- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
SKIPリンク
現在のページ: 224 / 365
-
【3761649】 投稿者: △ (ID:qB53Z9.Btcs) 投稿日時:2015年 06月 08日 22:22
60万円を請求した理研のみならず、弁護士も小保方氏には連絡が取れない状況とか。
失踪したとか、海外に身を移したとかの噂も流れている。
人としての倫理観が欠落している者に道義的責任を求めても、通じることは無いような気もするが。
. -
【3761664】 投稿者: 自由 (ID:8zBht4p5HBw) 投稿日時:2015年 06月 08日 22:31
>人としての倫理観が欠落している者に道義的責任を求めても、通じることは無いような気もするが。
それでは、人としての倫理観が欠落している者に
窃盗騒ぎを起こしたとしたら、通じるのか・・といえば、
そんなこともあるまい。
科学コミュニティーのなかで仲間を窃盗よばわりする分、
モラルが低下するだけで、
窃盗騒ぎは、科学の世界において損失である。 -
【3761686】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:Ma7eH.RC6vE) 投稿日時:2015年 06月 08日 22:43
海外でAVデビューではないか?
w -
【3761783】 投稿者: まだわからない (ID:2GTNDUZ9WGc) 投稿日時:2015年 06月 09日 00:19
自由さん
>ES細胞は増殖できるので、
仮に、小保方氏が混入者だと仮定しても、
小保方氏には、李氏のES細胞を盗む動機がない。
増殖能があるとはいえ、何度もES細胞の継代をくり返すと劣化、癌化、染色体異常が起こりやすくなるそうです。
話題になっていた「トリソミー」もES細胞の染色体異常の一種で、マウスから得た細胞ではなく
継代したES細胞に見られる特徴であるため、STAP細胞として使われたのはES細胞だと結論付けられる一つの根拠になりました。
小保方さんは、3月の論文疑義が次々発覚する中でヒト関連の材料などを注文しており、
次の実験段階を考えていたのではと言われています。
STAP細胞が完成したということになれば、実験でES細胞を使わないあるいは使うことが少なくなるため
フレッシュなES細胞を日常的に得ることが難しくなるのでは。その点、凍結されたES細胞であれば解凍すれば使えます。
STAP細胞=ES細胞であり、今後もSTAP細胞が存在すると見せ掛けなければならないとしたら、ES細胞は必要だったのではと思います。
ES細胞であれば何でも良いというわけではなく、例えば全身が光るキメラマウスをえたいなら、
全身が光るように遺伝子組み換えされたES細胞が必要であるというように、その時その時のSTAP細胞の特徴を表すためのES細胞が必要になります。
複数の種類のES細胞を入手しておけば、実験に合わせて使えるレパートリーが増えるかもしれない
(ものによっては使えないES細胞もあるかもしれない)というわけです。
ただ、第三者は誰も再現できず、混入者だけはSTAP細胞(=ES細胞)を作れるとなれば、
遅かれ早かれからくりが明るみになる時が来たのではと思っています。 -
-
【3761864】 投稿者: 自由 (ID:8zBht4p5HBw) 投稿日時:2015年 06月 09日 05:09
まだわからない君
私の質問に答えておらん。
繰り返すが、
STAP細胞とは何ら関係ない李氏のES細胞の窃盗騒ぎに
君が固執する理由は何かね?
私には君が、
何がなんでも小保方氏を悪者にしないと気がすまない
ようにしか見えないが。
ところで、それは科学的かね?
私は、単なる憎悪だと思うが。 -
【3761880】 投稿者: 自由 (ID:XsP3rHZQrpc) 投稿日時:2015年 06月 09日 06:18
>小保方さんは、3月の論文疑義が次々発覚する中でヒト関連の材料などを注文しており、 次の実験段階を考えていたのではと言われています。
これなども時系列的に無茶苦茶で、
2011年11月〜2012年2月緑色に光るキメラマウス頻出
2013年1月〜4月李氏ES細胞紛失
2014年1月STAP細胞論文ネイチャー誌掲載
2014年3月論文疑惑活発化
話が、まったく逆である。 -
【3761886】 投稿者: 自由 (ID:XsP3rHZQrpc) 投稿日時:2015年 06月 09日 06:45
>>誰かが置き忘れた物を保管するなんて、よくある話である。
>少なくとも彼女は「置き忘れ」とは言っていません。
自分の冷凍庫に置いてある細胞は自分のもの(李さんや大田さんの細胞も含め)と言っていたそうなので、
誰かが置き忘れたものを保管していた、というニュアンスではないですよね。 細胞はすべて在籍した研究室から入手した、とは言っています。
これもなんだか変な理屈で、
それでは、まだわからない君は、
小保方氏が「置き忘れた」と言っていたなら、
それを信じるのか・・小保方氏の発言ベースで物を考える気持ちがあるのか。
あるのであれば、
小保方氏が弁護士を通じて伝えた「とっていない」
まだわからない君は、この発言を重視するべきで、
「とっていない」、だけども、冷蔵庫で保管しているというのなら、
論理的に考えれば「置き忘れ」だろう。
私は、そのような理屈で物を言っているのである。
そもそも、
大田氏のように「理研からすべて持って行ったつもりでいた」という「置き忘れ」が現実にあったわけで、李氏にだって「置き忘れ」は普通にあり得る話のはずである。 -
【3761890】 投稿者: 自由 (ID:XsP3rHZQrpc) 投稿日時:2015年 06月 09日 06:54
ご参考。
「判明したSTAP細胞の正体 最後に残る謎」
日本経済新聞 2015/1/24 7:00
・・・・・・・
大田氏は2010年3月に理研から転出し、その際にES細胞は「すべて運び出したつもりだが、同じ株がCDBにあったのなら、置き忘れたのかもしれない」と話している。だがチューブのラベルは大田氏が書いたものではなく、このチューブがどのようにして小保方氏の冷凍庫に入ったかは今もわかっていない。
SKIPリンク
現在のページ: 224 / 365