小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

毎度ずれた内容だし上手く書けずにすみません。理研には客員研究員として入り、ハーバード大から出張費としてホテル滞在費など出されていたということでした。ということは博士修了後にハーバード大に請われていたということですよね。Ｗｉｋｉによると震災の影響で就労ビザが取れなかったため渡米できずに理研へという流れ、ここらがつながらずにいます。昨日ネットで色々検索していたらここでよくでてくる人のブログにたどりつきました。まだざっとしか読めていません。渡米できず困っていたところへ以前共同研究をしたことがある若山氏からうちへおいでといわれ明日から行ってもいいですか？となったらしいです。前に若山氏気の毒と書いたのですが、訂正します。そもそも早稲田からハーバードへの留学って早稲田太っ腹！と思っていたのですが、ここらの費用は国からも出ているのでしょうか。早稲田の博士論文の問題は小保方さん一人ではなさそうだし、さらに博士の大量生産？は早稲田だけの問題でもなさそう、、。今回の論文不正に関してはこれで終わりかもしれないけれど、理研、早稲田、文科省だの広げていくと、まだまだ明らかにして欲しいことだらけです。

博士学位授与機関である稲田大学の問題と責任は、極めて重大です。

▽さん

僕も不正があっていいとは思わないし、処分すべきでないということを言うつもりもありません。ただ、不正を減らすことを第一の目的とした場合、厳格に処罰することが、処罰されるものにとってのマイナスを相殺して余りあるだけの効果が本当にあるのかが疑問なのです。

極端な話をしますが、処罰の不正防止効果を最大にするためには、例えば死刑とか、無期懲役とか、とても引き合わないくらいの厳しい処罰を与えるのが効果的でしょう。しかし、それには誰もが抵抗感あって現実的でないでしょう。その抵抗感の正体は一体なんなのか、という問題と言い換えてもいいかもしれません。ちなみに、刑法学の刑罰論を巡る議論がこの点を考える上で役に立つと思います。

もう一つ疑問なのは、以前も書きましたが理研の態度です。理研は小保方氏個人ではなく、理研自身の成果としてSTAP細胞・現象を発表しています。その後不正の疑いが出た後、理研は自身の成果として発表した成果について明確な態度を取っているとは思えません。今もその発表は、筆頭著者に取り下げ勧告をしたという注釈がつけられた以外はそのまま残っているわけです。これが民間企業であれば、企業自身の成果として社会に発表したことに対して責任を問われるのは企業であり、企業の責任を明確化した上で、内部的に小保方氏の責任を問うということになるのではないでしょうか？。

理研は民間企業とは違うという見方もあるかもしれませんが、国の交付金を研究者個人が受けるのでなく、理研が受けることになっているのは、その管理能力、研究者の目利き能力等を期待してのことだと考えるので、民間企業より更に理研の責任は重いのではないでしょうか？

今聖徳太子(ID:IqganHnbmgs)


同じことばかり。一度言えば、いいよ。しつこい。

>もう一つ疑問なのは、以前も書きましたが理研の態度です

同感。

そういえば、理研は、stap細胞の特許を出願していたはず・・・。
小保方さんが論文の取り下げに難色をしめしたのは、これもなにか関係あるのだろうか？！

理研の態度も一貫性がなく、不可解なことが多い。

研究室育ちの白衣の実験屋風情が夢想した、海千山千の政治屋連中から法外なカネをぶんどりたいとの身の程知らずな思惑が、
その原因のような気させする。

青白き勉強秀才が、世間の泥水を吸って生き延びてきた悪女に手玉に取られている図さえ思い浮かぶ。

＞世間の泥水を吸って生き延びてきた悪女


小保方は悪女より天然なんだろうね。末っ子で自分流に何でもやってきて世の中をうまく渡ってこれた。　自分中心に世界が回ると思ってきたんだろうからこの辺で世の中の厳しさを誰かが教えないといけない。


理研はあれこれ言い訳を許さないように決定的な証拠を小保方側に突きつけるべきだ。おそらく若山は小保方に引導渡せる材料持っている。若山が完全に理研側につくかどうかで小保方弁護団の今後のやりかたも決まるだろう。


本当は早稲田でしっかり教えるべきだったんだよな、二俣川氏よ。ＯＢとして情けないと思わないか。理工生命医科に抗議のメール送ったら。

というかね、「若山善人説」に端から胡散臭いものを感じていた。
たしかにTVで見る限り善人ではあるようだ。しかし、早期から論文撤回を唱えていたところに、何かまずいものを感じていたのではなかろうか。
ここが、自惚れ屋の笹井氏との個性の違いのような気がする。組織としての理研を含め、相身互い的かばい合いをしているのではないか。
トップの野依氏自身でさえ、国税から多額の過少申告を指摘され、慌てて修正申告に応じていた過去があった。
要するに、一蓮托生、同じ穴のムジナではないかということ。
その意味で、最も最大の被害者は、この連中に莫大なカネを負担してきた納税者であるわれわれなのではないか。

小保方氏は、（脛に傷あるらしい）理研の敵失に助けられている。


＞本当は早稲田でしっかり教えるべきだったんだよな、二俣川氏よ。ＯＢとして情けないと思わないか。

理系は知らんが、文系で博士課程にもなり、そんなこと教えられるまでもない。
当方のムラ社会では、著作権にうるさい。性質上密室での実験もなく、「業界」全体でほぼ共通の先行研究（文献資料）を用いるゆえ。
すぐ発覚する。逆に引用先さえきちんと明示しておけばOK。


＞理工生命医科に抗議のメール送ったら。

近くの文キャンならともかく、あっちはほとんど足を運んだ覚えなし。
関係ないと言った方が正確な気持ち。