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投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
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【3890410】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:ImXMFr/omOo) 投稿日時:2015年 11月 02日 20:58
近代国家では、手続きを重視する。
ゆえに、米国でも実体的真実以上に手続的正義が重要とされている(『毒樹の果実』理論等)。
その意味で、弁護士が一連の経緯を問題とすることは当然なのである。
小保方氏側がどう対応するか。
結論ありき、なら早稲田側も返り血を浴びる結果になりはしまいか。 -
【3890425】 投稿者: 自由 (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:19
小保方氏の博士学位取得は、手続的正義を伴っておらず、
取消となったのは当然である。
二俣川の
小保方さんが可哀想
という感情論では話にならん。 -
【3890428】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:ox3H3KX6x/.) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:30
>取消となったのは当然である。
一年という調査期間が終わり、論文再提出ができなかったことにより、学位はこの時点から取消となった。現時点で小保方君は博士ではなく、感情の入る余地など全くない。
粛々と。
私はいつも同じである。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
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【3890432】 投稿者: △ (ID:C9XhY5WL/FY) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:35
> 結論ありき、なら早稲田側も返り血を浴びる結果になりはしまいか。
理研とハーバード大の追試験により科学的には一定の結論が出た。
結論が出た以上、学位論文にはコピペだけではなく捏造の嫌疑がかかる。
早稲田大学の決定は妥当だろうし、小保方氏弁護団は提訴しても無駄である。 -
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【3890437】 投稿者: 自由 (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:40
むしろ、
小保方さん可哀想
という声に負けて、学位取消に猶予期間を設けてしまった早稲田大学の対応は、手続的正義において疑問があると言うべきだろう。
手続的正義を欠いてしまったから、
小保方さんはまだ博士!
という二俣川や、音速のようなトンチンカンな主張が出てくる。
最初から、ビシッ!と即取消で良かったのである。 -
【3890440】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:ox3H3KX6x/.) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:44
>私の周りでも、以前、てにおは文法を修正して博士学位論文が維持されるか否かで話題となった。流石に科学論文において、てにおは文法を手直ししてコピぺではないというのは通用しない
論文の内容を写せばコピーである。笑
当たり前。
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【3890444】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:ox3H3KX6x/.) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:49
>小保方さんはまだ博士! という二俣川や、音速のようなトンチンカンな主張が出てくる。
だからキミは論理的でないのだよ。小保方君をその当時博士だといっているのは早稲田。早稲田が博士だといっている以上、博士以外にはない。今日、早稲田に照会して思い知ったはずだろう。笑笑笑
>最初から、ビシッ!と即取消で良かったのである。
これも早稲田の方針。私に当たり散らしてないで、文句は早稲田に言いたまえ。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
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【3890446】 投稿者: 自由 (ID:rLS.TEzQ6j.) 投稿日時:2015年 11月 02日 21:51
本日の鎌田総長の記者会見のコメント。
「学問の府として不適切な論文を放置しない、教育の場としての責任を放棄しないということで、1年間の間、再提出を認めるという例外的な措置をこれまで取ってきたが、期間内になされるべき訂正が終了しなかった。小保方元研究員は審査期間の延長を求めていたが、学位論文がない状態でこれ以上放置できないと判断し、延長は認められないと結論した。今後、全力で信頼回復に努めたい」
つまり、一度たりとも、
小保方氏の博士学位論文は存在しなかったのである。
論文が存在しないのに、
取り消されるまでは博士!ギャアアアアアアア!(音速)
あっほうとしか言いようがない。
笑
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