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投稿者: やっぱり捏造 (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29
3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。
理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。
初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。
今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。
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【3395426】 投稿者: メンデル (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 05月 22日 14:49
>年若い女性である小保方氏であってさえ
こういう言い方が、私が非常にあなたに噛み付きたくなる一因です。
性別や年齢を議論に混ぜ込むのはおやめになってください。
それは一種のセクハラであり、たとえ擁護する側でも不適切です。
他の点は了解しましたのでこれ以上からむことは控えます。 -
【3395432】 投稿者: 赤い彗星 (ID:941QIfStyNE) 投稿日時:2014年 05月 22日 14:54
>これまで断言に近い見解を縷々述べながら、結果睨みで詭弁を弄する準備に入ったようです。
二俣川先生は結論を述べてから、法律やその趣旨、判例等から合理的に導かれているのだ。
先生独自の気まぐれな思い付きというような点は見えないね。法曹の専門家ゆえ、当然であろう。
まず自分が何の土俵に立っているのか認識したまえ。法律論であるにも関わらず、違った土俵に立って喚いていても先生もお困りだ。
科学者としてどうかという価値判断に拘る気持ちはわからなくはないが、解雇を巡る裁判となれば論点ズレである。裁判所は労働者として不当に扱われていないかどうか、解雇するのに相当な理由があるかどうかを法に照らして判断するしかあるまい。
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【3395439】 投稿者: メンデル (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 05月 22日 15:01
>科学者としてどうかという価値判断に拘る気持ちはわからなくはないが、解雇を巡る裁判となれば論点ズレである。裁判所は労働者として不当に扱われていないかどうか、解雇するのに相当な理由があるかどうかを法に照らして判断するしかあるまい。
もちろんそうでしょう。
しかし「悪意認定」に関して悪意=故意の有無を判断するのに「常習性」は重要なポイントでしょう。
それを理研の規程の範囲からはずれるから、すなわち「後出しじゃんけん」だから却下、となるかどうかはわからないのではないですか?
過去の判例にもいろいなケースがあるようです。
要するに、裁判結果ですら、裁判になってみなければわからないというのが本当のところでしょう。 -
【3395525】 投稿者: まだわからない (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 22日 16:21
ここまでいろいろ出てきてしまうと、代理人も裁判を勧めないんではないでしょうか。
私を含め、小保方さんの疑惑について真実を知りたいと思って書き込みをしている方々は、
理研や関係者にまったく責任がないとは思っていないと思いますよ。
笹井さんや若山さんには監督を怠ったという重大な責任があり、
不正を自ら行った小保方さんにはさらに重大な責任があると思っているだけです。
論文不正そのものは、あの杜撰さ、同じ画像を使いまわすという稚拙さを考えると
小保方さんが単独でしたものだと考えられます。
知能犯なら実験ノートやデータの日付まで偽造しそうですし、
もしもノートやデータの重要性(どう残したら証拠となるか)を知っていた若山さんや笹井さんが
不正に深く関わっていたとしたらそこは怠りなかったでしょう。
しかしそこがまったく穴抜けだったのが、小保方さんが不正を単独でやったと考える根拠です。
そこに若山さん、笹井さんがそれぞれどう関わり、
どこで気づいたのか気づかなかったのかというのが懲戒委員会の焦点になりそうかなと。
理研であった十年前の論文不正事件では、不正をした当人は論旨退職、
その上司は監督責任を問われ処分(同じく論旨退職?)を受けたようです。
今回も同じような処分かなと思っていましたが、
小保方さんがやったという実験そのものが虚偽だった場合は
もっと重くなる可能性もあるでしょうか。
さらに、小保方さんは研究費の返還を求められる可能性もありそうです。 -
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【3395549】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 22日 16:43
>しかし「悪意認定」に関して悪意=故意の有無を判断するのに「常習性」は重要なポイントでしょう。
一般論としては、その通り。
>それを理研の規程の範囲からはずれるから、すなわち「後出しじゃんけん」だから却下、となるかどうかはわからないのではないですか?
これが意味不明。
本件においては、理研調査委員会「最終報告書」での記載事項が懲戒事由とされ、それに基づき今後懲戒委員会でその具体的処分が決められる(当てはめ)。
したがって、処分者である理研側が懲戒当時(本件では再調査しないと決めた時点)に認識していなかったその他の非違行為は、特段の事情のない限り、事後的に裁判で追加主張することは出来ない。
なぜなら、当該非違事実については、小保方氏に対する弁明の機会などが与えられていない不公平で一方的なものであるからだ。
裁判においても、不利益処分を受ける側にとって、自分の何が懲戒の根拠とされるのかがあらかじめ明確とされていなければならない。不意打ちの結果となり実質的に不公平となるからだ。
後出しじゃんけんの禁止である。 -
【3395554】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 22日 16:49
>年若い女性である小保方氏であってさえ、気の毒にも一人で全責任を負わされ、もはや職を失うおそれにあるのだから。
周知の外形的事実に対する私の感想。
それがなぜ、軽率にも「セクハラ」と断定されてしまうのか。誠に理解に苦しむ。
前回も含め、あなたは失礼だと思う。
あなたになる「セクハラ」の定義をうかがいたいものだ。 -
【3395557】 投稿者: 悪意 (ID:TAbaM0JmzjE) 投稿日時:2014年 05月 22日 16:50
まだわからないさん
僕は、理研に責任が全くないかどうか、という疑問ではなく、なぜ理研自身に主たる責任が問われないのか、が疑問です。何度も恐縮ですが、理研は世の中に対して理研自身の成果としてSTAP細胞/現象を発表しています。であれば、本件について社会に対する責任を負うのは一義的に理研というのが当然ではないのか。まず、その責任を明確にして、しかるのちに、理研内部の問題として小保方氏の責任を問う、ということに何故ならないのか、という事です。改革委員会はその辺りを見ているように思うので、科学界では科学者個人が責任を負うのは当然、ということでもないように感じています。 -
【3395558】 投稿者: ニュー酷似 (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 22日 16:50
神さんへ
ちゃんと食べないと身体壊しますよ
一人の身体じゃないんだから…
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