小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

>調査結果、26日公表＝STAP細胞問題―理研
時事通信 12月25日 16時18分配信
　理化学研究所の小保方晴子元研究員らが英科学誌ネイチャーに発表したSTAP細胞論文2本（撤回）について、理研は25日、外部有識者による調査委員会の調査結果を26日に公表することを明らかにした。既に不正行為を認定した主論文の実験画像2件以外にも指摘されている疑義について言及するとみられる。
　理研は今年4月、論文2本のうち主論文の画像2件のみを不正と認定した報告書を公表した。
　これに対し、第三者でつくる改革委員会が6月、副論文の実験画像に寄せられた疑義などについて、再調査の必要性を指摘。理研は桂勲・国立遺伝学研究所長を委員長とした外部有識者による調査委を改めて設置し、9月から本格調査を開始した。　


みなさん、明日を待ちましょう。

>文春の記事は信じていいのですよね？


ボスママさんよ（あなたがいったんその呼称を許諾しておきながら、その後変節。
しかし、私の善意でそれに応じたが、その善意を曲解したようなので、以降『ボスママ』に決定）、
私はあのタイ人女性と個人的な日タイ親善に励む「ナマズ」君ならびに公費留学中でありながらイケメン白人男性と浮名を流す、
発展家の「女王」サンに関わる『新潮』『文春』両誌の記事を信じる。

このことにつきあなたが事実誤認だとのご主張ならば、その明確な証拠をお示し願いたい。
それすらできずしつこく私を批判しても、それこそあなたご自身の自己満足に過ぎなかろう。

また、私は本件に関わる両誌の記事を真実と信じるだけであり、もしあなたが当該記事に不服であれば、
それは発行元である『新潮社』『文藝春秋』に抗議なさい。
一読者である私に文句を言われても、筋違いというものである。

少なくとも、両誌がそれらを自ら誤報であったと認めるか、あるいは司法によって名誉毀損だと認定されなければ、
あなたの何ら根拠を示せない不当な言いがかりよりも、一流出版社である両社の記事を私は信じる。

話は簡単なのである。

＞そういえば、昨日も、○棒がどうこうと騒いでおった。



私は今日も期待はしているのだがな。笑




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>解除条件が成就することに学位は取り消しとなる。原則的にその効果は遡及しないようだが、例外的には可能ではないか？先生にお聞きしたいところである。

停止条件とは、条件成就で法律効果が「発生」する。
解除条件とは、条件成就で法律効果が「消滅」する。
日本中の民法総則の教科書等に100％このように説明されている。

小保方氏の博士号が現在も有効として取り扱われている以上（退職前の理研もそのように処遇していた）、
早稲田の処分の法的性質は、解除条件だとしか解しようがない（早稲田の求める論文補正ができなかったとき、博士号が『消滅』する）。
また、当時小保方弁護団も当該処分に異を唱えていなかった事実からも、本件処分が解除条件であったことを裏付けている。

また、条件成就の効果は遡及しないことが原則。
むろん、両当事者に特約あれば例外もあり得る。
しかし、早稲田当局からそれに関する明確な意思表示は存しない。
したがって、本件の法律効果は、原則通り条件成就の時から発生するものと考えるべきである。

以上要するに、
小保方氏が早稲田の求める期限までに論文補正を達成できなければ、それが確定したときから現在有効に存在する彼女の博士号は将来に向けて「消滅」する（解除条件）。

明解な話である。

>私は本件に関わる両誌の記事を真実と信じるだけであり、

先生って都合の悪いことは忘れちゃうんですよね？
秋篠宮さまの件は、週刊新潮自身が記事中にある噂話について流言蜚語だと言っているのです。
つまり、先生が信じているのは、記事ではなく、誰が言ったとも分らない「噂話」なのです。
話は正確にしてくださいね。
それと、同じ秋篠宮さまの件で、週刊文春は実名によって週刊新潮に載った噂話を否定する記事を掲載しています。
先生は、当然、この週刊文春の記事を信じるのですよね？
文春でもこの記事だけは信じないなんて、そんなこと言えませんよね？　笑

私の言っていることに事実誤認があるとご主張なさるのなら、その明確な証拠をお示し願いたい　笑

では、また明日！　

>小保方氏が早稲田の求める期限までに論文補正を達成できなければ、それが確定したときから現在有効に存在する彼女の博士号は将来に向けて「消滅」する（解除条件）。

将来に向けて、、、ですか。

つまり、自由さんと同じく「元博士」と主張できるというご意見ですね。

了解しました。
ありがとうございました。

＞つまり、自由さんと同じく「元博士」と主張できるというご意見ですね。


これは誰が主張するかにより、異なり、

小保方氏は元博士とは主張できない。

しかし、10月6日以前に小保方氏の博士を信用して取引をした第三者は、
その損害を訴えるために小保方氏を元博士と主張できる。

＞つまり、自由さんと同じく「元博士」と主張できるというご意見ですね。

事の経緯からみて、そのように解さざるを得ない。
なぜなら、早稲田が補正の可能性を許した以上、当該論文の内容が当初から無効と解されるほどの非違性高かった、というわけではないものと考えられるからである。

また、条件附法律行為の効果は、遡及しないことが原則（民法典もその旨定めている）である。
前述の通り、早稲田当局は例外的に遡及させる旨の特別の意思表示を示していない。