歴史はロマン｜掲示板スレッド

南方系の唐辛子は北上し日本から半島へ
南方系の水稲も北上して日本から半島へ

南方系の農作物は半島北部、では育たない。
よく考えればわかるだろう。
これに科学的根拠が追い打ちをかけた。
安保騒動での、法学会と全く同じ

キャンキャン騒ぐな。


ゴミ犬ども。


笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




w

＞中国の冊封を受け律令国家をモノマネをした朝鮮とは違い、日本は律令国家から脱して独自の発展をしたから、明治維新を成し遂げ西洋列強と互角な国になり得た。


それはまた興味深い「見解」だ　笑
江戸時代までの日本は広義の冊封体制にあったものと考えられる。
また、結果的にはわが国が島国であったとの地理的要素も、
アジア大陸に接し、小国が分立した経緯ある朝鮮ほど中国の影響を受けずにいられた理由の一つとも考えられる。

たしかに明治維新は大きな一歩にはなったが、戦前に欧米列強に比べ「互角な国」になどなったことはない（軍事力など、ごく一部の要素だけ）。
幼稚な思い上がりである。

＞南方系の農作物は半島北部、では育たない。
よく考えればわかるだろう。


まず、6000年前に中国南部から日本に伝わった熱帯ジャポニカ、その後に伝わった温帯ジャポニカともに、品種的には「晩生（おくて）」だったらしく、

開花する時期に暑くないと豊かな実が成長しない植物である稲にしてみれば、4000年前に寒冷地だった日本では、熱帯ジャポニカ、温帯ジャポニカともに育たなかった。

ところがこの２つの品種を混植して交雑種を作ることで奇跡が起こった。

晩生と晩生を掛け合わせることで、遺伝子的に

晩生（おくて）→早生（わせ）

が誕生した。

それが日本に稲作が広がった理由である。

勉強しなさい。
キミには、ただそれだけだ。

中学生でも知っているはずだ（教科書にも説明がある）。

＞ところがこの２つの品種を混植して交雑種を作ることで奇跡が起こった。
晩生と晩生を掛け合わせることで、遺伝子的に
晩生（おくて）→早生（わせ）
が誕生した。
それが日本に稲作が広がった理由である。


ちょっと言葉足らずであったが、

日本に稲作が広まったのは、寒冷地だった日本の短い夏までに早く育てて実を育てる必要があったわけで、交雑種が運良く「早生」に変わり、気候に適合したという理由である。

二俣川はイデオロギー歴史学だけで、

科学的根拠が欠落している。


二俣川の学問は、単なる宗教である。

別名、思い込み。


笑

キミは、この私が中学校と高校の教員経験あることを知っているはずだ。
ゆえに、私は特別なことを述べているつもりはない。
教科書や学習指導要領に準じた見解を本スレでも述べているのである。
そこには、現時点での学問的到達点が分かりやすく説明されている。
とりあえず、信頼に値する見解だろう。

それとも、キミの育った田舎では都会とは異なる「歴史」を教育されたとでもいうのかね。