

そういう疑念である。

小保方氏が世間に対して、自分の口で説明をしない理由は、

＞自分で書いた論文ではない。

だから、質疑応答に耐えられない。
よって、公衆には現れない。

そういう単純なことではないだろうか。

ホステスに払う給料(一流科学者との実験ごっこや画像の色ぬり遊びや旅行など)を税金で賄いながらまるで自分のポケットマネーかのように使っていたのは誰なのか？