小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

自由　さん

＞法的に生きていようが、その人は死んでいるのである。
＞それだけのことだろう。

惜しい。
私が思うに医師が死亡判定した時点で、法的に死亡していると思いますよ。

今回の場合、医師が「死亡しているけれど、諸事情を考慮して、その死亡を一年間猶予する」と言っているようなもの（笑）

「もう死んでるでしょ。」
「いや判断するのは医者だから、法的には死んではいない」

こんなやり取りなのでは？

と、他人事のように例えてみました（笑）

まあ、この「死」に関しても多くの見解があるので、「法的に死」などと簡単には言えないと思いますが。

＞自由さんだから出てきちゃった　笑

読み直してたら、あらまあ、まだいたのね（笑）

ちなみにあなたの書き込み、ほとんど読んでませんから。
あなたの粘着ぶりは知っているから、一回かかわると、めんどくさくて。

以前のごとくデマ老人にでも、「先生」などと言って絡んでなさい、お似合いよ。

ごめんあそばせ。

＞「いや判断するのは医者だから、法的には死んではいない」


ふう君。


判断するのは早稲田だから、早稲田が博士号を剥奪していない限り現段階では博士であるという他ない。

既に終わっている小保方君に対して実質的にどうかなどどうでもよいのである。早稲田が実質に合わせて修正するまでは上述のように博士である。


法的な博士ではなく、かつ実質的に博士ではないのなら何の問題もなかろう。何処に論点があるのだ？笑



法的に博士であって実質的に博士でないから早稲田や小保方君が問題となっているのである。キミが何らかの論文を書くと恐らく3行くらいの白紙(博士？)になるだろう。論点を抽出したまえ。笑








w

まあ、しかし、よくよく考えてみれば、この問題は、小保方氏の学位がどうこうという問題ではなくて、つまるところ、早稲田大学の問題であろう。

現実に、杜撰な粗悪コピー論文がさらされているわけで、どう考えても単純取消のはずだが、毅然とした態度をとれず、学位は取り消せないと言ったり、停止条件付学位取消だと言ったり、早稲田大学の見解は迷走そのものである。学位を単純取消した中国人学者と、小保方でいったい、何が違うのかね？

＞法的に博士であって実質的に博士でないから早稲田や小保方君が問題となっているのである。

このような問題が起きているのも、前例の無い判断をした早稲田大学の責任である。

早稲田大学は、国民から血税で私学助成金を受けている自覚があるのかね？

笑

＞学位を単純取消した中国人学者と、小保方でいったい、何が違うのかね？





やはり、妖艶な小保方君だからではないかな。学位を与える判断をするのも、理研でのユニットリーダーにするのも男性であろう。


私も騙されない自信は全くない。笑










w

私は彼女が実はAカップだったと判明した事が
可笑しくてたまりません。

＞彼女が実はAカップだった




そうなのか。私は巨乳がよかったな。笑






w

自称貴公子　くん

その程度の「法律上ハカセ」だったわけね。
予想通りのお粗末さだったということで。何度も言いますが、以後気を付けるように（しつこい？　笑）

＞法的な博士ではなく、かつ実質的に博士ではないのなら何の問題もなかろう

だから博士ではないということでしょ、回りくどい（笑）
それでもまだ、法的な博士であるというのなら根拠を示しなさいよ。

自ら認める無学のあなたに論点など必要ないわ（笑）


自由　さん

＞前例の無い判断をした早稲田大学の責任

判断をしたとは言えず、うやむやにしているとみるべきでしょう。
その点「迷走」という言葉は何となく理解できますね。
ですが、私は「取り消しを決定した」早稲田大学の姿勢は評価するべきだと考えています。
世界中のどの研究機関よりも早く、自らの生み出した「未熟な博士」に引導を渡したのですから。
この点においては、いつものことさんのおっしゃる通り、法律で認められた機関の役割を果たし、法律上の評価を与えたこと
になるというわけですね。
早稲田大学にしかできない仕事だったともいえるわけです。