小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

いつものこと(ID:1UrKuzWG2XA) さん

一応確認しますが、それは私への答えかしら、それとも自称貴公子さんへのアドバイス？

私の文を引用しての書き込みだから、私への答えと受け止めていいのかしら（笑）
最近はこうやって確認しないと、「ふうさんに書いたのではないのに、勝手に噛みついてきた」などと言われてしまうので。

＞当然、学校教育法104条でしょう？

当然と来ましたか、おもしろい（笑）
小保方さんは法律上博士であるという根拠がそこにあるのかしら。
その条文のどこに不正な方法で論文を提出した人間や学位に満たない能力の人間に博士号を与えることができるとか、勝手に
不正に対して「大学」が学位を授けたうえで猶予を与える権限が書かれているのかしら。教えてほしいものだわ。

「小保方さんは、博士である」とでも書いてあればいいのにね。

ふうさん（ちゃんとふうさんに話かけてますよ　笑）

ふうさんは、小保方さんが法律上も博士でないということをおっしゃっているのですか？
であれば、それこそふうさんの方が法的な根拠をお示しになるべきだと思いますよ。

いつものことさんがおっしゃる通り、学校教育法という法律に則って小保方さんは「博士」という学位を取得した（早稲田大学が授与した）のです。
そして、「まだ」とか「今は」という前提がついてしまいますが、それでも、「まだ」その学位は維持されているのです。
そこはちゃんと認めるべきだと思いますが。

「ふう律」上は博士ではない、ということであれば、それはそれで了解です(^^)v

＞「ふう律」上は博士ではない、ということであれば、それはそれで了解です(^^)v




あ、了解。笑





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ふうさん（しつこくてごめんね）

>その条文のどこに不正な方法で論文を提出した人間や学位に満たない能力の人間に博士号を与えることができるとか、勝手に不正に対して「大学」が学位を授けたうえで猶予を与える権限が書かれているのかしら。

確かにそんなことは書かれていませんね。
でもね、反対にその条文には「ＨＮふうが気に入らない博士の学位ははく奪される」とも書いてないのですよ。

残念ですが、あしからず。

関わると面倒になるので、嫌なんだけれど。

＞いつものことさんがおっしゃる通り、学校教育法という法律に則って小保方さんは「博士」という学位を取得した（早稲田大学が授与した）のです。

不正な手段で取得したのでしょう。だから早稲田大学は学位取り消しを決定したと聞きましたが（笑）

さて、それに猶予を与える法的根拠は何かという話です。

何度も言いますが、学位を授与する側が、「あの授与は過ちだった」とした時点で、世の中で彼女を博士と認める人はいません。
あ、ここにいたか。法律上とか今のところとか。

「法律上博士、今のところ博士」なんて学位があるのなら別ですけど（笑）

法律上博士であるというのなら、その根拠を示しなさいという話です。

＞学位を授与する側が、「あの授与は過ちだった」とした時点で



過ちだって剥奪してなきゃ、法律上の博士でしょう。笑


博士としての資質なんて今更問題にすることじゃないよ。ヌハハ











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最近、撃沈はやいな。笑




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ふふさん

＞一応確認しますが、それは私への答えかしら、それとも自称貴公子さんへのアドバイス？

明白な事実なんで、誰に対する答えとか、アドバイスって類のものじゃないです。

既に明確とは思いますが、付け加えると、学校教育法104条では学位授与については「大学」が主語になっていて、本条によって、学位授与については、授与すること、しないこと、条件をつけること含め、学校教育法上の大学に委任されていると解せます（昔は帝大だけでした）。したがって、本条が早稲田の学位授与の法的根拠になります。それを早稲田は条件付きで取り消すとしたわけですから、条件成就までは「法的には」学位を保持していることに疑いの余地はありません。

＞最近はこうやって確認しないと、「ふうさんに書いたのではないのに、勝手に噛みついてきた」などと言われてしまうので。

奨学金についての僕のレスの話でしょうか？。であるとすれば認識が間違ってます。あの件は、ふうさんがなぜ自分だけに意見するのかと言われたのに対し、僕が複数の方に問いかけたのに、反応したのがふうさんだけだったから、ふうさんとの話になったということであって、ふうさんに書いたのではないとか、勝手にかみついたとか、全く言っていません。他の方の話でしょうか。