修身と道徳｜掲示板スレッド

安倍総理大臣の戦後70年談話の原案に、村山談話など過去の総理談話でも用いられた「おわび」という言葉が盛り込まれていることが明らかになりました。
（テレビ朝日)


本当に良かった。
心から反省しおわびをするのが国民の総意であると思う。

ソースはどこですか？
そのこと自体には、異存なし、なのですけれど。


鍵をかけていない家に空き巣が入るのは当たり前。
監視のなっていない、家内のものに、ちょっかいだしてもOK。
・・・というのは、なし、でお願いしたいものです。

最近、水滸伝をよく思い出します。武二、を。
近所のばーさんとか、中国ってすごいな、と思った中学生時代でしたが、現在は日本人も似たり寄ったり、と思います。

もうひとつ、言っておかなくちゃならないですね。

自分の誤りよりも、おばーちゃんとかおじーちゃんの誤りは、謝りやすいですよね。

こんばんは。

皇后さまは心筋虚血　東大精密検査　ストレス要因、経過観察
産経新聞 8月10日(月)7時55分配信
　皇后さまは９日、心臓の筋肉に血液が十分行き渡らない「心筋虚血」の疑いがあるとして、東京都文京区の東京大学医学部付属病院で冠動脈の精密検査を受けられた。宮内庁によると、冠動脈に狭窄（きょうさく）が３カ所見つかったが、比較的軽度のため、強いストレスなどによる心筋虚血と診断されたという。経過観察を行いながら、症状が悪化すれば投薬治療も検討する。今後も心拍数が上がる激しい運動は避けられ、宮内庁はストレスの緩和に努める。


ここしばらくは美智子様のご体調が優れないとの報道に接して、ご心配申し上げご快癒をお祈りするばかりです。
宮内庁も政府も、この「ストレス」の原因の正体を拝察申し上げ、美智子様から遠ざけるように努力して努めてもらいたいものです。

こんばんは

＞天皇の前に名前を冠する表記も歴史学上は慣例的に許されている。 （二俣川様）

逃げないでお答えください。存命中の天皇で慣例的に許された事例をお答えください。


＞一度、きちんとご説明をすべきではなかろうか。
なぜ、天皇主義者であるご自分は、あえて天皇夫妻の考えとは異なる好戦派であるのかについてを。

私は好戦派ではありません。
戦いを好む、ですか？
エデュに訪れるようになってからずいぶん経ちますが、戦いを好んで仕掛けるような投稿などしたことはありません。

＞安倍総理大臣の戦後70年談話の原案に、村山談話など過去の総理談話でも用いられた「おわび」という言葉が盛り込まれていることが明らかになりました。
（テレビ朝日)


う～ん、この報道のとおりに談話が発表されるのかどうかわからないですが、どのみち私的談話になるとの事。
安倍さんは米中韓にビビッているから彼が詫びようが詫びまいが、もうどうでもよくなってしまいました。彼は今年も8月15日に靖国参拝はしないそうですから。

高見教授の危惧する判例法理、すなわち「公共の福祉」名目での裁判員の就任義務を肯定する論理の恣意的悪用。
その懸念を私も共有する。
たしかに、現行の通説的解釈では徴兵制は違憲とされる。アベも一応そのようにほざく。

しかし、本スレでの阿呆らのように、あの13条まで持ち出しての核兵器保有の「合憲」論まで登場する次元に至った以上、
もはやどんな珍論・愚論・奇論等が飛び出してもおかしくない、まさに「痴的百家争鳴」状態に劣化したということだ。

したがって、アベのいう「国際情勢の変化」を口実に「その時々の政府の総合判断で」、お得意の閣議決定の手法でもって
徴兵制合憲論を言い出す虞れも十分に存するものと考える。
また、当然ながら沸き起こる国民からの批判の声に対しては、
「総理大臣たる私が言うのだから間違いない」と、猫が大好物の魚を前にしてもけっして食べないから安心してね的大ウソを強弁するのであろう。

もっとも、唯一期待したアベノミクスも予想通りの破綻（大失敗）であった結果、やっと無知蒙昧な一部国民であってさえアベになる一連の欺瞞に気が付いたようだ。
その表れが、さらに下落したアベ政権支持率とますます増える同不支持率上昇とである（『毎日』『NHK』各最新世論調査による）。

アベ政権は瓦解寸前だ。

（私の書き込みからの転載）

「談話」問題のみならず、新国立競技場、原発を含めこの夏のアベ政権の前には難問が目白押し。
ボンボン・アベなら、いつ政権を放り出しても不思議ではない状態だ。
6日のヒロシマでの被爆者団体代表に続き、ナガサキ平和式典での長崎市長、同被爆者代表からも面前で戦争法案反対を突きつけられたアベ。
NHK・TVでアップにされたその顔には強い動揺が見て取れた。

悪友の補佐官や文相への罷免要求を厚顔にも拒否したアベ。
友への信義というより、単に政局が見えないその愚慮の結果、
自らが国民から罷免される時期が迫ってきたことにまだ気が付かないようだ。

この男は完全に終わった。