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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3547917】 投稿者: というより  (ID:AQpKv1bBy5M) 投稿日時:2014年 10月 12日 08:20

    Scientificな面が主体のアプローチか、legalな面が主体のアプローチかの違いではないでしょうか。

  2. 【3547941】 投稿者: 自由  (ID:K17jCK37zAk) 投稿日時:2014年 10月 12日 08:51

    >理研にeccentricでおこちゃま思考の科学屋サンら幹部を説得できる権威ある 法律家が存在していなかったことが、ことをここまでこじらせた原因である。

    ちょっと抜き書き、要約をすると、二俣川君は、

    >eccentricでおこちゃま思考の科学屋を説得できる権威ある 法律家

    このように捉えている。

    ところで、

    今回ノーベル賞を受賞した中村氏が、かつての職場と特許対価訴訟で和解に応じたときに、代理人弁護士の記者会見とは別に、「日本の司法制度は腐っている」と発言したのだが、

    この中村氏の発言は、一見、

    >eccentricでおこちゃま思考の科学屋

    に見えるし、

    >説得できる権威ある 法律家

    が大切だなあ・・とバイアスがかかりやすいのだが、

    中村氏が怒っているのは、何かというと、

    日米双方の訴訟を経験したうえで、米国では原告、被告がすべての証拠を開示するのに対して、日本では、被告が都合の良い証拠だけを出して、都合の悪い証拠を出さない、最後は裁判長が「なんだかよく分からんから、オレが案を出す」とばかりに和解案を出す封建的な司法制度を批判しているのである。

    二俣川君が言うように早稲田大学には、

    >eccentricでおこちゃま思考の科学屋を説得できる権威ある 法律家

    がいる(?)にも拘らず、

    なぜ、小保方氏の学位をめぐって、早稲田出身の弁護士が委員長を務める調査委員会では、学位を取り消さないと結論が出たにも拘らず、内外の批判を勘案、一転して、10月6日付で学位取り消しと迷走したのか・・

    それは、

    >eccentricでおこちゃま思考の科学屋

    の責任ではあるまい。

  3. 【3548105】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 10月 12日 13:44

    >なぜ、小保方氏の学位をめぐって、早稲田出身の弁護士が委員長を務める調査委員会では、学位を取り消さないと結論が出たにも拘らず、内外の批判を勘案、一転して、10月6日付で学位取り消しと迷走したのか・・


    これも、法的手続きに素養のない者による誤解。
    けっして「迷走」などではない。

    調査委員会の目的とは何か。
    事案の真相を調べ、とりあえずの結論(意見)を答申(建議)することが使命。
    最終的な決裁権を有するわけではない。
    したがって、それらを受けて具体的な結論を出すのは、教学面での最終・最高責任者である総長の役目。

    君は、参与機関と混同している(初歩的な行政法学を学びたまえ)。

  4. 【3548117】 投稿者: 自由  (ID:pNKZaQJdT2E) 投稿日時:2014年 10月 12日 13:56

    二俣川君

    >君は、参与機関と混同している(初歩的な行政法学を学びたまえ)。

    反論の仕方が、ピントがズレておる。

    参与機関って・・

    そもそも、この調査委員会は行政機関なのかね?

  5. 【3548120】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 10月 12日 14:06

    >Scientificな面が主体のアプローチか、legalな面が主体のアプローチかの違いではないでしょうか。

    もちろん。

    しかし、強制力を有する法的処分に関わる以上、法的土俵の論理で語られるべきことは当然のこと。
    ゆえに、以前から私は科学至上主義者諸君らに対して、科学の部分社会での独自性を強調するのであれば、
    小保方氏への懲戒などの法的不利益処分をまず放棄するべきだと申してきた。
    それが学問上の批判に限定されるのであれば、彼らの社会固有の論理で語られることに異議はない。

    問題は、科学の世界なるlocalruleを絶対的根拠として強制処分を強行しようとした勘違いにある。
    ノーベル賞の中村氏によるわが国司法批判も、その点に対する認識違いがみられる。
    学会での名声に加え、さらに研究成果の価値をカネの多寡でも証明したいのであれば、方法論的に訴訟の論理に従わざるを得ない。
    ゆえに、賢明にもその誤解を察した東京地裁あるいは原告訴訟代理人(弁護士)らが、早期に裁判上の和解に応じるよう彼を説得したものであろう。
    代理人自身も「私が(中村氏を)説得した」とTVで述べていた。

  6. 【3548123】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 10月 12日 14:11

    >そもそも、この調査委員会は行政機関なのかね?


    自由君は本当に読解力に乏しいね。
    私の趣旨は、次の通り。

    ① 君が調査委員会の目的を誤解していること(処分を決定する機関ではない)。
    ② 参与機関の概念は、行政法学上の問題であること(知らなければ、確認なさい)。

    以上、常識の範疇の問題であろう。

  7. 【3548124】 投稿者: 自由  (ID:pNKZaQJdT2E) 投稿日時:2014年 10月 12日 14:11

    早稲田大学の調査委員会が、
    講学上の行政機関、参与機関に該当するとは、

    二俣川法律論は、なかなか独創的である。

  8. 【3548129】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 10月 12日 14:18

    頭悪いね。
    誰がそんなことを述べているのか 呆

    君自身が調査委員会の役割を誤解しているということ。
    また、君自身が誤解した権能は、参与機関に該当するということ。
    さらに、その参与機関や諮問機関と言った概念は、講学上行政法の分野で語られているということだ。

    その愚かさには、ほとほと付き合いきれんね。

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