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【3687832】STAP細胞捏造事件の真相は? 続き

投稿者: やっぱり捏造   (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06

一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。

1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。

では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。

また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。

現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。

真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。

全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。

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  1. 【3755404】 投稿者: 自由  (ID:jeorinkemoc) 投稿日時:2015年 06月 02日 10:04

    東大の問題は、完全にスレチだろう。
    >こうやって、文句を言うためなら、見境なくなんでも利用する。
    >そんなにやりたきゃ、別スレを立てたまえ。(自由さん)


    これは研究不正の問題ではないだろうと言ったはずなのだが、

    モンペアおばさんは、意味が分からなかったようだ


    爆笑

  2. 【3755410】 投稿者: ふふ・・・  (ID:vWptXz1WW9w) 投稿日時:2015年 06月 02日 10:11

    >窃盗罪は、親告罪かね?

    違うよ。
    でもさ、じゃあ教えて欲しいんだけど、「窃盗」の事実があったかもわからない状況で起訴されることがあり得るの?
    「窃盗罪」での告発が受理されたら、それは、「窃盗」の事実があったということになるの?
    告発が受理されれば、それは「事件」になるの?
    親告罪じゃないからなに?って話ですよ。

    ちなみに、
    死体の存在も確認できない、人が殺された痕跡さえ見当たらない状況であっても、自由さんの論理で言えば、告発さえ受理されれば「殺人事件」になっちゃうんだよね?

    本当?(笑)

    まあ、「事件」の定義にもよるのかも知れないけど、少なくともその状況で起訴はあり得ないでしょ?

    そういうことを言ってます。



  3. 【3755413】 投稿者: ふふ・・・  (ID:vWptXz1WW9w) 投稿日時:2015年 06月 02日 10:14

    >これは研究不正の問題ではないだろうと言ったはずなのだが、

    いちいち反応しなくていいよ




  4. 【3755436】 投稿者: まだわからない  (ID:2GTNDUZ9WGc) 投稿日時:2015年 06月 02日 10:53

    え?さん

    >研究費は税金のため責任を持って回収して下さい。

    不正の検証、及び研究費の回収ができないのであれば、ネット上にて議論して何が変わるのか提示して頂いきたいと思います。


    東大関連で多くの不正が発覚しているということは組織の問題があるのだろうと思いますが、
    東大が国に対して研究費などを返還したという報道も目にします。
    加藤研の不正では、東大は国から支払われた研究費15億の返還を検討していると今年初めに報道されました。
    果たして15億すべてが返還されるかはわかりませんが、今までの東大の対応からすると一部であっても返還はされるのでは。
    え?さんも関心が大きいのでしょうから、今後実際に返還されるのかはご自分で確認されるといいと思います。

    それに対してSTAP事件では研究費返還という話は積極的には出ておらず、
    石川さんの告発があってから理研は重い腰を上げて返還と告訴について会見したという流れです。
    それで小保方さんに対して60万返還請求(ネイチャー誌への論文投稿料のみ)という結論で、
    STAP研究にかかった研究費や人件費(2年弱で研究費4600万、小保方さんの給与1400万)が理研なり関係者なりから
    返還されるという話はないままに終わりそうです。

    ちなみに、STAP事件では上記の研究費、人件費以外に調査費が8300万以上かかっています。
    加藤研の調査費は約230万、森口氏の調査費は約26万だったそうです。
    STAP事件は遺伝子組み換え細胞が不正に使われたことによる解析費用、検証実験の費用などがかさみ、
    また代理人をつけた小保方さんに対し訴訟を恐れた理研側の弁護士費用が多額になったことが大きいようです。

    東大の不正事件の方が規模が大きいからSTAP事件は忘れていいというものでもありません。
    科学への信頼や国民に損害を与えているのですから、それぞれに追及されるものだと思います。

  5. 【3755452】 投稿者: 自由  (ID:jeorinkemoc) 投稿日時:2015年 06月 02日 11:21

    >違うよ。
    でもさ、じゃあ教えて欲しいんだけど、「窃盗」の事実があったかもわからない状況で起訴されることがあり得るの?
    「窃盗罪」での告発が受理されたら、それは、「窃盗」の事実があったということになるの?
    告発が受理されれば、それは「事件」になるの?
    親告罪じゃないからなに?って話ですよ。


    言い訳をしない。
    知らなかったなら、素直に知らなかったと言いたまえ。

    モンペアおばさんにかかれば、

    告訴も、告発も、起訴も、一緒だな。

    お笑い。

    はははははははははは 笑

  6. 【3755453】 投稿者: ふふ・・・  (ID:rf1lRUYPDU6) 投稿日時:2015年 06月 02日 11:25

    >「窃盗」の事実があったかもわからない状況で起訴されることがあり得るの?

    この質問には答えてくれないのかな?

    私はちゃんと答えたのに、、、(^^)

  7. 【3755457】 投稿者: 自由  (ID:jeorinkemoc) 投稿日時:2015年 06月 02日 11:28

    >「窃盗」の事実があったかもわからない状況で起訴されることがあり得るの?


    全然分かっとらんな。

    こんな文章は、空文である。

    意味なし。


  8. 【3755461】 投稿者: まだわからない  (ID:2GTNDUZ9WGc) 投稿日時:2015年 06月 02日 11:34

    調べたところ、理研の規定では、今回かかった費用は不正認定された研究者には請求できないため、
    理研が国からの運営費交付金の一部から支出したということです。
    規定が整備されていなかった(今回のようなケースが想定されていなかった)から、関係者の処分が早期に適切にできず
    対応が遅れてしまい、弁護士費用も余計にかかってしまったのでは。


    かかった費用という点から見るとSTAP事件も加藤研の不正も、研究費、調査費など合算して
    不正認定者一人あたりで計算するとそれほど大きく違わない金額になりそうな気がしますが…。

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