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投稿者: やっぱり捏造 (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29
3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。
理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。
初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。
今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。
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【3426584】 投稿者: 赤い彗星 (ID:d9l6fDwbzKo) 投稿日時:2014年 06月 19日 22:46
このスレに関しては早稲田が博士号を与えたから問題が生じたのではなくて、理研がア宝だからである。人のせいにするな。
別件で早稲田を追及するのも構わぬが、早稲田の博士号について考えるスレでも立てたまえ。
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【3426587】 投稿者: 赤い彗星 (ID:d9l6fDwbzKo) 投稿日時:2014年 06月 19日 22:49
二俣川先生と被ってしまったが、先生の仰る通りで、早稲田の道義的責任を問うスレでも立てたまえ。
誰も見ないから。
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【3426604】 投稿者: メンデル (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 06月 19日 23:02
こんな記事も。
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[東京 19日 ロイター] - 武田薬品工業 (4502.T: 株価, ニュース, レポート)は19日、前立腺がん治療薬「TAK─700」の日本、米国、欧州での開発を中止すると発表した。
武田によると、転移性・去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とした2つの臨床第3相試験の結果に基づき、自主的に開発を中止することを決めたという。
2015年3月期の連結業績予想に変更はない。
(清水律子)
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これだって内部では外に漏らしたくないどんな「不都合な真実」があったかわかりませんが、とにかくダメな研究はダメとしただけまとも。
それを思えばSTAP細胞が論文段階で不正認定され、臨床まで進まず、得体の知れない細胞を人体に投与されることなくすんだのは僥倖。
改めて論文取り下げを呼びかけた若山教授に感謝。 -
【3426606】 投稿者: 全知全能の神 (ID:gp8LDG07Sl2) 投稿日時:2014年 06月 19日 23:02
早稲田大学のスレは消される運命だ
笑 -
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【3426704】 投稿者: まだわからない (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 06月 20日 00:07
こころのよりどころさん
>でも、ではなぜあんなに抵抗したのか。バカンティさんのためだったような感じもあり、そのあたり言及されたメンデルさんの内容もよくわかります。
バカンティさんは小保方さんに影響力ありそうですね。
調べてみるとバカンティさんは、医師ではありますが博士号は持っていなくて、
ネイチャー、セル、サイエンスに論文が載った実績はゼロみたいです。
今回やっとネイチャーに載ったから、取り下げたくなかったのもあるんでしょうか。
しかしプライドのある科学者なら、不正のある論文に自分の名前が載って残るほうが納得いかないと思うんですが。
信頼関係はあるのかもしれませんが、小保方さんに科学者としてのルールや
大事なことを教えてくれる師ではなかったのかもしれません。 -
【3426719】 投稿者: メンデル (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 06月 20日 00:18
まだわからないさん
以前、「小保方氏はよき師に恵まれなかったのではないか」と書かれていましたね。
私がここで2回紹介したブログの書き手は、小保方氏が理研に採用された経緯について、
面接日までに書類を整えることができなかった時点で、「あなたはルールを守れなかったので採用試験を受けることができません」と
申し渡さなかったことが、本人の成長機会を奪ったと書いていました。
誰でも、間違いを繰り返しながら、この世のルールを学び、取り返しがつかないこと、時計の針を巻き戻すことはできないことに歯噛みし、
成長していくものですが、小保方氏はそのような成長機会からずっと阻害されてきたとしたら、関わった大人の責任は大きいと思います。 -
【3426766】 投稿者: まだわからない (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 06月 20日 01:06
メンデルさん
>誰でも、間違いを繰り返しながら、この世のルールを学び、取り返しがつかないこと、時計の針を巻き戻すことはできないことに歯噛みし、
成長していくものですが、小保方氏はそのような成長機会からずっと阻害されてきたとしたら、関わった大人の責任は大きいと思います。
指導者たちは小保方さんの表の顔しか見ていなくて、研究者になってからも表面的な虚偽の実績ばかりを必要としたんですね。
理研の採用時に彼女は、「STAP細胞が完成し万能性も確認した」「STAP細胞はIPS細胞より優れている」と説明したらしいです。
嘘で塗り固めているのにトントンとうまくいく人生だったのでしょうか。
失敗や間違いを認め、謝り責任を取るという経験に乏しいまま来てしまったのかもしれませんね。
逆に言えば、彼女の本質を見極め、本気で叱ったり指導してくれたりする人がいなかったのかも。
>理研の懲戒委員会は、研究不正が確定した小保方氏への処分を検討している。野依氏は「懲戒解雇になれば参加できない」との見方を示し、
処分内容や小保方氏の体調を考慮する必要があると話した。
再現実験はいいとしても、上層部は、不正認定したにも関わらず小保方さんを辞めさせたくないんでしょうか。
笹井さんを懲戒処分にしたくないから、小保方さんの処分を軽く…なんてことはないですよね。
改革委員会の提言が無にならなければいいのですが。
これで小保方さんの処分があいまいになってしまえば、また謝り方や責任の取り方がわからないまま通り過ぎてしまいますね。
不正がスルーされたら彼女の内面に大きな変化は起こらないでしょうから、
またいずれ不正を繰り返すのではと懸念しています。 -
【3426819】 投稿者: 理研報告書 (ID:BuoZ6U6eCiU) 投稿日時:2014年 06月 20日 06:25
>よって、「論文における責任著者と筆頭著者と共著者の違いや、共同研究における役割分担について」が、どうであれ、法は独自の見地から本件における若山の責任を検討することであろう。
責任著者、筆頭著者、共著者のいずれであろうと、担当範囲が疑義と関係しようとしていまいと、論文に関わった人間は「共同正犯」であるというのが、あなたの主張かな?私の知り合いの弁護士に聞いた話とはずいぶん違うな。
先日の若山氏の会見の内容も理解されていないのだろう。誰も若山氏に責任が一切ない、とは言っていないと思うが、この研究において若山氏が不正にどう関わったと考えているのかを明らかにしてから批判してほしいものだ。
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