小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

彗星くん、静かだな



笑

理研内部の研究者、一般人、マスコミ
STAP細胞が存在すると信じている人は何％いるのでしょうか？

理研ＣＤＢ解体でしょうか。

４階と５階の間の踊り場で首をつって亡くなったとのこと。

職員は実験するのもつらいでしょう。

実際警察の検証も入るでしょうし、いくつかの実験はストップしているでしょう。
細胞培養して、決められた時間を過ぎたら次のステップにかからなくてはならない。
そうしたことがみな止まっているでしょう。

笹井さんの死に場所が示すことは、つまりはＣＤＢ解体しろということ？

＞Yahooでは、小保方さんへの遺書に
「あなたは悪くない」「かならずSTAP細胞を再現してください」と書いてあったとありました。



これが本当だとしたら笹井は科学者として失格。客観的冷静に物事を見られなくなっている。


丹羽たちの追試実験の経過も聞いていないのか？　　若山や遠藤の分析、理研内部で行っているＤＮＡ解析の報告も入っていない？・・・・・本当だとしたら小保方に科学者としての目を曇らされている。


しかし・・・・・この通りなら小保方は笹井の弔い合戦やるだろう。理研も下村の命令なので小保方実験中止するわけにもいかない。　笹井はどうしてこんなに小保方を買ってるのか分からない。早稲田博士論文のコピペや画像の剽窃など知った後にも小保方をこれほど信じているとは驚きだ。


う～ん・・・・・遺書の通りだとしたらお目出度いというか世の中の悪女を知らないというか・・・・・・研究馬鹿というか・・・・やっぱり魂を抜かれてる。

この数日色々な動きがあるだろうが笹井はとんだ貧乏くじ引いたな。
小保方は疫病神。笹井も若山も常田も鎌田も皆迷惑蒙り・・・・ついに死者が出てしまった。


こういう人物が理研に紛れ込んだことが・・・・・痛恨の極みだ。

火曜日は週刊文春のゲラズリの日なんですって。もしかしたら木曜日発売の週刊文春に記事がでるのかも。

でも笹井先生は自業自得だと思います。嬉しそうにips細胞との比較をしていたのが忘れられないです。おまけに変な女に引っかかって職場で自殺。ほんの少しでも妻と子供のことを考えてたらこんなことできないでしょう。軽蔑こそすれ同情なんてできませんね。

笹井君は、小保方君のスタップ細胞で再生することは出来ないのか？






w

理研関係者の話が記事に出ていました。

「笹井さんは副センター長を辞めるつもりだったのに、理研の意向でやめられなかったと聞いている。
責任をとることもできず、苦しんでいたのではないか。笹井さんは頼まれて論文の執筆に関わった身なのに、
理研はあまりに笹井さんに責任を押しつけすぎたのではないか」

不正事件の関係者には、懲戒処分が出る前に自主退職する人もいます(処分は後から出されることになる)。
笹井さんが重責の副センタ―長を辞められたら、それだけでもずいぶん気持ちが違ったかもしれません…。
理研上層部が、重要な仕事を複数背負っている笹井さんに頼りすぎていたのでしょうか。

懲戒の話は5月頃から本人にも話していたとのことです。
検証実験や再現実験が入ることで処分まで長期化することがわかっていたのに、なぜ、理研は引き留めていたんでしょうか。
処分の引き延ばしが自殺の原因の一面にあった、と理研側は会見で認めているようですが…。

科学者の中では疑義が持ち上がってから早い段階で不正と認識されていて、早々に論文を取り下げて仕切り直すべき案件でした。
科学のルールからどんどん逸脱してしまったのは何ででしょうか。
理研はもう隠蔽はやめて真摯、積極的に調査し、通常の不正対応で該当者に相応の責任を取ってもらったほうが、
内外ともに事態が収束に向かうように思います。

＞科学者の中では疑義が持ち上がってから早い段階で不正と認識されていて、早々に論文を取り下げて仕切り直すべき案件でした。 科学のルールからどんどん逸脱してしまったのは何ででしょうか。


それは余りに大々的にノーベル賞級の発表とぶち上げたので政治家や一般人が舞い上がってしまい「小保方の単純ミス」とする擁護論が沸騰してしまったからでしょう。


消去された最初のスレッドには小保方擁護の書き込みが溢れていた。政治家は「女性の活躍」なんてぶち上げていて小保方が優秀な研究者なので男どもから苛められていると曲解しているのがテレビにわんさと出ていました。


下村が早稲田出身というのも大きかったでしょう。科学のかの字も知らない文科省大臣が理研の処分に介入し小保方検証実験をやらせた。ここで理研本来のルールが捻じ曲げられています。


本来は６月末までに論文不正２点で小保方は懲戒解雇か諭旨免職。笹井も辞職という筋書きだった。そうしておけば笹井もこんな長く引っ張られることもなく、しばらく休んだのちに他の大学や研究機関で再起できたかもしれない。


科学界の自主性に任せなかった早稲田卒下村の罪はとても大きい。