小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞どうでもいいけど、私が言った、先生の皇族に対する下世話な批判というのは 「教育界にまで特権を行使するのはいかかなものか」 なんて話ではないですよ。

そうそう。

二俣川君の批判は以下のとおり。
まことに下世話である。

笑


＞投稿者：二俣川 (ID:bSlWQZ4.WWo)
投稿日時：14年 09月 27日 13:12

もし、自由君が天皇や皇族の連中を真に心配するのであれば、たった一つだけ救済の道がある。 天皇制を廃止することだ。 明仁天皇や雅子妃らを、天皇制なる前近代的な身分的拘束から法的に開放してやることだ。

そうすれば、私も一私人となった「ナマズ」君がタイ人女性と個人的友好関係を深めようと、 また例の「女王」サンがイケメン白人男とラブラブになろうと、一切いらぬおせっかいをする必要がなくなる。

いかがかな。

＞まあ、きっと先生には言い分があって「皇族は例外で世襲で公金で生活しているから」云々と言うのでしょうが、それは、先生の言い訳にしかならないよね。
それに、先生はいつも「出自」によって人を差別してはいけないというようなことを言うけど、結局、先生は皇族という出自の方々を無意味に批判している（「無意味」に噛みつくかな？　笑）。


トンチンカンな機械的平等論（にもならない暴論）である。
憲法の答案なら、100％落第だ。
今どき、竹中や自民党の新自由主義者らでさえ、表向きはそのような放言は控えている。
だから、憲法の入門書に目を通して、せめて知識的に同じ議論の土俵に乗って欲しいと何度も要請してきた。

そもそも、一般私人と世襲皇族という特権階級とを同じ次元に粗雑に並べて比べることは、
あたかも一流陸上選手と車いすの障がい者とを同じスタートラインに並べて競わせるようなもの。
勝負は端から決まっているではないか。それは、結果の平等以前に、まず機会の平等すら保障されていない暴論だ。
だからこそ、結果の平等をモットーにするあの米国でさえ、機会の平等を当然の大前提とする。
それがなければ、米国社会が弱肉強食の単なるジャングルの自由（社会）になってしまうからである

もしあなたの愚論通りなら、欧米のノブレス・オブリージュも成り立たないことになる。
まさしく特権は義務を強制し、それでもってやっと弱者である非特権階級とに実質的な均衡が図れるのである。
英国の王族や貴族ら特権階級が、その代償として敵国との闘いにおいて最先頭に立って戦うとの慣例こそ、特権階級に対する「合理性ある差別（わが憲法14条も同旨）」である。

あなたには、日本国憲法が「合理性ある差別」を容認しているとの常識を、まず知ってもらいたい。
たとえば、年少者らに対する労働法制上の保護（形式的には、大人への逆差別）や富裕層に対する累進課税（カネ持ちに対する逆差別）等である。
当然、世襲特権階級らが、それゆえに一定の法的制約に服さねばならないことも現行憲法は容認している。
天皇や皇太子に、国民には無条件に保障されるはずの職業選択の自由・表現の自由・婚姻の自由・参政権などが否定されていることもその一例である。

＞もし、自由君が天皇や皇族の連中を真に心配するのであれば、たった一つだけ救済の道がある。 天皇制を廃止することだ。 明仁天皇や雅子妃らを、天皇制なる前近代的な身分的拘束から法的に開放してやることだ。
そうすれば、私も一私人となった「ナマズ」君がタイ人女性と個人的友好関係を深めようと、 また例の「女王」サンがイケメン白人男とラブラブになろうと、一切いらぬおせっかいをする必要がなくなる


その通り。
現在でもそれが最善であると確信している。
それ以外、われわれの血税を浪費する「ナマズ」君や発展家の「女王」サンらの不行跡を許す道はない。
遊びも結構。だがそれは税金でなく、てめーのカネでやれよ、ということ。

また、私も粘着クンが「公人」でなく今の「暇人」である限り、
たとえばあの性的妄想女と付き合おうとも、
それは「割れ鍋に綴蓋」、個人の自由と考え余計な干渉・口出しはしない。

もっとも、内心は軽蔑・失笑するだろうがね。

ゆず君

まあ、そういうことなので、

＞小保方さんに対する下卑た妄想と、皇室に対する批判とを混同してますね。


二俣川君も、

皇族に対する下卑た妄想をしているのだよ。

笑

＞そうすれば、私も一私人となった「ナマズ」君がタイ人女性と個人的友好関係を深めようと、 また例の「女王」サンがイケメン白人男とラブラブになろうと、一切いらぬおせっかいをする必要がなくなる


うわぁ〜下品

笑

>一切いらぬおせっかいをする必要がなくなる

今は、いらぬお節介をする必要があるということですか？　笑
「いらぬ」と自覚した上でのお節介であれば別に構わないと思いますが、そのお節介はご本人達には全く届いていないことをお忘れなく。
そう。
ここで何を語ろうが先生の自己満足にしかなってないのです。

と、私も「いらぬお節介」でしたね。

では、メリークリスマス！　(^^)

ふふ・・・さんは、卑屈な方だ。
もっと、自信を持った方がよろしい。
あなたは、この国の主権者だ。

当然に、私も国民ならびに主権者の一人として、天皇ならびに皇族らの在り方につき意見を述べる権利・自由がある。
それは天皇の地位が国民の総意に基づくとの憲法の規定から明確だ。
影響力の有無は絶対的要素ではない。

あなたが何かの一つ覚えのように繰り返す「ご本人達には全く届いていない」との口実も、
俺の一票なんかで政治は変わらない、とうそぶく悲しい連中の逃げ口上によく似ている。
まことに遺憾な態度だ。

また、「ここで何を語ろうが自己満足にしかなってない」か否かはともかく、
ここではあなた以外の心ある多数の方々もROMされているはず。私は（あなたにでなく）その方々に向けて申し上げている。
明治の元勲らが自己の政治的地位保全のために作出したに過ぎない「皇国史観教」の残滓今だ濃厚なこの国において、
民主主義社会における国民主権というものの意味を考えるささやかなきっかけになればと思う。

内容で反論できず、お門違いな冷やかしに終始するあなたの情けないその態度。
この国の知見乏しき一部人々と、血を流し苦労して獲得した権利を守ろうとの意識ある欧米の人々。
その大いなる違いを象徴しているようだ。

いい加減にその卑屈な態度を改めるべきではないか。
今の我々は天皇の「臣民」ではない。不敬罪も廃止済みである。

＞あなたが何かの一つ覚えのように繰り返す「ご本人達には全く届いていない」






届かないと意味がないと思っているようなんですよね。頑なに。笑






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