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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14
皇室の弥栄を願います。
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【3596428】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 01日 14:43
二俣川様
>何故に生活保護受給者の方々に対して「感謝の強制」らしきものを求めることができるのか。
私がいつ生活保護受給者の方々へ「感謝の強制」らしきものを求めましたか?
正直に申し上げると、私は感謝の気持ちがあってもいいと思っていますし、もし私が御世話になったとしても感謝すると思いますよ。
しかし、それを他の方々に「強制」とまでの言葉が出てくるような求めを書いた覚えはないのですが・・・。
お隣で何度も申し上げましたが、「生活保護」と「奨学金」は仕組みは違っていても、必要な方々に支援すると言う意味では同じだと思うと申し上げています。
どちらにもいえることはその支援に対して、支援を受けている自覚や責任を持つべきだと思います。もちろん、感謝の気持ちも持ち合わせて欲しいです。
それも強制で申しているわけではありませんよ。
このことが、そんなに上から目線で偉い立場で申しているようにお感じになるのでしょうか?
それとも、私が「権利」ではなく、「支援」と言っていることに不満を感じていらっしゃるのでしょうか? -
【3596449】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 01日 15:03
>日本人って宗教のチャンポンですよね? クリスマスを楽しみ、お寺や神社におまいりに行く。 でも、日本人はそれぞれの宗教を、上手に上手に生活の中に取り入れて入ったと思います。 自身で特定の宗教を特別に重んじていなくても、 生活の中に無意識無自覚に入り込んだ、日本人独自の宗教観は存在すると思います
ずっと前の、どこかのだれかさんの投稿です 笑
これを書いたとき、それは日本教だと言っていただきました。
日本って本当に魅力のある国だなあ! -
【3596682】 投稿者: 天皇陛下 (ID:TDAvfQFvWwM) 投稿日時:2014年 12月 01日 20:20
>両殿下には後々にゆっくりとお祝いを申し上げたいと思います。
それには及ばない。
返事書くのも手間だから気持ちだけ受け取っておく。 -
【3596791】 投稿者: 通りすがり (ID:SAL9PpX777w) 投稿日時:2014年 12月 01日 22:21
生活保護を受けている人々を見下し、感謝しろと再三述べる書き込みを続けるふうに同調していながら、いまさら言い訳をしてもな。
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【3596932】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 02日 07:45
>生活保護を受けている人々を見下し、感謝しろと再三述べる書き込みを続けるふうに同調していながら、いまさら言い訳をしてもな。
文章力のない私はともかく、ふう様がいつ受給者の方々を見下したというのか?男前過ぎる書き込みのせいか誤解される事も多いかもしれませんが、受給者の方々を見下すようなかたでは決してありません。
疑問があれば直接ご本人にでも聞いてみればよいのに、一方的に吐き捨てるように呟くのはどうもね。(私もやった事がありますが 苦笑 ・・・反省です。)
一意見に対してそこまでいきなり過剰に反応するのは、あなたの方こそ本音では見下している心理が隠れている裏返しじゃないのかな?って勘ぐってみる・・・。
だってさ、いきなり「見下している」だなんて言ってくるんですから。こっちのほうが驚きですよ。 -
【3597050】 投稿者: 二俣川 (ID:P7RJdc4CQJQ) 投稿日時:2014年 12月 02日 10:40
>どちらにもいえることはその支援に対して、支援を受けている自覚や責任を持つべきだと思います。もちろん、感謝の気持ちも持ち合わせて欲しいです。
権利としての法的性格ある行為について、「支援を受けている自覚」や「感謝の気持ち」を第一に要求する意図は何かね。
あの女ファシストの書き込みをみれば、明らかに公的扶助を受けること自体が恥だ、との意見であることが見てとれる。
むろん、自身がそれを恥と思うこと自体は勝手だが、憲法で保障されている権利を恥であると述べることは、明らかに誤りだ。
むしろ、本当に困っている人々に対する支援や救済を阻害する悪質な妨害行為であろう。
むろん、あなた自身に対してもそれが(無意識としても)感じられる。
「支援を受けている自覚や責任を『持つべき』だと思います。もちろん、感謝の気持ちも持ち合わせて『欲しい』です。注『』は、二俣川」
との文言にそれが表れている。
繰り返す。
公的扶助は、憲法で保障された生存権保障の実質化である。
そこには、共助の概念あっても、恩恵や施しとの要素は含まれない。むろん、「恥」でもなんでもない
したがって、受給を受ける方々に対して、「支援を受けている自覚や責任」「感謝の気持ち」を求めること自体妥当ではない(ご本人らが、自らお持ちになることは自由)。
このことは、現在の社会保障法学の常識だろう。
あなたの言い分には、臣民の権利が天皇による恩恵とされた明治憲法と同じ次元の発想が感じられる。
あなたのご息女の義務教育での教科書代始め学校教育全般に、学齢期のお子さんを持たぬ納税者らからのおカネも充当されていたはず。
そのことについて、真っ先に支援の自覚・責任、感謝の念をお持ちだったかな。またそれが存したとして、露骨に要求されてどうお感じになったろうか。
少なくとも、それらにつきわが憲法は権利として当該サービスを国民に保障した。政府や地公体からの恩恵ではない。
日頃、日本のよき伝統を喧伝するあなたにして、「お互いさま」の観念はどこにあるのかね。不思議だ。 -
【3597221】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:l6szCdHs.Ac) 投稿日時:2014年 12月 02日 13:30
ひまわり さん
レスありがとうございます
>確認したいのですが、「諫言」と言いますと、言葉の意味の通り「上の方」に対して?ということでしょうか?
私はそうは思いません。
外交を取り決める外務省と宮内庁に対して、訪問国へ失礼のないように、誤解が生じないように配慮をしてほしいと苦言を呈したのだと思います。まあ、「穿った見方」と仰っておられるので、冷静にかんがえると様も本来は私と同様の御考えをお持ちだとは思いますが・・・。
いやいや天皇陛下、皇太子ご夫妻と対比しておりますから、「諫言」の対象は文字通りですよ。外国訪問に「選り好み」などと一部に批判があることを前提としたもの、と言えばご理解いただけるでしょうか? 散見される東宮家、秋篠宮家の確執、対立などについての書き込みにわたしは与しませんから、「穿った見方」と書いたまでです。 -
【3597291】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 02日 15:02
二俣川様、レスをありがとうございます。
すみません、ちょっと御返事の順番を変えさせてください、申し訳ございません。
冷静にかんがえると様
>外国訪問に「選り好み」などと一部に批判があることを前提としたもの
う~ん、選り好みどころか、親善では意味がないというという会見は親善外交に務めて折られる他国のの王族に大変失礼だとの批判も出ています・・・。
殿下は「非公式」ではなく「公式」について述べられていて、皇族の公式訪問の取り決めは天皇・皇太子・皇族は一切関わることがなく、外務省にゆだねられています。殿下は天皇・皇太子とご自身との身分の重みの違いを充分に承知しておられると思います。
皇族が公式訪問をする目的として、その核をもう少し明確にしなければ、相手国に対して失礼にあたるのではないか?との御考えなのだと思います。
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