- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: やっぱり捏造 (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29
3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。
理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。
初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。
今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。
SKIPリンク
現在のページ: 122 / 411
-
【3419408】 投稿者: 思うんだけど (ID:ymQ3orOtMXk) 投稿日時:2014年 06月 13日 13:26
この酷似という人がでると、
とたんに スレ全体の品位が落ちるんだよね
この人が、一番 偽善者だと思うな。
この人は本当は 再生医療になんか 興味ないんだよ
興味あるのは、小保方個人の私生活 覗き見趣味もいいところ。
本当に 気持ちわるい おばさんだとおもう
ときどき、自分は資産家だとか、なんだとか 関係のない話を持ち込むし。
自己顕示欲のかたまりで、ここの 叩き対象とそっくりなんだ。 -
【3419411】 投稿者: 野次馬 (ID:T3fwKh2mfQ.) 投稿日時:2014年 06月 13日 13:31
さきほど昼の配信では、
小保方氏「センター解体」に戸惑い 代理人「申し訳ない気持ち出していた」産経新聞 6月13日(金)11時55分配信
というものがありました。報道陣から問い合わせがあったとしても、すぐにコメント出さずに内容をよく吟味してからなのでしょうね。それでも不可解なコメント多かったですが。
弁護団には、提言内容から「正式な採用経緯」を知ることができてよかったですね。 -
【3419413】 投稿者: バッシング (ID:8uEq8b.QUTc) 投稿日時:2014年 06月 13日 13:32
本当に
この人のように、覗き見趣味がまじると、ただの個人バッシングになってしまうと思います。 -
【3419437】 投稿者: ふう (ID:as4nJtZmdc6) 投稿日時:2014年 06月 13日 13:49
報告書、ばっさりやってくれてますね(笑)
小保方さんの不正認定のみに終わらず相応の処分への言及、しっかりと理研の組織にまで切り込んでいくという意欲を感じるものですね。
報告書ではなく世界三大不正と言うコメントには、同じ日本人として胸が痛みましたが。
一部の不届き者の引き起こした不始末で、その他大勢の研究者が不利益を被ることがあってはいけないと思います。
今回の不正は、「200回以上成功した」などと勘違いしたコピペ博士の暴走と欲に目がくらんだ一部の理研関係者の
なした業であると私は感じます。
自浄作用がないなどという理研への批判は、理研と言う組織が「性善説に立ち、悪に対し無防備あった」という見方からすると、
少々手厳しい内容なのかなとも感じました。
採用時に、しっかりと審査することを徹底するしかないと思います。
さあ、次は早稲田大学の報告待ちです。もしかして再現実験待ちなのかしら(笑) -
-
【3419489】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:KA05Xj76JIc) 投稿日時:2014年 06月 13日 14:52
you tube で改革委員会とセンターの会見見られます。
改革委員会は遠藤高帆や若山と直にやりとりして研究結果を聞いている。生物学系の委員は完全に「偽造」という言葉を発しっている。これは理研がいかに小細工しようと隠蔽しようとしても逃がさないぞという宣言だ。
誰が何をやったかしっかり次の監視委員会が結論を出してほしいと要望している。
彼らの心証は小保方に対して真っ黒。共犯者にも疑いの目を向けている。
この改革委員が証人に立てばたとえ裁判でも小保方敗訴は明らかだ。
「科学上の問題は科学的な検証で決着をつける。」このように法律の出る幕はありません。小保方も科学者の端くれなら科学の掟に従うでしょう。三木と一緒に無益な10年戦争に突入するとはとても思えない。
完全に二俣川氏の見立て違いです。 労働法や憲法など関係なかったね。
驚いたことに改革委員会の文章にはっきりと「トリソミー」と書かれました。もう小保方は完全に外堀も内堀も埋められた。
あとは自ら白状するか・・・・・・研究不正で刑事告発されて東京地検の検事の尋問を受けるかだ。 -
【3419512】 投稿者: メンデル (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 06月 13日 15:19
やっぱり捏造さん
でも、それにはまず、これまでの調査委員会の決定をいったんゼロにして(論文2点に限定した不正認定)、
新たに追加調査をすると理研は決定しなければなりません。
調査委員会のメンバーも入れ替えなければならないでしょう。
懲罰委員会も追加調査の結果が出るまでは動けないことになります。
また、小保方氏が改革委員会の提唱する形での再現実験に参加の意思を示した場合、処分はいったん保留にするしかないでしょう。
処分と再現実験は別といっても懲戒解雇となった職員が実験に参加するなどおよそ現実的ではありません。
小保方氏の処分を保留にするのに竹市センター長や笹井副センター長を処分するというのも「何を根拠に?」となりますし、
あるとしたら自主的な辞任しかないでしょう。
小保方氏は後ろ盾を失った環境で再現実験をすることになりますが、それを受け入れるかどうか。
改革委は「再現実験の期間は1年とする」と提言していますが、一方で「今年中に理研CDB解体を」とも言っています。
このあたりの整合性をどうつけるのか。
改革委の本音としては小保方氏は再現実験に参加しないだろうと踏んでいると思われますが、
どうするかはわかりません。 -
【3419588】 投稿者: メンデル (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 06月 13日 16:36
ベル研のシェーンも最後まで捏造を認めなかったし今も認めていません。
小保方氏が捏造を否定し続けても、追加調査さえ行われれば、研究不正を立証することは難しくないと思います。
それでも再現実験を提案する真意は何かといえば、国と理研がグルになって国民を欺こうとしたことへの落とし前をつけろ、ということだと私は思っています。
1年後に「現段階でSTAP細胞はない」という結論が出ても、信じたい人は信じ続けるでしょうが、それはもはや科学とは無縁です。
そのことをはっきりさせることができるなら、小保方氏が任期終了で退社となり懲戒解雇が宙に浮いても、私はかまわないと思います。
日本はこれからも科学技術立国であり続けるのだという意思を示すことの方が大事だと思うからです。 -
【3419630】 投稿者: 二俣川 (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 06月 13日 17:29
私は一貫して理研調査委員会の調査の在り方、報告書の内容に異を唱えてきた。とりわけ、本件はけっして「小保方単独犯」であってはならぬと訴え続けてきた。
今般の改革委員会の提言でも「理研組織内部に問題の背景があった」との指摘があり、またその他共著者、責任著者らの責任も問うている。いずれも、私が従来から主張してきたものである。
その意味で、外部委員のみで構成された改革委員会の提言には、調査委員5名中、3名が現職職員であった前述理研調査委員会とは比較にならぬ重みがあろう。
しかしながら、問題点もある。とくに「処分について」の部分で、いささか世間に誤解を与えやすい表現がみられることだ。すなわち、「極めて厳しい」「相応の厳しい」などの文言である。
なぜなら、改革委員会はけっして捜査機関でも訴追機関でもない。あくまで再発防止策を答申する諮問機関に過ぎないと解されるからだ。したがって、その役目はあくまで意見具申の任に当たるだけであり、
理研の意思決定に参与する権限を有する参与機関(理研の意思決定は、参与機関の決定に基づかねばならぬ)ではない。むろん、改革委員委員もそれを自覚し、その表現も「すべきだ」としている。
しかし、現に本スレにおいても、軽率にも鬼の首をとったかのようにぬか喜びしている御仁らもある。改革委員会委員諸氏にとって不本意なことであろう。
(続く)
SKIPリンク
現在のページ: 122 / 411