「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

おはようございます。

>二俣川君は皇室が嫌い、
それだけのことではないだろうか。
好き嫌い、個人の自由である。
(自由様)

二俣川様は皇室が嫌いで皇室の存在にジレンマを感じつつ廃止を望んでいても、天皇皇后両陛下には好意をお持ちだし、憲法上女性が天皇に即位することも問題はないとおっしゃってる。その公平な感覚は評価しているんですよ、小保方スレでもかっこよかったし。
それが皇族の存在になると一転してゴシップ親父に変身しちゃうんですよ。
女王違いの間違いもそうです、お二人の御名前も記事の中身も確認しないまま、床屋で読んだ記事の見出しだけで非難しちゃってるし。
本とは別に訂正しなくてもいいんです。
けど、間違っているのを何度も指摘しているのに、華麗にスルーちゃって女王叩きを懲りずに繰り返しているものですから腹立つんですよ。
私も大人げないですよね　　涼

皇室が嫌い。

その一点で、

それまで天下に朝日、三流紙産経と言っていたものが、
ゴシップ誌「噂の真相」となるのである。

じゃあ、それまでの理屈は何だったのか？
と不信を感じるのは、私だけではあるまい。

であれば屁理屈など言わずに、素直に、

皇室は嫌い。

それだけで済ます方が、よほど爽やかである。

>ネタ元はあの『噂の真相』（但し、廃刊）らしい。

この言い方（「あの」って　笑）からすると、少なくとも
「また、「ナマズ」君に関わるタイ人愛人問題は、これまでも多くの場で語られてきている。
それらを読む限り、私は事実であると感じている。」
という話は撤回するということなのでしょう。
まさか、この期に及んでこの話を「事実であると感じている。」とは言えないでしょうね。
でも、謝罪はしないんだろうな。
「それは「噂の真相」に言ってくれ！」で済ませるのでしょうね。

素直に言えないところが、先生のいいところでもあり悪いところ（子供なところ）でもあるとは思います。
でも、私は、間違いを犯さない（と自負している）人間より、間違いを素直に認められる人間の方に人間性の高さや魅力を感じます。

「私は」ね！　(^^)

あしからず。

>それが皇族の存在になると一転してゴシップ親父に変身しちゃうんですよ。

感情論の次元で語られては困る。私は学問的見地から述べている。
再三書いたように、天皇制は現憲法自身が認めた国民主権主義ならびに法の下の平等などの例外。
法的に矛盾する存在であり、本来は廃止が望ましい（その後の民選大統領として、新たに明仁氏が就任することに異論なし）。

また、象徴天皇制である限りの条件でその存在を肯定するにしても、世襲に必要な範囲は皇太子一家まで。
それが、日本国憲法の趣旨に適合する解釈であると考える。

したがって、その他「ナマズ」君や白人好きな男遊びの「女王」さんらは無用の存在。
今般、どこかの神社のせがれと婚姻するとかいう娘（あの悪名高い『殿下』の子か）に対し、われわれ国民はいったいいくらの「持参金」を持たせてやったかご存じであろう。
しかしながら、この娘から国民に対する感謝の言葉を聞いた覚えはない。要はその程度の連中。血税でもって贅沢三昧な連中に、これ以上の「生活保護」の必要性なし。
ご主人方と同様、満員電車に揺られて通勤すればよい（この連中が前後に警備車を伴って移動するたびに、信号がとまり渋滞する。周辺も警察官が多数動員される。
天皇の場合には、１週間以上前から通過予定の周辺ビルに警察官が訪れ、屋上等の出入りを「禁ずる」）。皇宮警察も縮小で、経費節減。いいことばかり。

天皇制廃止には憲法改正が必要だが、この連中に対する法的処分は皇室典範等の法律改正だけで可能。
あとは実行あるのみである。

タイ人女性は相当よかったのかもしれんな。笑




w

ボスママさんもご光臨か。

「噂の真相」は、そこらの三流ゴシップ誌ではなかった。
物議を醸した部分もあったが、日本ジャーナリズム史のなかで異色の輝きを放っていたと評価されている。
大手マスコミが知っていながら書けなかった事実を大胆に記事として読者に提供した。権力者の金権腐敗や身の下話も躊躇なく活字にした。
ゆえに、権力から忌避され、編集長も極右に襲撃された。

「ナマズ」君の愛人問題や「女王」サンの白人男遊び問題を全否定する面々は、たとえばそれらを報じた『週刊新潮』や『週刊文春』らに対して、
いかなる材料で「事実無根」として反論するのかね。相手はあなた方が見下すその噂の真相社ではなく、天下の新潮社ならびに文藝春秋社である。
ぜひ、拝聴したいものだ。

はい、どうぞ。

＞タイ人女性は相当よかったのかもしれんな。笑

理解はできる。
それならば、「ナマズ」君がナマズの研究のためとの陳腐な口実を設けず、
自費で以って航空券を求め、愛人との逢瀬を楽しめばよい。

ちなみに、報道によると亭主の浮気を知った奥方がご尊父である学習院の川島先生に泣きつき、
先生は「ナマズ」君の父親に善処方要望したそうである。

遊ぶ金も公費、おまけに浮気がバレて奥方を苦しめるとは、男の風上に置けぬ所業である（報道の通りならね）。
てめーのカネで、密かに遊ぶことだ。
血税を湯水の如く使い放題の侍従・宮内庁ら側近どもに、諫言できる人材はいなかったのだろうか。

>いかなる材料で「事実無根」として反論するのかね。

いかなる材料？
先生は、『噂の真相』や『週刊新潮』や『週刊文春』に書かれている記事が事実であるという前提でお話をされていますよね？
でも、先生は
「また、「ナマズ」君に関わるタイ人愛人問題は、これまでも多くの場で語られてきている。
それらを読む限り、私は事実であると感じている。」
とおっしゃっている。
何故、「事実だ」と言い切れずに「感じている」としか言えないかと言えば、それは、先生も事実でない可能性を捨てきれていないからにほかなりませんよね？
私は、秋篠宮さまの件に関しては「事実でないと感じている」だけです。
もうひとつの件については内容自体を存知ませんし、皇室ゴシップに私は全く興味がありませんのでコメントしていませんら、答える必要はないと考えております。

ちなみに、『噂の真相』『週刊新潮』『週刊文春』って、よく名誉棄損等で訴えられていますよね？
で、全ての訴訟において勝利しているのですか？
そんなことないですよね？
敗訴して訂正記事を載せることだってあるのでしょ？

そんな週刊誌の記事をもって正義を振りかざされても、私は全く説得力を感じないと申し上げているだけですから、そんなに熱くならないでくださいね。

では。