「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

報道や週刊誌などは、全て読み手がどう感じるかどうかに尽きるのだ。ここと同じであろう。

書き手は信用されたければ、それなりのモノを書く。



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結局、単に皇族をバッシングしたい人達が、『噂の真相』『週刊新潮』『週刊文春』などなどの○流週刊誌の記事をあたかも事実であるかのように喧伝して、そのバッシングを正当化するために「税金で生活しているくせに」云々と騒いでいるだけなんですよね。

そんな方々がいかほどな税金を納めているのだか、、、
まあ、どうでもいいですが、私はそんな人達のことを、同じ納税者として「恥知らずな輩」だと捉えています。

そして、そんな人達が厚顔無恥にも「人権」を語る日本。
そんな人達こそ「愚民」なのだと、私は思っています。

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>報道や週刊誌などは、全て読み手がどう感じるかどうかに尽きるのだ。ここと同じであろう。

それはそうだよ。
それは、私もそう思ってる。
でもね、それを自分の考えを正当化する材料にしちゃいけないと思うんだよね。
「おれはこう読んだんだから、その考えをもとにやつらに対して何を言おうが自由だ！」
なんて、そんな自由は存在しないと思うんですが。

そういうことまで自由だとお考えの方が多いようなので、私の思っているところを述べてみたまでです。
「私の思ったこと」ですから、あしからず(^^)

なんら具体的な根拠を示せずに、本記事に関して「事実無根」を語っても、まったく説得力はないと思わぬか。
新潮社も文芸春秋社も（おそらく噂の真相社も）、それなりの根拠を有して記事を書いたはずである。
ましてや、相手が皇族であるからしてそれは容易に想像できよう。
今度は、あなた方全否定組側に立証責任が課せられているというべきである。

また、唐突に納税者云々とおっしゃる。
納税額の多寡でいうのなら、私はあなたに劣らぬ程度の公租公課を負担してきたかも知れぬ。
また、民族差別主義者が足元にもよらぬ税金を支払っている在日の経営者（アルバイトの人件費だけで、１日1千万円以上）も知っている。
公費負担を判断の尺度にすることは有るとしても、その金額の多寡は適切とは考えにくい。

最近のあなたは、感情論先行で、何の論理性も感じられない。
あの女ファシストの欺瞞を論破した勢いはどうなさった？

>噂の真相 1996年7月号秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁

ちなみに、この記事は噂話を羅列しただけですよね？
しかも、噂の部分については週刊新潮の記事（噂話）をそのまま転載しているだけな感じだし。
そして、記事中に記者の意見は載っていませんし、噂話が事実であるとの裏付けは一切なされていません。
だから当然ですが、記事の中で「事実だ」とは一言も書いてありませんね。
そもそも記事の中で「こんな噂を紹介したのである。」と「噂話」でしかないことを明記しているし　笑
誰がいったかもわからない噂話をもって、「事実であると感じる」と言えてしまう感覚が私には全く分らない。

それだけの話ですよ。

>あの女ファシストの欺瞞を論破した勢いはどうなさった？

きっと、ふうさんから見ると、今の状況は先生が論破されている状況ですよ　笑

＞だから当然ですが、記事の中で「事実だ」とは一言も書いてありませんね。


事実でないものを事実の如く書けば、問題となろう（事実を書いても可能性はある）。
私は、新潮の記事には十分な説得力があったものと考える。
少なくとも、「ナマズ君」が大切な公務である米国大統領（国賓）の歓迎晩さん会をさぼって、
ナマズの研究（何の「研究」やら）に出かけてしまった事実は明らかだ。

国賓の来日となれば、1年以上前から具体的に検討されていたはず。
宮内庁は、それより以前にナマズ研究目的での訪タイが決まっていたと苦しい言い訳をしている。
仮にそうであったとしても、皇族として晩さん会を優先すべきなことは当たり前である（タダで、豪華な最高級料理が楽しめるではないか）。

なぜ、いつも「タイ国」なのか。日タイ親善も大切だが、突出し過ぎていないかね。
「ナマズ」君には、そのあたりの理由をきちんと国民に説明してもらいたい（君の生活費を供給する立場として）。

>少なくとも、「ナマズ君」が大切な公務である米国大統領（国賓）の歓迎晩さん会をさぼって、
ナマズの研究（何の「研究」やら）に出かけてしまった事実は明らかだ。

さぼったかどうかは知りませんが、先生の考えは了解しました。
つまり、タイ人女性とのことは噂話に過ぎないので「事実とは言えない」と考えなおしたということですね。

ありがとうございました。