小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞先ほど小保方氏の指導教授が停職、学長が２０％減給と決定したとのこと。

直接の関係はないとはいえ、理研執行部の対応との何たる違いなことか。
あちらは、われ関せず。すべては、小保方個人にあるとの立場。
あれだけ改革委員会に構造的問題だと指弾されても、
野依以下理事者の誰一人として自ら責任をとったものなし。

これが、バランス意識の欠如した科学屋サンらの幼児的思考（と、断定したくもないが）。
研究者としては一流（それすら怪しいが）としても、組織人としては不適格。
それが理研に関わる諸問題の本質である。
やはり、解体した方が国民のため。

早稲田は汚い、朝日と同じ。
理研の発表から何か月経過してるんだ。
世間の評判を様子見し後出しじゃんけん。

姑息なところが、蓋股皮＝早稲田＝朝日

早稲田なんてどうでもいいよ。
今回の小保方の件で戦々恐々してるのは既卒含めて早稲田の関係者。
やんやの大喝采は早稲田以下のルサンチマン。
元より早稲田を下に見る立場からは、早稲田だろ、別にふーんまあそんなもんだろって感じ。

学生数が多すぎ。

玉石混淆。

早稲田は昔から残念な感じでしたよね。

慶応も縁故インチキだし、東大だよ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/153959/1

■母校にも見捨てられ…

今回の決定について、早大は小保方氏が「不正の方法により学位の授与を受けた」と判断した一方、
「指導や論文の審査過程に重大な不備や欠陥があった」とし、チャンスを与えたという。
さすがに記者からは１年の猶予を与えることに「ほかの事例との不公平感はないか」などと質問が飛んだが、
実際は、博士論文が認められる可能性は、ほぼゼロだという。

１年の猶予は７日スタート。だが、指導教員、副指導教員を決めるのもこれからで、
研究倫理教育等のカリキュラムも明示されていない。なにより、小保方氏は、
いま「ＳＴＡＰ細胞」の再現実験の真っ最中。とても、早大のカリキュラムを受けている余裕はない。

「小保方さんは、ＳＴＡＰ細胞再現実験を抱え、博士論文に戻ることはムリです。
早大だって“不可能”だと分かっているはず。小保方さんにチャンスを与えるようにみせて、
早大が悪者にもならず、穏便に博士号を取り上げる措置でしょう」（科学ジャーナリスト）

騒動の最中にはあふれかえった記者席も、７日の会見はガラガラだった。
もはやメディアも小保方氏のことをマトモに相手にしていないということだろう。
母校にも見捨てられ、厳しい現実だ。