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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3598569】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 04日 07:29

    >人の親とは思えぬ極悪人であろう。笑

    ああ?
    何でも好きに言えば?
    あんたには何言われても屁とも思わんわ。


    >よくこれまで生きてこれたね?笑

    気安うしんといて。

  2. 【3598614】 投稿者: 自由  (ID:Q3a88F3hz/Y) 投稿日時:2014年 12月 04日 08:17

    >生活保護・奨学金と、義務教育費用の違いといえば、
    どのような世の中になっても、義務教育の教育費用は必ず必要な制度であると思います。 生活保護も奨学金も、必要な制度であると思いますが、本来はこのような制度が必要のない社会になって欲しいですね。
    うまく言えなくてすみません。


    要するに、

    二俣川君は義務教育の費用と奨学金を同じように考えているが、ひまわり君は違うと言う。まあ、これはひまわり君が正しい。奨学金は単なる借金である。

    次に生活保護と奨学金が同じかというとこれも違う。やはり、奨学金は単なる借金だからである。

    しかし、奨学金を何らかの形で免除してもらおうとすると、少し話が違ってくる。

    能力によって奨学金を免除してもらう、いわゆるスカラシップ型の奨学金はアメリカ型であり、これもやはり生活保護とは異なる。

    しかし、教職について就いて奨学金を免除してもらう・・これはある種の社会政策であろう。これは生活保護の性格に近づいてくる。フランスの大学はすべて国立であり、学費は無料である。人権という意味で、最低限の生活をする権利も、教育を受ける権利も同じように保護されている。

    フランスの社会を考えると、

    >生活保護も奨学金も、必要な制度であると思いますが、本来はこのような制度が必要のない社会になって欲しいですね。

    たしかに、こんなことも感じるのである。

  3. 【3598657】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:Yg4ITCBhizo) 投稿日時:2014年 12月 04日 09:05

    >フランスの大学はすべて国立であり、学費は無料である。人権という意味で、最低限の生活をする権利も、教育を受ける権利も同じように保護されている。



    日本における無償教育は小中学校まであって、経済的理由によって学業が滞ることがないように就学援助がある。これは間違いなく生活保護と同種であろう。

    近年では高校教育は義務教育ではないが、国民の殆どが高校進学している実態から、一時期無償化され現在では所得に応じて無償とされているようである。調べると就学援助等もあるようであるからこれもまた生活保護と同じであろう。

    これに対して大学、大学院進学においての奨学金は学業を奨励するための支度金であって、その性質は殆どが借金か免除されたとしても報奨である。国民生活の最低限を担保するといった趣旨からは離れているであろう。

    大学生や院生が個人的に苦学したとしても、一般国民からみれば一クラス上の教育環境にあるのだから、学業に関しては生活保護ではなくて奨学となるのである。




    w

  4. 【3598810】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 04日 11:49

    自由クンには縁がなかったようだが、奨学金には文字通り(大学院独自の)成績優秀者に対するものがある。
    換言すれば、学生(院生)の経済的問題とは関わりなく給付される。
    ゆえに、なにも米国に限られるものでもない。

    とくに大学院で顕著だ。日本のどこの大学院でもほぼ同じであろう。
    その金額は、1件につき年20万円から50万円程度である。
    授業料が実質免除になるところもある。

    さらに、広義の奨学金として、copycard支給や論文製本費用、学会参加実費を負担してくれる大学院も珍しくない。
    したがって、奨学金=借金ととらえる見立てはあまりに失当だ。

  5. 【3598827】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 04日 12:06

    ひまわり殿。

    あなたも内心お気づきだろうが、言い分が変化している。
    何より、言い訳に大わらわとの印象を受ける。

    分かりやすく言えば、権利とは自由にそれを行使できるというイメージである(濫用にならぬ限り)。
    公的扶助を受ける方々もまた憲法で保障された権利を行使するだけであり、そこに何の遠慮も不要である。
    まして、感謝の念を持てとあなたから望まれることも、また言われる筋合いもない。

    あなたは否定するが、あの女ファシストは明白に「恥」という趣旨を述べていた。
    またあなたご自身もそれに同調する書き込みをなさっていた。
    私はその事実を前提に申し上げているだけだ。

    あなた方の言い分は、現在の社会保障の理念に違背するのみならず、公的扶助を受ける方々に無礼である。
    彼らは社会から恩恵や施しを受けているわけではない。当然の権利を行使するに過ぎないのだ。
    社会的「共助」の概念を学んで欲しい。

  6. 【3598858】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:e45zzbcLmUY) 投稿日時:2014年 12月 04日 12:32

    >まして、感謝の念を持てとあなたから望まれることも、また言われる筋合いもない。



    よく、小中学校に児童がお世話になっているのだから 保護者は「PTA会員」として学校に恩返ししなければならないなどと他人に偉そうに説く者がいる。本人がそうしたければそうすればよいだけで、恩返しをPTA会員でもって他の保護者から強要される筋合いはない。会員になるかならないかは本人の一存であるから何故にPTA会員なのかわからぬが、集金するためなら口実はなんでもよいらしい。笑

    HNひまわりはPTAによくいるオバさんの傾向によく似ている。笑笑






    w

  7. 【3598864】 投稿者: ふふ・・・  (ID:cAwJxRiYvP.) 投稿日時:2014年 12月 04日 12:38

    >社会的「共助」の概念を学んで欲しい。

    学んでほしい。
    明らかに要求ですね。
    そして、これは、言い方を変えれば、ひまわりさんの考え方を改めて欲しいといっているように受け取れます。

    先生。
    日本では、憲法によって思想・信条の自由、および、表現の自由が保障されているのですよ。
    ということで、先生が誰かに対して考え方を改めろと要求する権利など、どこにもないのです。

    あしからず。


    ひまわりさん
    出しゃばってすみませんm(__)m

  8. 【3598886】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 04日 13:01

    ボスママさんよ。
    相変わらずの負けず嫌い。
    まあそれも結構だが、お門違いなトンチンカンは勘弁してもらいたい。

    >そして、これは、言い方を変えれば、ひまわりさんの考え方を改めて欲しいといっているように受け取れます。

    そこまでは求めていない。
    まず学んでいただきたいということ。その結果として、考えを「改めて」下さるか否かは、ご本人の問題。
    いずれにせよ、あくまで私らしてするお願いである。

    それがなにゆえ、
    >先生が誰かに対して考え方を改めろと要求する権利など、どこにもないのです。
    となってしまうのか。私がいったい何を「要求」したというのか。

    相変わらずの意味不明ぶりに困惑する。
    貴方ゆえお応えしたが、本件は時間の無駄であった。

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