なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?｜掲示板スレッド

こちらも主人公が早稲田大学法学部卒、作者も同学歴というパターンですね。

「半分、青い」もそうでした。

早慶出身者は有力者が多い上に愛校心が強いから、こういうケースが非常に多い。

.....NHKの大好きな早慶出身者による早慶万歳のドラマがまた始まった

ますますアンチは成仏出来なくなるな！

>主人公の佃社長と娘の学歴は天下の慶應義塾大学理工学部！　

離婚した奥さんも慶応理工出身という設定でしたよね。

イモト扮する島ちゃんは東工大だったかな?

つまるところ、映画やドラマに登場して老若男女誰もが分かるキャラが立っている実在の大学って、東大と早稲田と慶応ぐらいなんですよね。

GPSを利用した農業用機械や建設用機械を作っているのは、実際はクボタやコマツだったりする。ロケットの流れで帝国重工（おそらく三菱重工がモデル）＋佃製作所になっているけど。ロケットの話も、下町工場が作ろうとしたのは衛星であって、ロケットではなかった。

一匹巣食っていますね。
このスレの伸びに比例して登場回数が増えます。

丸紅、社長交代めぐり“早慶戦”か…國分社長、朝田会長を退かせ権限掌握シナリオも
文＝Business Journal編集部2019.01.08


　2019年、総合商社でトップの交代があるのは、丸紅だけだとみられている。國分文也社長は3期6年の節目を迎える。中期経営計画が19年3月末で終了することから、「新しい中計は新社長の下で」（丸紅幹部）との気運が高まっている。

“ポスト國分”の候補は、3人に絞られる。柿木真澄・取締役副社長執行役員（東京大学卒、1980年入社、機械）、矢部延弘・取締役常務執行役員（慶應義塾大学卒、1982年入社、財経）、宮田裕久・取締役常務執行役員（早稲田大学卒、1983年入社、機械）である。

　18年4月に経営陣（ボード）に加わった柿木、宮田の両氏は、丸紅の稼ぎ頭となっている電力部門の出身である。電力部門の利益は、ここ15年間で10倍になった。資源のように国際商品市況に左右されることがない安定した“ドル箱”になったといっていい。電力部門から次期社長が選ばれるのは、自然な流れといえる。

丸紅は伝統的に慶應が強い商社ですね。
そろそろ東大社長が出るか?