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【2795678】修身と道徳

投稿者: ひまわり   (ID:KRiLw48yacA) 投稿日時:2012年 12月 19日 07:54

修身とは、戦前の小学校で教えられていた、今の「道徳」にあたる科目です。


そして、下記は教育方針を明記した教育勅語の12徳目 です。
SS様、あなたは特に読まなければいけませんね。


親に孝養をつくそう(孝行)
兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
自分の言動をつつしもう(謙遜)
広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
人格の向上につとめよう(徳器成就)
広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)


来年の卒業式にむけて、SSさまの目に留まるように時々スレを上げときますね。

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  1. 【3783767】 投稿者: もこもこ  (ID:GkCvr/0ELSw) 投稿日時:2015年 07月 03日 21:17

    ひまわりさん、ちょっとお邪魔いたします。

    >では、今の論争でその命がけの作業をして下さる自衛隊の皆さんを国民はどのように送り出そうとしているのでしょうか?

    そもそも今の日本人は軍人に悪感情を抱いている人が多いことも問題でしょうね。
    戦前悪がまかり通り、命をかけて国を守り亡くなった人に敬意を払っていませんから。

    そんな冷たい視線の中でも、自衛隊の方々はずっと命をかけて国を守る意識で務めてこられたと思います。
    しかも、専守防衛。
    これなんて美しさ満載だけど、これって誰か死ぬかもね~ですよね。
    そういう環境に日々置かれていることも考えたほうがいいと思います。
    銃を突き付けられても、反撃できないなんて異常です。
    中途半端なほうが、つらいこともあるんじゃないかしら。


    ふふ・・・さん
    >新3要件を検討した際、アメリカからの「同盟強化」という圧力が影響していたという話をどう思われますか?

    アメリカから圧力があったのですか?
    日本が武力で援助しなくても、アメリカはやっていけると思いますけど、
    対抗できる国の数が多ければ、心強いのでしょうか。
    まあ、本当にそんな圧力をかけてきたならば、アメリカの力も衰えてきたってことなのかも。
    だとしたら、日本はもっと危ないってことですね。
    それを見越しての政策でもあるのでしょうけれども、
    あなたが作った憲法がね~って微々た抵抗で溜飲下げてる場合じゃないですね。

  2. 【3783771】 投稿者: ふう  (ID:ZswSrrfLuK2) 投稿日時:2015年 07月 03日 21:22

    ひまわり さん

    自衛官の命といいますか、無事を願うことが子供じみたことなどとは思いません。
    ただし、ひまわりさんには誤解があって、今回の法整備が自衛官を新たな危険にさらすという話ではないということです。
    自衛官の仕事は本来危険なんです。

    日本の領域内の活動でなければ「違憲である」と考え、そんな勝手な解釈で国外での戦闘という危険に自衛官を送り出すのは
    良識ある国民としてはけしからんというのが、ひまわりさんの意見なのだと思うのですが、いかがでしょう。
    ですが、もうそれは現在の「解釈」では合憲とされている部分でもあり、自衛官は明日にでも北朝鮮に派遣されることだって
    あり得るんです。


    >法案がとおされ、命と覚悟をもって送り出される自衛隊員に対して、国民側もその覚悟をもってみ送ることはできるのでしょうか?

    国際平和維持活動に武器を携帯させずに自衛官を送り出そうとした過去は記憶に新しいと思います。
    今回のルールは現状派遣されている自衛官が「自衛権を発動」する条件を一部緩和し、「こんなこともできなかったの」という
    自衛権の発動をできるようにするルールで、一部のデマにある米国と一緒に戦争をするかのような話ではないというのが物事の
    本質ではありません。
    勿論拡大解釈が招く事故を防止する取り組みは大切です。
    しかしながら、その本質を変えて、妄想の話をしてもそれは全く意味はないということです。

    >国民側の送り出す覚悟とはやはり国民による改憲ではないかと思います。

    自由さんがおっしゃる通り、改憲で自衛隊も日米安全保障も日米同盟や国際貢献による自衛隊海外派遣も大きく含めた大がかりな
    覚悟を示すこともやぶさかではないと思うのですが、日本国憲法を順守するという国民の覚悟も十分に自衛官の背中を押すもので
    あると私は思っています。
    世界平和と国の独立と安全、国民の生命や財産を守りぬくという使命の自覚には「改憲」「解釈」などあまり関係の無い話かもしれませんよ。


    >でなければ、自衛隊員の皆様の命はあまりにも軽いものに思ってしまいます。

    今のような法整備が未完全といいますか不十分の方が自衛官のみなさんを危険にさらし、不名誉な立場に陥れることになるのではないかと思っています。

  3. 【3783773】 投稿者: ふう  (ID:ZswSrrfLuK2) 投稿日時:2015年 07月 03日 21:26

    >米国と一緒に戦争をするかのような話ではないというのが物事の本質ではありません。

    米国と一緒に戦争をするかのような話が物事の本質ではありません。

    訂正します

  4. 【3783791】 投稿者: 国の象徴  (ID:4CnIX1Wd8RE) 投稿日時:2015年 07月 03日 21:42

    >まあ、本当にそんな圧力をかけてきたならば、アメリカの力も衰えてきたってことなのかも。


    これが事実なら日本も無理。
    アメリカにできないことは日本もできない。
    アメリカはもはや世界の警察ではないということだ。
    今や世界最強の国は中国。
    中国と日本が同盟を結ぶことによって米軍基地国外移転、辺野古問題、地位協定解消。
    近いので国内駐留も必要ない。
    同じ東洋人なので価値観も近いし防衛費、人件費も安い。
    中国と同盟を結ぶことはオトクがいっぱいなのである。

  5. 【3783795】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:Au5dTtIZpH.) 投稿日時:2015年 07月 03日 21:45

    >米国と一緒に戦争をするかのような話ではないというのが物事の本質ではありません。
    >米国と一緒に戦争をするかのような話が物事の本質ではありません。


    意味不明だが、どちらでも同じこと。
    米国がこれまで行ってきた国際法上の先制攻撃に、自衛隊も共闘できるようにすることが安倍の狙い。
    むろん、どのようなものであれ、集団的自衛権の行使は現憲法上では明らかに違憲。
    それは、違憲とする大多数の憲法学者と「合憲」を唱えるごく少数の憲法「学者」との顔ぶれをみれば一目瞭然。
    単に圧倒的な人員数差だけのことではない。

    素人が何を血相変えてほざこうが、専門家の圧倒的定見に太刀打ちは不可能。
    集団的自衛権は、改憲以外方法は全くあり得ない。

  6. 【3783812】 投稿者: ふう  (ID:ZswSrrfLuK2) 投稿日時:2015年 07月 03日 21:59

    二股皮よ、そう言うデマがこの国の行く末を誤らせることをいい加減学びなさい。

  7. 【3783914】 投稿者: 二俣川  (ID:w339ggDi19A) 投稿日時:2015年 07月 04日 00:29

    嘘だと言い張るのはお前だけ。
    哀れな女だ。


    「安保法制に反対する学者の会」

    賛同者(昨日午前9時現在)
    8,336人(学者・研究者)
    14,037人(一般市民)

    学者らについては、氏名・所属・専攻が原則公開されている。
    それぞれ斯界の指導的研究者らが軒並み名を連ねている。

    安倍は追い詰められている。

  8. 【3783916】 投稿者: 二俣川  (ID:w339ggDi19A) 投稿日時:2015年 07月 04日 00:37

    >あなたが作った憲法がね~って微々た抵抗で溜飲下げてる場合じゃないですね。


    今どきの憲法学者で、そんなことを言っている者が果たして何人いようか。
    あなたこそ、憲法制定時の日本人に敬意を表していない。

    それにしても、一部の方を除いてここの女性陣らは男顔負けの好戦派ばかり。
    ダンナの苦労がしのばれる。
    結局、他人事なんだろうな。

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