「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

私の勝利だな。笑




w

＞それに、イスラム過激派はそもそも自由社会のルールに基づいて生きている訳ではないのですから、自由社会をベースに「復讐する権利」の有無をうたっても何の効果もないと思うのですが。


フランスで起きた事件だし。

これで、詰みだな。

笑

＞「信教の自由」を守るために、真に必要なことは以下のうちいずれか

①誰かの信仰に関して感情を害する権利を容認しないこと。

②誰かの信仰に関して感情を害する権利を容認すること。

＞私は答えは、②だと思う。




同意だ。私はエデュ上で常にこれを説いている。アラフィフのおばちゃんは①。争いが絶えぬ。笑







w

ええっとですね。

ローマ法王は、決して、テロ行為による復讐を肯定している訳ではないのです。
それについては言及していないじゃないですか。

にも係らず、ローマ法王の言葉への反論として、
　しかし自由社会では私には復讐するような権利はない。
などと、言われてもいないことに答えることはおかしいと言っているのですよ。

何故、そんな言われてもいないことに対して反論するかと言えば、
あたかも、ローマ法王がテロ行為による復讐を肯定しているかのように錯覚させ、
そのことで、自分達のしていることを正当化させようとしているとしか、私には思えないということ。

ローマ法王は「他人の信仰を侮辱することはできない」。
だから、テロ行為による復讐はやむを得ないとでも言っているのですか？

そんなもの論理のすり替えでしかないのですよ。
騙されてはいけません。

では、今日はこれにて　笑

>フランスで起きた事件だし。

だから、テロを容認するなんて話はしてないの。

そんなことわかってるんでしょ？

まあ、あなたの得意の「戦術」だよね。

どうぞ、ご自由に　笑

失礼。

ローマ法王は、
　「神の名においたいかなる殺人もばかげている」とも「信仰の自由も表現の自由も、いずれも基本的人権である」とも発言されているようですが。

あえてこの部分には触れずに、都合のよい反論をしたのかな？

まあ、自由社会ではそれも許されるということなのでしょうが　笑

どんな不快な発言も、そのこと自体は権利と認めて暴力には訴えない。
そういう社会でなければ、信教の自由は守れない。

逆説的だが、

よく考えればそれが正しい。

>よく考えればそれが正しい。

そんなことはわかりきったこと。
で、じゃあ、それをイスラム過激派に理解させるにはどうしたらいいの？
軍事制裁ではテロはなくならないと思うけど。
しつこくわかりきったことばかり言ってないで、そういうことに答えてみなさいよ。

もう限界！
じゃあね！