小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

野次馬さん

＞なぜ？なんで？と好奇心を持つことは脳トレになるかしら。

私も、なぜ？なんで？が湧いてくる方なので、疑問の多いSTAP問題には興味が尽きません。
こちらでみなさんのお話を読んでいると、点と点がつながって見えてきたりします。


＞久々に日経サイエンスも読んでしまったし、いいなあ、学生気分。

一番最近の日経サイエンスですか？
私はまだ読んでいないのですが、良かったら感想お聞かせください。
私には遺伝子やマウスのことは難しくてややこしく、ニュースで見てもなかなか読み解けないのですが、
日経サイエンスの記事はわかりやすく書かれていたでしょうか。

STAP関連記事だけ1号あたり600円でダウンロードできるようですが、冊子で買おうかなあと思っています。

日経サイエンスは図書館で読みました。最新号です。私がまだよくわからないさんよりわかると思います？　無理ですよ～。読んでいるうちにウトウト、失神。いくつになっても脳がシャットダウンする癖は直らないようです。

野次馬さん

図書館という手がありましたね。
新刊雑誌だから貸し出しはしてくれないですよね～
図書館か書店で見てみて、購入するかどうか決めたいと思います。

そんなこんなで丹羽さんの発表があると、きっとまた理解がややこしいことになりそうです…。

＞そんなこんなで丹羽さんの発表があると


本当にやるかな？　　とっくに結果が出ていても小保方の検証実験がこれからだから「小保方さんの検証終了と同時に発表する」とか言い出すんじゃないか？


理研は科学者というプライド捨てているようだから。野依が下村のゴリ押しを毅然と断って処分を断行できなかったことで終わっている。

幹細胞学者の方が次のようなツィートを。丹羽さんが内輪の集いで話したことだそうです。

＞「まだまだ有力な」なんて内輪のミーティング（７月）で丹羽さんがうそぶいているところを見るとやる気満々でしょう。
どんな小さなこともどちらともとれることも「有力」というでしょう。

まだ有力な仮説…と言いたいのでしょうか。
作れていないか、死細胞含め光るところくらいまではいったのか、ということでしょうかね。
この言葉通りなら、中間報告では、まだ十分わからないので続けるとなりそうですね。

＞とにかく、「世間」の一員に過ぎない私と、問題の大元である小保方さん本人とでは、立場も責任も全く違います。


話にならない。
自分は匿名で以って安全地帯（妄想地帯）にいながら個人攻撃垂れ流し。
それは本件のみならず、皇太子妃に対する下らぬ書き込みにも共通する。

苦しくなると、「もう書き込みを止める・・」
しかし、口の端も乾かぬうちに忘れたかのように駄文と妄想の再開。
それが、ここ数年のあなたの実相である。

あるいは、創価学会がどうのこうのと。
私はその団体に何の義理もないが、妄想のたびに名前を出されてさぞや迷惑千万なことであろう。
いつも気の毒に感じていた。

昨夜、二俣川先生のご経歴について、書かれたレスが全部削除されています。
やはり、真実だったから削除されたのでしょうか？
二俣川先生は、昨夜の投稿読まれましたでしょうか？

＞今回のことではっきりしたのは、二俣川さんの言う権利は自分や自分が味方したい人(例えば小保方さん)の方に傾いた権利であって、
それに反論する人の権利は非常に軽微であるということです。


相変わらず反省が微塵も見られない。遺憾な態度だ。
独断に基づく一連の個人攻撃でもって被害を受けているのは、小保方氏である。
あなたではない。
あなたは、本件では「加害者」の側である。

では、仰せの通り三木弁護士宛てに有象無象の中傷に対する法的反撃を促す書状を送付しようかと、今真剣に考えている。
けっして本意ではないが、法秩序を乱して恥じない連中の跳梁跋扈はさすがに目に余る。
ましてや、法の遵守を促すことをもって「脅し」と曲解するなど、もっての外だ。

繰り返す。
刑事被告人であったあの三浦和義氏でさえ、名誉毀損による損害賠償請求を本人訴訟で行い、数多く勝訴判決を重ねてきた。
その立場は、現在の小保方氏とは決定的に異なる。しかも、彼女には有能な弁護士が控えている。
これまでの勝手な中傷が見逃されてきたのは、ひとえに小保方氏側の考えによるものだと自覚したほうがよい。
いままでが僥倖であったのだ。

諸賢には、法のルールを守った節度ある書き込みを願いたい。
甘く考えてはならぬ。