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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59
古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。
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【4018526】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:3SwZDUioMUU) 投稿日時:2016年 02月 29日 00:35
足が小さい女のほうが、マ○○の締まりがいいと考えられてたんじゃないか?
私はよくわからないが、人間の目的は大体が金のためか○○コのためかどちらかだから。笑
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【4018586】 投稿者: 自由 (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 02月 29日 05:40
↑あほだあほだと思っていたが、
やはりあほだった。
笑 -
【4018588】 投稿者: 自由 (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 02月 29日 05:43
二俣川
再掲しておくぞ。
この初等教育レベルの
きゃりー神ゅ神ゅの
うっとおしい背伸び、まとわりつきをなんとかしろ 笑
飼い主のお前の責任だぞ。
笑 -
【4018591】 投稿者: 自由 (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 02月 29日 05:52
二俣川に書いているのに、
経済学を勉強したこともないきゃりー神ゅ神ゅが
かまってもらおうと、必死に絡みつきスレを荒らしたので再掲。
二俣川
反論したまえ。
(再掲)
>現経済システムが為替相場、外資系ファンド介入などを含み、自国経済事情だけでは支配不可能な凄まじくグローバル化された経済市場に翻弄されているからこそ、21世紀の経済学者でも「計り知れない」と、現在の世界規模の経済市場には匙投げ状態です。
おっしゃるとおり。
そういう現実を前提にしたうえで、
19世紀のマルクスが考えた
労働者 vs 資本家
なんていう超単純な二項対立モデルが
現代で有効なはずもなく、
労働価値説、剰余価値、搾取、階級闘争、社会主義革命・・
という理論は、とっくに色あせているのである。
労働者自身が資本家=株主というのが当たり前の時代に、
労働者 vs 資本家と煽る手口は、あまりにも陳腐である。 -
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【4018592】 投稿者: 自由 (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 02月 29日 05:56
二俣川
シンプルな質問。
現代における「資本家」とはなにか?
さあさあ、どうぞ。 -
【4018595】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:3SwZDUioMUU) 投稿日時:2016年 02月 29日 06:03
先生はおまえなど相手にしておらんのだよ。
おまえは知性が足りん。哀れな奴だ。笑
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【4018597】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:3SwZDUioMUU) 投稿日時:2016年 02月 29日 06:07
結局、こいつは経済の単純化モデルの趣旨の理解もなく、全く同じことを延々と痴呆レベルで繰り返している。
いつもと同じ。笑
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【4018601】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:3SwZDUioMUU) 投稿日時:2016年 02月 29日 06:12
おまえのチョー大好きなウィキペディアにこう書いてあった。笑
>纏足文化ができた原因は、小さい足の女性の方が美しいと考えられたからである。当時の文化人は纏足を「金のハス」とも呼称し、セクシャリティーの象徴として高められていた。[1] 小さく美しく施された靴を纏足の女性に履かせ、その美しさや歩き方などの仕草を楽しんだようである。纏足の女性はうまく歩けないことから、女性支配の手段にもなっていたと考えられる。[要出典]また、バランスをとるために、内股の筋肉が発達するため、女性の局部の筋肉も発達すると考えられていた。
>纏足は男性の性欲を駆り立てるものであり、女性は夫や恋人以外の男性には纏足を決して見せることはなかった。[1] 男性は纏足女性の足の指の間にアーモンドをはさんで食べたり、足の指の間にはさんだ器の酒を飲んだりした。[1]
>このようなことから、蒙昧な時代には纏足を施していない女性には嫁の貰い手がなかったという。
私の鋭い洞察力の前に、自由は絶句。笑
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