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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3618131】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:xZzmtgfszSQ) 投稿日時:2014年 12月 25日 15:12

    >解除条件だ! という強情な態度には、ホトホト手を焼いておる。





    私は解除条件に軽く宗旨替えしたのだが、これを崩すのは私は困難だと思ったのだ。

    当初、停止条件を固めてから解除条件を崩そうかと思ったのだが、地味に硬い。先生は計算ずくだったのだろうか?


    やはり先生は素晴らしい。笑



    w

  2. 【3618143】 投稿者: 酷似  (ID:qi1Q/TmZ6vU) 投稿日時:2014年 12月 25日 15:37

    <STAP論文>図表不正も2件…小保方氏関与、調査委認定
    毎日新聞 12月25日 15時1分配信



    オボちゃんからの素敵なクリスマスプレゼント☆
    なんと、小保方さんの論文のグラフは、あの山中教授の論文のグラフに「酷似」していたそうです。

  3. 【3618153】 投稿者: 自由  (ID:Bcvhrmq/YSw) 投稿日時:2014年 12月 25日 15:54

    >当初、停止条件を固めてから解除条件を崩そうかと思ったのだが、地味に硬い。先生は計算ずくだったのだろうか?


    硬いもなにも、

    10月6日に早稲田大学はどんな法律行為を決定したのか?と質問して、二俣川君から、

    解除条件

    と返ってきたときには、お笑いであった。

    当たり前だが、解除条件は法律行為に付随するもので、法律行為ではない。また、早稲田大学のリリース文でも、10月6日付で学位取消を行ったと明確に書いている。

    二俣川君の法律知識など、デタラメである。

  4. 【3618154】 投稿者: 自由  (ID:Bcvhrmq/YSw) 投稿日時:2014年 12月 25日 15:57

    【ご参照】

    投稿者:二俣川 (ID:wBSJxo46dUQ)
    投稿日時:14年 11月 01日 09:05

    >それでは、10月6日付の「決定」は、何を決定したのかね?


    解除条件。

    早稲田の求める条件を充足すれば、今後も博士号を「維持する」こと。


    >だとすれば、2度目の意思表示が必要ではないか。

    当然のこと。
    条件付法律行為である以上、当該条件の成就につきその際に改めて早稲田側の判断(意思表示)が必要となる。

  5. 【3618161】 投稿者: 自由  (ID:Bcvhrmq/YSw) 投稿日時:2014年 12月 25日 16:05

    二俣川君の頭の中は、

    >学位授与という法律行為に、10月6日付で解除条件を付けたのだ

    と強弁しているが、
    早稲田大学リリース文に書いているのは、

    >10月6日付学位取消

    である。

    こんなことは、中学生の国語力でも分かる。

    学位取消という法律行為に条件を付けるのだから、
    停止条件に決まっている。

  6. 【3618168】 投稿者: △  (ID:pEKaLMQfXD6) 投稿日時:2014年 12月 25日 16:15

    小保方氏の博士号は、学位を授与した早稲田が10月6日に取り消しを決定した。
    1年の猶予期間中に条件を満たせば学位を維持することが出来る。

    自由氏の見解が正しかろう。


    小保方氏はもはや博士ではなく、博士号を取り戻す道も、検証試験でのSTAP細胞を造れず、検証試験打ち切り、本人の理研退職により、限りなく閉ざされた。

    というか、もともとSTAP細胞自体が架空の存在、すなわち存在しないのだから、不正・捏造によりSTAP細胞を発見したという研究論文に与えられた博士号が取り消されるのは当然のことである。

    今、小保方氏に博士と言う称号をつける者は何処にもいないだろう。

  7. 【3618171】 投稿者: △  (ID:pEKaLMQfXD6) 投稿日時:2014年 12月 25日 16:18

    小保方氏の博士号は、学位を授与した早稲田が10月6日に取り消しを決定した。
    1年の猶予期間中に条件を満たせば学位を維持することが出来る。

    自由氏の見解が正しかろう。


    小保方氏はもはや博士ではなく、博士号を取り戻す道も、検証試験でのSTAP細胞を造れず、検証試験打ち切り、本人の理研退職により、限りなく閉ざされた。

    というか、もともとSTAP細胞自体が架空の存在、すなわち存在しないのだから、不正・捏造によりSTAP細胞を発見したという研究論文に与えられた博士号が取り消されるのは当然のことである。

  8. 【3618173】 投稿者: 自由  (ID:Bcvhrmq/YSw) 投稿日時:2014年 12月 25日 16:20

    今日、STAP細胞論文の新たな不正を認定。
    山中教授の論文のグラフをコピーしたらしい。

    どこが、博士?

    ということであろう。

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