「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

ひまわり殿。

法学において「権利」とは、『特定の生活上の利益を受け取るために与えられた法律上の力（法力説）』と解するのが、現在の通説的見解である。
また、あなたのお嬢様が享受した教育は、憲法26条教育権など国家に対して積極的利益を享受させるように求める要求権（個人的公権）に基づくものだ。
したがって、そこからはあなたご主張の如く「支援を受けている自覚や責任」「感謝の気持ち」などは到底導き出されず、また要請もされていないのである。

もちろん、既述のように給付を受ける側が自覚や感謝の念を抱くこと自体は有り得ることだ。
しかし、それは法的にも道徳的にもけっして強制されるものではない。
ましてや、それがあたかも「恥」であるかの如きあの暴論は、日本国憲法の趣旨を全く理解していない噴飯ものの言いぐさである。
もっとも、それゆえあの女ファシストは憲法改悪を声高に主張しているのであろう。いや、憲法そのものに無知なだけかも知れぬ。

＞昨日の朝日・朝刊にて、長谷部早大教授と杉田法大教授が、安倍の政治を批判した。 その多くに同感だった。 しかし、安倍支持との愚挙が自らの首を絞める結果となる自虐であることが理解できぬこの国の一部愚民層らに、 はたして説得力あるか疑問なしとしない。


二俣川氏の旬板での書き込みだが、こういう思い上がりと独善がマルクス・レーニン主義者の正体だ。


選挙結果を尊重せず「愚民たちの投票」とするところは、本心では彼は民主政治など信じていないという事だ。普通選挙による民意を怖れるのは一党独裁のソ連共産党や中国共産党と同じ。

彼とそのお仲間は自分たちこそ社会を導くリーダーで無知蒙昧な人民に国のかじ取りはできないという・・・・・・・とんでもない思い上がりをしている。


もし安倍政権が安定多数など取れば「この愚民どもは皆殺しだ」と叫びかねないのがマルクス・レーニン主義者の怖ろしいところ。誰か彼の今までの投稿をコピーして塾の教え子に送ってやったらどうだ。親たちはこういう男の塾で子供が洗脳されていたことを知らないのではないか？


あれだけ個人情報？をさらしているので民間調査機関でも個人特定はできるだろう。

愚かな男なんだよ。
地面に穴を掘って首を突っ込んでいると敵が見えないので
安泰だと思っているダチョウと同じ。
このように書くと思い当たることがあるので、すぐに反論
してくる。
いわく、「その言葉をそのまま返そう」とかなんとか。
聞きもしないのに自ら拘置所の内情まで書くところは、
間抜けというか。

脅迫が効を奏さず残念だったな。

二俣川先生は多くの子分がおりますな

まさに人徳


笑

おはようございます。

今上陛下は「将来の天皇のありかたは皇太子とそれを支える秋篠宮の考えを尊重することが重要」だとおっしゃっておられます。
昨日書き込んだように、どうして殿下が公務の選り好みをなさるという感想が世に出てくるのでしょうか？
今一度会見内容を読んでみても、「あんな公務はダメだ」などというう事ではなく、外務省が執り行なう外国訪問の「核」について言及なさっておられるのだと考えます。
以前に殿下は「公務は受身でなければ」とおっしゃっておられました。御言葉とおり、殿下は激務であろうと公務を受け入れられて、賢明に取り組んでいらっしゃいますし、なにより知っていて欲しいのは、諸外国の訪問でその国に滞在・永住し活躍している多くの日本人とも交流され労われておられます。どれだけの方々が殿下によって励まされたことでしょうか。

皇族の方々は会見の場でしか発言する機会がないのです。
普段から言いたいことを述べていらっしゃるのであればともかく、今回は問題視されておられる殿下の声が、宮内庁や外務省に届かないことから意を決しておっしゃった発言ではないかと思います。

なにより、許せないのは、陛下と皇太子殿下との確執を捏造し煽るような意見を述べる人がいらっしゃるということ。
ほんまにええ加減にせえよ！！

なんだか、ひまわりさんのレスを見るとほっとする。

いつもありがとうございます。

愛子様、はにかんだような笑顔が可愛くて初々しかったですね。
そして、おひとりで両陛下にご挨拶をなさったとか。
「ごりっぱ」というより「頑張りましたね」という気持ちで拝見していました。

それに引きかえ、うちにいる同じ年頃の娘、、、
まあ、親が違うから仕方がないか　嘆

＞【3597533】 投稿者: 選挙中はしずかにしておけ(ID:cf8YUgEaYwA)投稿日時：14年 12月 02日 20:34


自由な言論を恫喝して封じようと愚考するのが、保守反動連中に共通する悪しき現象。
キミも、「公安」がどうのこうのと再三述べて、私を抑圧しようともくろんだ。

ゆえに、それが私には意味をなさない無駄な所為だということをお知らせすべく、
「日本でもっとも安全なホテル」こと、警視庁本部の留置場※の様子を教えて差し上げた次第。

※「拘置所の内情まで」とあるが、拘置所と代用監獄である留置場とは異なる施設。
　その程度の初歩的常識さえ知らず脅迫しても、足元を見透かされるだけ（効果薄）。
　言論には、正面から言論で対抗なさい。