小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

小保方の不正は、素朴な良心の欠如によるものである。早稲田大学での

盗用博士論文の場合を見ればそれは明らかである。その不正行為は、単

に自己利益の為であり、他者や社会の利益の為ではない。

いや、ただの阿保だろ


笑

＞小保方は何とか成功して任期延長とあわよくばネイチャーに掲載されることで次のステップアップを図りたかった。

いや～　どうかな～

それでは、まだ　動機が不十分だと思いますよ。

確かに、研究者の身分は不安定だし、任期延長という動機づけがあったとしても、あの天国と地獄の盛大な記者会見を、のりきって、
世界中の研究者を翻弄することと、任期延長という動機づけでは、あまりに落差が激しいです。


本当に、この世界3大不正とも言われる壮大な不正事件（最終決着はまだですが）が、小保方さん単独によるものだったとしたら、ですが

そうなれば、これは、そうした小さい動機づけではなく、もっと、自分ではどうしようもない　コントロール不可能な事情・・

演技性とか、解離性　などの、人格のゆがみなど、病理的なものでしか、私には、考え付きません。昇進、任期などの動機づけでは説明しきれません。

妄想、虚言、異常な自己呈示欲求と承認欲求、自己顕示欲などの　ゆがみ　でしか　考えられません

そして、もし、

この小保方さんが単独犯であったなら、そして、その理由が、本人でもコントロール不可能な　病理という事情であったなら、

翻弄されたすべての　一流の科学者が　気の毒でなりません。世界中の科学者が　翻弄されてしまったことになる。とくに　ノーベル賞候補の笹井氏。

この障害にある人は、非常に魅力の高い人が多いです。そして知的能力も高い。

ベテランの精神科医師だって　翻弄されます。

とりこまれ、まきこまれ、ずたずたになります。

でも、どうか、そうではあってほしくない。

まだ、1％の望みが残されているとしたら、やはり　あったんだ　という結末があれば、
stap細胞という夢を見て、取り込まれ、翻弄された人々もむくわれます。

でも、その望みも、かなり　薄くなってきましたね。。

一端の評論家気取りだな

気持ちわる

笑

太陽さん

他スレのご意見を拝見しました。

この研究は、今後どうすれば、将来につながるようになると、思われますか？

宇宙さん

こちらこそご丁寧なお返事ありがとうございます。

私は逆に、彼女は研究者に最も向いていなかったのではと思うのです。
おおざっぱでも、正確性がなくても、自己流でもＯＫで、彼女が信じたことを人に説明、説得することで
最終的に人に喜んでもらえるような職業が合っていたんではないかと。

小保方さんの場合、STAP細胞というゴールを先に設定してしまったことがまずかったことの一つです。
意志が強い人が信じてがんばれば到達できるというものでもなく、真理に近い仮説が立てられているか、
その仮説を証明するのに適切なプロセスを構築し、それを正しくたどれているかがまず必要ではないかと。
彼女は、撤回してしまったらSTAP細胞がないことになってしまう、
結果は正しいんだから中身の間違いはいいじゃないかと主張していましたが、
それでは自分本位なだけで、純粋に真理を追究するのが目的である科学というものが成り立たないわけで…。

研究者に向いていなくても、真面目に研究に取り組んでいるのならまだよかったと思いますが、
なにより自分の希望、目的を達成するために不正でごまかそうという発想が最悪でした。

彼女の強い上昇志向と虚偽の研究成果によって理研に入りネイチャーに論文が載りましたが、
有名になった結果、不正論文が衆人の目にさらされ暴かれることになったと思います。
結局のところ、小保方さん自身の行動が自ら不正を暴露することに繋がったのかなと。

小保方が今すべき事は、直ちに野依理事長に面会して謝罪し、その後に

記者会見を開いてこれまでの不正を全て包み隠さず告白陳謝することで

ある。