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投稿者: やっぱり捏造 (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29
3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。
理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。
初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。
今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。
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【3402070】 投稿者: まだわからない (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 28日 19:29
こちらの論文は小保方、笹井、若山の三氏の同意でOKなので、
バカンティさんには話さず撤回を決めたんでしょうね。
三木弁護士にも相談がなかったようです。
やっぱり、キメラマウスに追及されたくない秘密があったのか? -
【3402157】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 28日 21:00
>三木弁護士にも相談がなかったようです。
それはないと思う。
>日経夕刊にも記事ありました。2本目は自分ではなく、若山氏のやったことだからという主張かな。STAP細胞はある!という1本目は撤回しないのですね。ここはやっぱりふんばるのね。
当然のこと。「1本目」は、絶対防衛ライン。ここを譲るようなら、弁明書などとの整合性に支障が出る。
理研神戸のリークについては、若山に聞かないと分からないと述べていたはず。
もっとも、その若山からは返事がない、とのことでもあった。むしろ、小保方氏側にとって自己に関わり薄い部分は、この際切り捨てたいとの意向であろう。
>やっぱり捏造さん
お得意の強度の思い込みが発症している。ご注意あれ。
二俣川理論どころが、どの弁護士でも主張する当たり前のことを私も述べているに過ぎない。
理研・懲戒委員会は、小保方側からの弁明書に沿った法的に合理性ある処分を為さざるを得なくなった。囲い込まれてしまった形。
その意図が理解できず、一連の活動を「無駄な抵抗」と軽視してきた一部の無知が愚かしい。
(後の訴訟を前提にした)法律論争の舞台に持ち込むことは、当初から三木弁護士らが描いていた構図通り。
あなた方に高をくくられるほど、この弁護士たちは無能ではない。 -
【3402333】 投稿者: まだわからない (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 28日 23:35
NHKのWebニュースより。
>理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表した、STAP細胞の2本の論文のうち1本について、
小保方リーダーを含む責任著者が合意したとしてネイチャーに対し、取り下げの意向が示されたことがわかりました。
(中略)
これについて小保方リーダーの代理人の弁護士は「事実関係については把握できていない」と話しています。
その後のニュースで三木弁護士は
>「小保方先生が取り下げたいというご希望があるんだったら、特に反対しませんと」
代理人は、ニュースの第一報(日経?)か、NHKの取材で知らされたのでは。
小保方さんから取り下げの希望があったんですね。
若山さんから5月20日前後に撤回要請のメールが届いていて、
26日に抗議的な弁明書を出してその直後なのに、何で急に1本とはいえ撤回に傾いたんでしょう。
レター論文のキメラ疑惑や、論文撤回したら理研は調査しないという報道が効いたのか。 -
【3402353】 投稿者: ニュー酷似 (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 28日 23:57
う〜ん
面白いですね。
小保方派の書き込みと、反小保方派の書き込みに、日和見ニュートラルな私はいちいち、うなづいてしまいます。
日常は議論する事なんて無いので、こちらの皆様とっても新鮮に感じます。
いかに、事実を示して相手を納得させるか、知的ゲームですね。
私も、もっと勉強して、皆様に追いつける様に頑張りまぁす。 -
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【3402394】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 29日 00:44
いずれにせよ、本人が代理人(弁護士)になんらの相談なく決定してしまうことは(通常は)あり得ない。
代理人は専門的知見に基づいて、先を見越して活動しているゆえ。
もっとも、代理人に相談せずに本人が勝手に動いたり、相手方と和解をしてしまう例もないではないだろう。
通常、双方に弁護士が付いたときには、当事者本人同士の以降の直の接触は禁じられるのが一般だ(交渉は代理人を通じて行う)。
火に油を注ぐことによる話のよりいっそうの錯綜化を防いだり、弁護士同士の解決の落としどころの話の妨げになるからだ。
できれば、任意の話し合い(示談)で解決し、面倒な訴訟にはもって行きたくないのが弁護士の本音。
依頼者の事件の筋がよくない場合はとくに。したがって、当事者双方に落ち度ある案件ほど、妥協の余地もある。
この場合、男の依頼者は弁護士からの説得にほぼ100%応じる。
余談だが、些事に拘泥し代理人からの説得(譲歩)に応じない傾向にあるのが女性。
いったん承諾しても、翌日には言を翻し(『よく考えたんですけど』『友達にも相談したんですけど』などの前口上で)弁護士を困らせる依頼者も、また女性(に多い)。
ゆえに、ベテラン弁護士が若手イソ弁に「女性の事件はできれば避けよ」と教え諭すことになる(実話)。
亭主の浮気相手を裁判所に訴え、慰謝料を得た会社社長夫人。復讐成り、ご満悦。
しかし、当の亭主ならびに双方の代理人弁護士、ときには裁判所をも交えての「談合」で、その慰謝料の原資は実は亭主自身のポケットマネーからだったという例もあった。
紛争の原因は亭主の不行跡にあったとはいえ、両女性の意地の張り合いによる不毛の戦いを終わらせるため、男たちがひと芝居打ったものである。
才女だからとて、常に合理的行動が期待できるものでもないがゆえ、婆心ながら小保方氏もやや「心配」である。 -
【3402429】 投稿者: ニュー酷似 (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 29日 01:28
小保方さんは才女じゃないと思いますがね。
ある特異な才能はお持ちでしょうけど。
女心と秋の空、とはよく言った物ですね。
本妻から訴えられる?
ブルブル 私も気をつけようっと。 -
【3402449】 投稿者: まだわからない (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 29日 02:14
>通常、双方に弁護士が付いたときには、当事者本人同士の以降の直の接触は禁じられるのが一般だ(交渉は代理人を通じて行う)。
火に油を注ぐことによる話のよりいっそうの錯綜化を防いだり、弁護士同士の解決の落としどころの話の妨げになるからだ。(二俣川さん)
二俣川さんのおっしゃるように、代理人がついてから必ず代理人を通して交渉、意見表明していたのに、
今回は何でだろうと思っていました。
小保方さんから笹井さんに直接メールで撤回の意志を伝えたようですし。
どうしてだろ、と思ったことが他に2つあり…
一つは、レター論文のキメラ胎盤の疑惑はもうずいぶん前からネットで議論され、決定的な画像も出てたんですね。
理研も知っていたと思いますが、ここにきて改めて理研が調査してることを
マスコミが出してきたのはなぜだろうということ。
もう一つは、論文の撤回を説得するなら笹井さんの方が適役だと思うんですが
(責任著者の一人だし、小保方さんは笹井さんの会見を見て申し訳ないと泣いていたというし)、なぜ若山さんだったのか。
確か、若山さんが3月半ばに論文撤回を共著者に呼びかけてからは、
小保方さんと連絡が取れなくなったと言っていたんですよね(小保方さんから連絡が来なくなった)。
小保方さんが接触したくない(?)若山さんが撤回説得の役どころになったのはなぜだろうと。
今月、キメラ胎盤のニュースが報道されたのと、若山さんが撤回要請のメールを送ったのとほぼ同時期だったんですが、
やっぱり、理研の作戦だったんでしょうか。
キメラに詳しい若山さんのなんらかのアプローチに小保方さんの心が動いたのか…
で、三木弁護士が「消極的な撤回」と言いながら特に抗議しない様子なのも
事を荒立てたくない感じが漂っています。 -
【3402513】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:8EXfhGGSNVg) 投稿日時:2014年 05月 29日 07:46
レター画像も小保方がPCに管理し若山から送られた中から選んだ。
ところがSTAP細胞からできたキメラ画像と若山が信じていたものが・・・・・・・・・なんとES細胞からできた写真にも使われていた。
これは一体なんだ? そもそもES細胞からキメラを作らされたのではないか?と若山が疑っていることは間違いない。そのキメラを理研や若山がまだもっているならなぜ分析しないのか?
理研は終始細胞のDNA鑑定には消極的だ。笹井と小保方で何か仕組んだか?笹井研から小保方が無断でES細胞持ち出したのか?
理研がここを調査しないのは笹井の責任を追及されることを怖れているとしか考えられない。それゆえ小保方不正論文の決定的な証拠を得ようとしないのではないか?
理研は笹井を守ろうとしている。そういう身内の論理が世間に理研のやり方を分かりにくくしている。
誰か研究費詐欺やマウスの購入記録なしで刑事告発できないのか?これは捜査機関が入って徹底的に理研内を調べたほうがいい。テラトーマとキメラの分析を早急に行う必要がある。
小保方懲戒解雇で幕引きしようとしたら世論は許さないだろう。小保方、笹井、若山は何をやり何をやらなかったのかすべて明らかにする必要がある。
まさか・・・・・センター長が絡んでいるとか?
若山は調査すべきと考えているようだ。小保方が取り下げに消極的賛成したというのは笹井がらみで調査されるとまずいと思っているのか?
捜査当局が入って徹底的に証拠調べをやったほうがいい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
撤回される論文は今月21日以降、複数の画像などに疑義があると毎日新聞などが報じ、外部識者による理研の改革委員会が22日に理研に調査を求めた。理研は当初「著者が撤回しなければ調査する可能性がある」と説明したが、26日には「著者間で撤回に向けた協議が進んでいる」と調査しない方針を決めた。ある専門家は「今回の撤回同意は不正の調査逃れだと思われても仕方がない」と話した。撤回を呼び掛けた若山氏は、取材に「撤回できたとしても不正の有無は調査されるべきだ」と話した。【須田桃子、斎藤広子、吉田卓矢】
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