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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3641943】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:W83pC5g4SVU) 投稿日時:2015年 01月 20日 18:17

    >ローマ法王は、
     「神の名においたいかなる殺人もばかげている」とも「信仰の自由も表現の自由も、いずれも基本的人権である」とも発言されているようですが。




    論点をすり替えているのはキミだ。笑






    w

  2. 【3641944】 投稿者: 天皇陛下  (ID:9I/CVe0hRJM) 投稿日時:2015年 01月 20日 18:18

    自由君の国には名誉毀損(罪)はないということなんだね。
    誰もが他人を侮辱する権利を有するというなら。
    馬鹿げている。

  3. 【3642024】 投稿者: 自由  (ID:TryRK3UBqXE) 投稿日時:2015年 01月 20日 19:53

    他人を侮辱する権利があるイギリスと、
    ちょっと大統領の記事を書いただけで在宅起訴される隣の国と、

    どちらが自由な国か言うまでもない。

  4. 【3642272】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 21日 00:11

    >他人を侮辱する権利があるイギリスと、

    西欧諸国のそのあたりの感覚の由来・本質について、昨日あたりの『朝日』で識者が興味深い説明をしていた。
    同じ民主主義国ではあっても、アジアのわれわれには直ちに首肯しにくいものではないか。

    表面的なものだけでもって機械的単純に比べても、妥当な結論が導かれるものでもなかろう。

  5. 【3642274】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 21日 00:17

    >ローマ法王に対して、イギリスのキャメロン首相が反論。

    キャメロンは、かつてローマカトリックと喧嘩別れした経緯ある英国国教会だから(日本では、『立教』か?)。
    演説がうまいと評判な男。

  6. 【3642366】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2015年 01月 21日 07:48

    おはようございます。

    昨日、仕事場のテレビからら飛び込んできたのが、ナイフを持った黒覆面の男と、オレンジの服を着せられた日本人2人の映像でした。
    「あっ、日本人が人質に!」の声を耳にしながらみた画像には、本当に大きな衝撃を受けてしまいました。
    期限までの猶予は72時間だとのことですから、これから政府は釈放を目指して、最大限の努力をしてほしいです。こういう事件が起きるとまず重要なのは情報なのでしょうか・・・。
    安倍さんの最大の努力が実を結ぶことを祈るしかないと思います。
    お二人のご無事を祈ります。

  7. 【3642399】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:ElO35IIpUyE) 投稿日時:2015年 01月 21日 08:29

    >じゃあ、それをイスラム過激派に理解させるにはどうしたらいいの?


    理屈の通じる相手ではないのだから制裁したり、なだめたりして揺さぶるしかあるまい。笑



    w

  8. 【3642456】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 21日 09:14

    確かに、そもそも、納得させられる相手などではないのでしょうから、「揺さぶる」しかないのかも知れませんね。
    具体的にどう揺さぶるのか、それは、わかりませんが 温

    相手の目的は、日本に制裁を加えることではなく「お金」であることは間違いないのでしょう。
    ですから、その意味では、安易にお金を渡すことは「次の事件」を生むきっかけになるとも考えられますので、本当に申し訳ないですが、単に現在人質になっているお二人を救うことだけを考えて行動すべきではないのではないかとも、正直、思ってしまいますし、「安易にお金を支払うことはない」という姿勢を見せることも「揺さぶる」ための方策になるのかも知れません(あくまで、勝手な私見ですが)。

    あとは、現在人質になっているお二人の意思はどこにあるのだろう?ということを考える必要もあるのかなと思います。
    ふたりの命を最優先にしてテロに屈することがふたりの意思であるのか?
    ふたりはどこまでの覚悟をして危険を伴う地域に入り込んだのか?
    ふたりの意思だからと言って命を軽んじてはいけないことは重々承知しています。
    ただ、「理屈の通じないテロと戦う姿勢」を崩すことがふたりの意思にそぐうのか、ふたりが伝えたかった、テロの恐ろしさ、愚かしさという現実を真の意味で日本人に伝えることになるのか?
    そこは重要なことなのではないかと考えています。

    詭弁ですかね。
    全く自信はありません。

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