修身と道徳｜掲示板スレッド

こんなとこで書き込んでたのか。新着あがんないから分からなかった。笑









ｗ

おはようございます。

＞分からなかった。笑


そうだったの？
あはは、知っててそっとしておいて下さってるのだと、勝手に思ってました　　　　咲

あんな阿呆女は放っておけばよい。
本来議員になるべきでない人物が、地域の民度の低さゆえバッチをつけてしまっただけ。
さすがに、地元でも自らの過ちを自覚したことだろう。

むしろ、あの妻子持ち男の責はどうなんだと指摘したい。
その面で、（独身の）未亡人より妻子持ち男の方が問題多いのではないか。
叩きやすい方を責めているとの印象を受ける。

そもそも、あの安倍や下村らが国民に「道徳」を説く時点で、喜劇だ。
この阿呆女も、その政権の一員である。

おはようございます。

養子のお話も中川さんの件も中途半端なままで申し訳ないのですが、取り急ぎこのニュースを貼らせてください。
では、行ってきます。



皇太子一家恒例の奥志賀スキー旅行　宮内庁内部で波紋広がる

NEWS ポストセブン 3月16日(月)16時6分配信

　10年前から皇太子一家の“恒例行事”となってきた「奥志賀スキー旅行」が月末に行なわれる。しかし、この旅行は雅子妃の適応障害が発表された2004年以来、常に騒動の火種となってきた。すでに今年も「冬の恒例行事」は宮内庁内部で波紋を広げている。

「東宮一家は私的な動静をほとんど公にしませんが、今年も3月23日から27日まで4泊5日の日程で長野県の奥志賀高原スキー場を訪問する予定です」（宮内庁関係者）

　2月6日、『第60回青少年読書感想文コンクール』の表彰式とパーティに皇太子が出席したが、隣に雅子妃の姿はなかった。その日、小町恭士・東宮大夫は定例会見で、「雅子さまにご出席の気持ちはあったが、週2回の公務は厳しいと医師が判断した」と欠席の理由を説明している。雅子妃は週2回の公務をこなせない状態でスキー旅行に出掛けることとなる。病気が病気だけに仕方ないとしても、これが毎年、物議をかもしてしまう。

　タイミングも悪かった。同時期には天皇・皇后が3泊4日の日程で栃木県御料牧場を視察する予定が組まれている。

　皇太子は2月23日の誕生日会見で天皇の公務軽減を弟の秋篠宮とともに果たしていくことを改めて語り、雅子妃の病状については、「体調を整えながら、引き続き、焦らず慎重に、少しずつ活動の幅を広げていってほしい」と述べた。その直後のスキー旅行に、前出の宮内庁関係者は深いため息をつく。

「雅子妃がお元気で活動的になられるのは喜ばしいが、過去にも奥志賀へのスキー旅行は騒動の原因になってきた。また批判の的になるかと思うと心苦しい」

　昨年のスキー旅行は、式年遷宮を終えたばかりの伊勢神宮を天皇・皇后が初めて参拝するタイミングと重なった。そのため、「この時期の私的旅行は控えるべきではないか」との声が上がった。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が語る。

「今上天皇の皇太子時代は、警備の負担などを考慮して、昭和天皇・香淳皇后両陛下と皇太子さまご一家が同じ時期に外出することを控えていました。

　昨年にしても今年にしても、両陛下のお出ましの日程を考慮せずに日程を決めてしまう皇太子ご一家に疑問を感じる関係者は少なくないと思います。プライベートな旅行は結構ですが、両陛下はご静養先でも近隣住民とふれあいの機会をもたれます。そこに皇太子ご一家と両陛下の姿勢の違いを感じます」

　初めて一家で奥志賀を訪れたのは2005年2月。3歳の愛子内親王を伴い、一家揃っての初めてのスキー静養となった。当時公開された映像には、幼い愛子内親王と満面の笑みでスキーを楽しむ雅子妃が映っている。適応障害の発表から半年後だっただけに、その姿に多くの国民が安堵した。

　ところがその直後、雅子妃は予定されていたスペシャルオリンピックスの視察を欠席。「スキーは笑顔で滑れるのに公務はできないのか」と批判が起きた。それ以来、スキーは注目の的なのだ。

※週刊ポスト2015年3月27日号

こんにちは。

宮内庁関係者が何をため息をつく必要があるのでしょうか？
何もかも、宮内庁自体が皇太子ご夫妻の為に仕事をしていない付けが回ってきた結果でしかありません。
国民に対して誤解を招いているのはご夫妻の責任のせいではなく、これは宮内庁の説明不十分からくるものです。

「適応障害とは、何に対してなのかを理解しないと。」
との意見をみつけました。
以下引用です。

家族と暮らす事に適応できないのか、皇族と言う独特な環境に適応できないのか、
出来る事から行い、徐々に様子を見ながら拡げて行く事が必要なのではないかと。
いろんな意見がある事は仕方が無いかと思いますが、

引用終わり。

まったくもってその通りなのです。
雅子様のに対する批判が高まっているのは、ご病気や公務と私的外出の違いや意味合いなど、宮内庁の説明が国民側にちゃんと届いていない事がそもそもの原因だと思います。
スキー旅行の何がいけないのでしょうか？騒動の火種をこさえて蒔いている宮内庁とマスコミではないのですか？
この私的旅行を豪遊だなんだと言っている人たちがおりますが、皇族の品位を保つためや警護の為に一般人よりは大掛かりになりますが、旅行の内容自体は豪遊とはいえないものになっています。
地方ご公務に復帰できるためのリハビリも兼ねて、ご夫妻のご事情引き受けることを考えての毎年同じホテルで３・４泊の日程を組まれているのだと考えます。

ご夫妻の私的旅行は本当に「豪遊」ですか？
ご家族ご一緒につつましく過ごされておられるだけにしかみえません。

ひまわりさま、こちらにいらしたのですね。

本当に毎年の様に、東宮家がスキーにいらしたと、何か騒動を起こしたかのごとく騒ぎ立てる一部の人達に
逆に驚いています。

果たして、本当にスキーのみのお楽しみで今のこの時代に騒がれてしまう程、皇室の方々は本当に自由になさっていないのかとつい先日まで思っておりました。

そうではないようですね。
先日、佳子様は、お父上と沖縄に行かれていたとのこと。

これが雅子様だときっと、大騒ぎになるのでしょう。

日本の皇室に対する国民の関心の仕方は本当に面白いですね。
同じ日本人として、恥ずかしさをも感じます。

私は、雅子様が今なお、ご病気でありながらも皇太子様と一緒に歩まれているだけで立派だと思います。
宮内庁の在り方には、ひまわり様動揺、本当に疑念だらけです。

雅子様のご病気を知りつつも、長きにわたって放っておいた宮内庁の責任は重大に思います。
悪意に近いものを感じてなりません。

お元気であれば、きっと海外との王室との大きな架け橋のお役目もお果たしになられたことでしょう。
才媛であった雅子様、皇室に大きな功績をももたらしたはずです。
本当に、雅子様の御才能を発揮できる場をつくれなかった宮内庁の責任は重大です。

ももさん
新しい映画かしら？
映画は１本も見たことないです～。
また放送が始まらないかな。
ゲラゲラしたり、ジンワリしたり、肩の力が抜けていい感じだから。(^_^)v


ひまわりさん
敬意を忘れたというか何も教えられてもいない国民の中で、
皇族の方々はずっと伝統を守られて国民の身を案じておられる。
とてもアンバランスな状態になっているような気がします。

昨今のわずかな献金絡みの辞任を見ていると、相手をはめることも簡単そうで恐ろしい。

程度の問題はもちろんありますが、言葉で追い込むことを楽しんでいるように見える。
批判する側の目的は混乱。
冷静に見る目を養わないといけませんね。(^_^;)

こんばんは。
あーっ、もこさん、今日は言葉つきですね！(^_^;
映画は一昨年のです。去年深夜に放送してたから・・・観てないけど。温

お返事してくださってありがとうございます。
またどこかでお話できると良いけれど・・・なかなか難しいですよね。ではでは。(^_^)/